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  • おけぴネット|満席応援&空席救済

    こんにちは。おけぴ管理人です。 いつもおけぴご利用ありがとうございます。 2005年のチケット掲示板開設以来、会員登録しなくてもご利用いただける形で運用して参りました。 しかしながら、昨今の社会情勢を踏まえ、セキュリティ対策的な面から、チケット投稿は、2024年8月1日(木)より会員登録を必須とする形にさせていただくことにいたしました。 (会員登録は無料です。なお、7月31日より以前に投稿された分はそのままご利用いただけます) 投稿を会員限定とすることで、詐欺等のリスクの減少や、連絡がとれなくなる等のトラブル減少にも繋がり、会員の皆様により安全にご利用いただくためのサービス改善も予定しております。 今まで会員登録せずにご利用いただいていた皆様は、この機会にぜひ会員登録をご検討いただけますと幸いです。 なにとぞご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。 <おけぴ会員登録はこちら(登録無料です

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2024/07/13
    >おけぴNEWS 管理人からのお知らせ・ご報告 【重要】チケット掲示板の投稿が会員限定となります
  • KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ライカムで待っとく』田中麻衣子さん(演出)、あめくみちこさん対談

    沖縄土復帰50年となった2022年12月にKAAT神奈川芸術劇場にて上演された『ライカムで待っとく』。 1964年、アメリカ占領下の沖縄で起こった米兵殺傷事件を基に書かれたノンフィクション「逆転」(伊佐千尋著、新潮社・岩波書店刊)に着想を得た作。沖縄の過去、現在、未来が交差する軽快なミステリータッチの展開で語られる、「沖縄は日のバックヤードではないのか」「沖縄の犠牲の上に成り立っている日という国」という想いや問い──沖縄在住の劇作家・兼島拓也さんによって書き下ろされた戯曲を、沖縄に出自を持つ田中麻衣子さんが演出を手掛けた公演は、短い上演期間にもかかわらず大きな反響を呼びました。 あれから1年半、今年はKAATで開幕の後、京都、福岡を回り、6月23日の沖縄慰霊の日に沖縄にて大千穐楽を迎える『ライカムで待っとく』。初演に続いて演出を手掛ける田中麻衣子さん、ご出演のあめくみちこさんにお話

    KAAT神奈川芸術劇場プロデュース『ライカムで待っとく』田中麻衣子さん(演出)、あめくみちこさん対談
  • 「第49回菊田一夫演劇賞」授賞式レポート

    先ごろ発表された「第49回菊田一夫演劇賞」の授賞式が行われました。大賞を受賞した『ラグタイム』を代表して石丸幹二さん、井上芳雄さん、安蘭けいさん、また演劇賞受賞の柿澤勇人さん、宮澤エマさん、三浦宏規さん、ウォーリー木下さん、特別賞受賞の前田美波里さんがご登壇、正賞の賞状ならびに副賞の楯と賞金目録が授与されました。壇上で語られた選評、喜びの受賞コメントに深く頷くとともに、改めてみなさんの演技、作品の素晴らしさ、真摯な取り組みに心から拍手を贈りたくなりました。授賞式の模様をレポートいたします。 【菊田一夫演劇大賞】 「ラグタイム」上演関係者一同 (「ラグタイム」の高い舞台成果に対して) 選評 様々な人種の人々が生きる20世紀初めのアメリカを描いたミュージカル。肌の色の異なる人々が登場する作品の日での上演はとても難しいとされてきましたが、演技やダンスそして工夫された衣装、美術など様々な演劇的な

    「第49回菊田一夫演劇賞」授賞式レポート
  • 第四十九回菊田一夫演劇賞発表 大賞は「ラグタイム」上演関係者一同!

    大賞は──舞台は20世紀初頭のニューヨーク。アメリカの移民の約9割がやってきたといわれる激動の時代を舞台に、ユダヤ人、黒人、白人。それぞれのルーツをもつ3つの家族が固い絆で結ばれ、差別や偏見に満ちた世界を変えていこうとする物語を豊かな音楽で綴るミュージカル『ラグタイム』。演出家 藤田俊太郎さんのもと石丸幹二さん、井上芳雄さん、安蘭けいさんら豪華キャストにより日初演されました。(おけぴ) 【菊田一夫演劇賞】 柿澤勇人 (「スクールオブロック」のデューイ・フィン役、「オデッサ」の青年役の演技に対して)

    第四十九回菊田一夫演劇賞発表 大賞は「ラグタイム」上演関係者一同!
  • 舞台『オデッサ』開幕レポート~プレスコール&会見~

    開幕に先立って、プレスコールと会見が行われました。 【会見レポート】 会見の模様をレポートいたします。 ──『オデッサ』いよいよ開幕です!手応えのほどは。 三谷さん) 僕は演劇畑の人間ですが、なんか演劇の世界って限られたお客さんだけが観ているようなところがあると常々感じているんです。でも、普段芝居を観ていない方々にも観ていただきたいし、楽しんでもらいたい。僕自身の中に「面白い映画と面白い舞台だったら面白い舞台の方がより面白い。ただ、つまらない映画とつまらない舞台だと、つまらない舞台の方がよりつまらない」という持論があり、だからこそ僕らは命がけで面白い舞台を作らないといけない。 『オデッサ』は、そういう僕の思い、こういうものがやりたかった、こういうものなら普段は映像しか観ない方々にも楽しんでもらえるだろうという理想に近い形のものができたと感じています。 ──続いて柿澤さんにお訊きします。プレ

    舞台『オデッサ』開幕レポート~プレスコール&会見~
  • 【演出:小池修一郎×作曲:ドーヴ・アチア×主演:古川雄大】ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』の幕が上がる!夢とロマンが溢れてる!

    【演出:小池修一郎×作曲:ドーヴ・アチア×主演:古川雄大】ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』の幕が上がる!夢とロマンが溢れてる! 日ミュージカル界を代表する演出家小池修一郎さんとフランスの人気作曲家ドーヴ・アチアさんによる新作、ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』が帝国劇場にて開幕いたしました! 日仏巨匠がタッグによる新作が日で製作されるのは今回が初となります。また、小池修一郎さんの書き下ろし作品が帝国劇場で上演されるのも初、そこにアルセーヌ・ルパン役の古川雄大さんの帝国劇場での単独初主演が加わって、初モノ尽くしの話題作! 愛情、憧れ、宿敵……その形は異なれども、劇中のあらゆる人物の心をとらえるアルセーヌ・ルパン。全方位から人を惹きつける求心力の強さを体現する古川さん! 堂々の単独初主演です! もう客席も含めみんなル

    【演出:小池修一郎×作曲:ドーヴ・アチア×主演:古川雄大】ミュージカル・ピカレスク『LUPIN ~カリオストロ伯爵夫人の秘密~』の幕が上がる!夢とロマンが溢れてる!
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    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2023/10/10
    抱き合わせ転売
  • 【公演NEWS】世田谷パブリックシアター 音楽劇『ある馬の物語』 コメント・舞台写真がとどきました!

    白井さんを中心にカンパニー全員で、外堀を埋めるように大枠を作る作業を積み重ねて、まずは目指していた器の形が見えてきました。次に、この器に、これからお客様と一緒にどんな中身を詰めていくか。それがこれからの課題です。あまり器を満たしきってしまうのは作品として違う。とは言え、空っぽの器のままでもいけない。 想像力という中身を、お客様と一緒に詰めていって、最後にトルストイのメッセージがどのように響くのか。それをどう感じ、役立てていくのか。その使命は、実演家も観客も対等に担うのがこの作品だと思います。 実は、これだけ舞台と客席が密接な空間なのに、こんなに良い意味でお客様が気にならない舞台は久しぶりです。第四の壁とでもいうのでしょうか、客席との間にある壁をぶち破る演技を求められることが多いのですが、今回は白井さんとセッションを重ねて、あえてモノローグでもそれを避け、最後の最後に初めて客席と目が合う。そ

    【公演NEWS】世田谷パブリックシアター 音楽劇『ある馬の物語』 コメント・舞台写真がとどきました!
  • 【公演NEWS】『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』日本語訳詞提供アーティスト発表

    『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』は、19世紀にオペレッタを創始したオッフェンバックから、ザ・ローリング・ストーンズ、エルトン・ジョンやマドンナをはじめとする20世紀に大流行したメガヒット曲、21世紀が生んだ最高の歌手レディ・ガガまで、160年以上にわたるポピュラーミュージック約70曲が散りばめられた『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』は、NYブロードウェイが誇る、絢爛豪華なマッシュ・アップ・ミュージカルです!! 『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』世界初の試みとして、現在日のミュージックシーンで活躍するアーティストたちによる、日公演の訳詞提供が実現!! 日が生んだ天才シンガーソングライター松任谷由実を筆頭に、いしわたり淳治、UA、岡嶋かな多、オカモトショウ(OKAMOTO‘S)、栗原暁(Jazzin’park) 、KREVA、サーヤ(ラランド)、ジェーン・スー、Jea

    【公演NEWS】『ムーラン・ルージュ!ザ・ミュージカル』日本語訳詞提供アーティスト発表
  • ミュージカル『ジキル&ハイド』新キャスト 柿澤勇人さん・上川一哉さんインタビュー

    23年3月に上演されるミュージカル『ジキル&ハイド』。2001年の日初演から上演を重ねる作で、今回Wキャストで主演を務めるのは、10年以上にわたって主演を務めてきた石丸幹二さんと新キャストの柿澤勇人さんです。キャッチコピーに「石丸ジキル、最後の変身/柿澤ジキル、実験開始」とあるように、今回の公演で二代目から三代目の“ジキル&ハイド”にバトンが渡されることでも話題の公演。 柿澤さんと、ともに新キャストとしてカンパニーに参加されるジキル博士の親友でもある弁護士アターソン役の上川一哉さんの対談が実現。同じ時期に劇団四季に在籍し切磋琢磨してきたお二人。13年ぶりの再会、共演についてお話を伺いました。※アターソン役は石井一孝さんとのWキャストとなります 【こうして13年という時を経て会えたことが嬉しい】 ──まずは『ジキル&ハイド』への出演が決まった時のお気持ちからお聞かせください。 上川さん)

    ミュージカル『ジキル&ハイド』新キャスト 柿澤勇人さん・上川一哉さんインタビュー
  • 【NEWS】METライブビューイング2022-23 《椿姫》柿澤勇人さん登壇トークイベント付き先行上映会 開催リポート

    NY メトロポリタン・オペラの最新ステージを大スクリーンで! METライブビューイング2022-23 《椿姫》 柿澤勇人さん登壇トークイベント付き先行上映会 オフィシャルリポートが届きました♪ ニューヨーク・メトロポリタン歌劇場(通称:MET(メト)の世界最高峰の最新オペラ公演を大スクリーンで楽しむMETライブビューイング。現在、最新の 2022-23 シーズンが絶賛“開演”中。第2作目には、人生で一度は観るべき泣けるオペラとして高い人気を誇るヴェルディ《椿姫》を12月16日(金)~22日(木)に全国公開。(※東劇のみ 1/5(木)までの3週上映)トニー賞受賞演出家マイケル・メイヤーはじめ、ブロードウェイのクリエイターたちによる華麗な演出と旬のスター歌手陣で贈る名舞台となっている。 日(12月9日開催)、東劇で開催された MET ライブビューイング2022-23《椿姫》のスペシャルトーク

    【NEWS】METライブビューイング2022-23 《椿姫》柿澤勇人さん登壇トークイベント付き先行上映会 開催リポート
  • 【過去ログ】2011/10/04 TSミュージカルファンデーション『眠れぬ雪獅子』稽古場レポ

    2011年10月4日(火) TSミュージカルファンデーション 『眠れぬ雪獅子』稽古場レポ TSミュージカルファンデーションの新作ミュージカル 『眠れぬ雪獅子』の稽古場へお邪魔して一幕の通し稽古を拝見してきました。 踊りを駆使した巧みな演出、強いメッセージ性、全体を貫くエネルギー! 舞台はアジアのとある国。 9世紀に仏教を弾圧した暴虐王ラン・ダルマを暗殺した僧侶ラルン(小西遼生さん)の物語と、 現代(1951年)暴君ワンドゥに父を虐殺され復讐を誓う詩人ドルジェ(伊礼彼方さん)と 旅芸人一座のテンジン(東山義久さん)の物語が並行して進んでいきます。 千年のときを隔てたこの二つの世界を結びつけるものは“黒い帽子の踊り”。 自然の厳しさや雄大さを感じさせるオープニングの音楽(玉麻尚一さん)で一気に作品の世界へ♪ 現代を生きる若者として描かれているのが 東山義久さん演じる旅芸人一座のリーダー的存在テ

  • 【過去ログ】2011/10/20 TSミュージカル「眠れぬ雪獅子」ゲネレポ@世田谷パブリックシアター

    2011年10月20日 TSミュージカルファンデーション 『眠れぬ雪獅子』ゲネプロレポ @世田谷パブリックシアター 色彩豊かで躍動感に溢れ、若いエネルギーに満ちた TSミュージカルファンデーションの新作ミュージカル「眠れぬ雪獅子」。 美しい照明、幻想的な映像効果、色とりどりの衣装! アジアのとある国を舞台に繰り広げられる輪廻の物語で、 キーワードは「黒い帽子の踊り」。 謝珠栄さんによる”踊り”を駆使した巧みな演出で 力強いメッセージの伝わってくるミュージカルです。

  • 【過去ログ】2012/10/05 「ジェーン・エア」ゲネプロレポート

    イギリス文学史上不朽の名作のミュージカル化、絵画のように美しい舞台、印象的なミュージカルナンバー、そして、人生の荒波にもまれながらも懸命に生きるヒロイン・ジェーン。衝撃の日初演から3年、「ジェーン・エア」再演のゲネプロの様子をお伝えします。 劇場に足を踏み入れるとそこには19世紀イギリス、「ジェーン・エア」の世界が広がっています。そして静かに、ページをめくるように始まるストーリー。

  • 2013/09/05 ミュージカル『next to normal』ゲネレポ

    2009年トニー賞主演女優賞・楽曲賞・編曲賞3部門制覇(11部門でノミネート!)、 2010年にはミュージカルとしては『RENT』以来14年ぶりにピューリッツァー賞受賞! 日初上陸!衝撃的ミュージカル『next to normal』(ネクスト・トゥ・ノーマル)の ゲネプロの模様をレポートいたします。 まず目に飛び込んでくるのが、3階建てのセット! ライティングは紫、これがこの作品のテーマカラーです。 必要最低限とも思えるシンプルな空間が家庭の卓になったり、 病院、ハイスクール・・・さまざまな景に変化していくのも舞台の魅力。 この印象的なセットや電飾、全米ツアーと同じなのだそうです! そしてこのセット上段の左右で、ミュージシャンの方が生演奏! (セットの2階上手側にはグランドピアノが!) 父と母、娘と息子の4人の現代アメリカの平凡な家庭のはずだった。 慌ただしくも明るい朝の風景の中、母親

    2013/09/05 ミュージカル『next to normal』ゲネレポ
  • 2014/07/10 ミュージカル『ブラック メリーポピンズ』観劇レポ

    世田谷パブリックシアターにて上演中のミュージカル『ブラック メリーポピンズ』、1920年代のドイツを舞台にした心理スリラーミュージカル日版初演公演をご紹介いたします! 心理スリラーミュージカル?!これいかに? そんな思いで劇場へ足を運びましたが、真実が少しずつ明かされるたびに押し寄せるゾクゾク感。そして結末へ向かっての疾走感! 感情に寄り添うようで、時に無機質、心理を巧みに操るような音楽とステージングで休憩なしの2時間あまりがあっという間です。 エンターテインメント性に翻弄される気持ちよさを味わう観劇中と作品の構成の見事さになるほどな~と唸る帰り道。そして、分かった上でもう一度見たくなる、ある種の中毒性をも持ち合わせる作品です。 -ものがたり-(公演HPより) 1920年代、著名な心理学者グラチェン・シュワルツ博士の屋敷で火事が起こった。この火事によって、屋敷及び博士の遺体さえも燃え尽き

    2014/07/10 ミュージカル『ブラック メリーポピンズ』観劇レポ
  • 2014/09/16 ミュージカル『スリル・ミー』プレイベント取材レポート

    1924年、アメリカ・シカゴで実際におきた事件をもとにしたミュージカル。 2005年のオフブロードウェイでの初演以降、アメリカのみならずイギリス、オーストラリア、ギリシャ、韓国ドイツにて上演。 日では2011年9月に初演、「私」と「彼」そして第3のキャストともいうべきピアニストが奏でる情熱的で官能的、そして狂気のドラマの虜になるファン続出の人気ミュージカルとなりました。 5度目の上演となるこの秋は3組の新ペアが登場! ファンの期待が高まる夏の終わり、6人のキャストが登壇してのプレイベントが開催されました。 <歌唱披露> まずは「私」田代万里生さん、「彼」伊礼彼方さんのペアによる♪やさしい炎。 伊礼さんの低音と田代さんの高音が絡み合うような絶妙ハーモニー!! 歌で表現される感情の高ぶりとリンクするお二人のブレスに、思わず一緒に息を飲んじゃいました。 続いては、「私」松下洸平さん、「彼」小

    2014/09/16 ミュージカル『スリル・ミー』プレイベント取材レポート
  • 2015/02/06 『十二夜』製作発表会レポート

    「かんちがい」と「すれちがい」が生み出す恋の狂想曲。 シェイクスピア喜劇の傑作を、ジョン・ケアードによる新演出版で世界初演! 3月8日に東京・日生劇場にて初日を迎える舞台『十二夜』製作発表会の模様をお届けいたします。 シェイクスピアが書いたロマンチックコメディの傑作『十二夜』。 『ハムレット』や『マクベス』といった重厚な悲劇とはちがい、どこまでも軽やかに、滑稽に、そして愛らしく、ちょっぴり哀しみも感じさせる恋の狂想曲です。 簡単に物語をご説明すると… 船の遭難で離ればなれとなった、双子の兄妹・セバスチャンとヴァイオラ(音月さん二役)。 兄は死んだものと思い込んだヴァイオラは、身を守るために男装しシザーリオと名乗ってオーシーノ公爵(小西遼生さん)に仕えます。 オーシーノに恋心を抱くヴァイオラですが、男に扮した身でその想いを打ち明けることができず、オーシーノが恋焦がれる伯爵令嬢オリヴィア(中嶋

    2015/02/06 『十二夜』製作発表会レポート
  • 2015/02/17 ミュージカル『シャーロックホームズ2 ブラッディ・ゲーム』製作発表写真速報!

    2014年1月、韓国発日初演ミュージカル『シャーロック ホームズ ~アンダーソン家の秘密~』が大ヒット!早くも2015年4月、シリーズ第2作目となる『シャーロックホームズ2 ブラッディ・ゲーム』が上演されます。 前作に引き続き、シャーロックホームズには橋さとしさん、相棒のワトソンには一路真輝さん。そして作のカギを握る登場人物たちに別所哲也さん、秋元才加さん、小西遼生さん/良知真次さん(Wキャスト)。演出は再び板垣恭一さん! 注目のシリーズ続編の開幕を前に製作発表が行われました。 スペシャルゲストとしてこの作品が生まれた韓国のホームズオリジナルキャスト、ソン・ヨンジンさんも駆けつけ、橋さとしさんと楽曲披露競演もされた熱気あふれる製作発表でした。 まずは事件への謎深まり(?)、楽しさあふれる会見の写真速報をお届けします!

    2015/02/17 ミュージカル『シャーロックホームズ2 ブラッディ・ゲーム』製作発表写真速報!
  • 2015/02/21 『十二夜』稽古場見学会レポート

    愛すべき登場人物たちのタテヨコナナメに錯綜する恋心が巻き起こす甘く切ない狂騒♪ 春の訪れとともにやってくる甘酸っぱいロマンティックコメディの稽古場、まず、出迎えてくれたのは…。 通し稽古の合間に作品への理解深まる演出家のケアード氏のレクチャー、とてもスペシャルな見学会! 「このように可動式の生垣のような間仕切りを用いた舞台装置です。物に近い装置でシミュレーションしながら稽古をしています。 イギリスだと稽古場でこんな風にセットやコスチュームを稽古用に作ってもらうことはありません。日のステージマネージメント、スタッフのみなさんの舞台への情熱の賜物です。 劇場とほぼ同じ状況で稽古できることは当に素晴らしいことです。これは日ならではなんですよ」 日の舞台関係者のみなさんを誇りに思います!!なんだか嬉しくなった瞬間でした。 では、ケアード氏のコメントを交えながら、稽古レポをどうぞ! 「この

    2015/02/21 『十二夜』稽古場見学会レポート