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ブックマーク / note.com/zennoh_pr (6)

  • カゴメのコーポレートシェフに教わる、キャベツとブロッコリーのイタリアン!なレシピを紹介します|JA全農 広報部【公式】

    こんにちは。全農広報部note編集部員Nです。 この時期は旬を迎えたキャベツとブロッコリーが店頭に豊富&お手頃価格で並ぶことがあり、卓に登場する機会も多々ありました。 ――が、キャベツは炒め物や鍋料理ブロッコリーはさっとゆででマヨやおかかあえ…と、ズボラ族の私はべ方がワンパターンになりがち。もっと違ったメニューにも挑戦してみたいけれど…。 と思っていたところ、 「キャベツとブロッコリーは、地中海・大西洋沿岸が原産と言われています。イタリアでもよくべられているので、リゾットやパスタはいかがでしょう?」 と、「野菜をとろうキャンペーン」で一緒に野菜の魅力を発信していて、1日野菜350g摂取実現にも共に取り組むカゴメ株式会社の担当Kさんからご提案が。 そこで、イタリアでの修行経験もあるカゴメのコーポレートシェフ・藤原和弘さんに、キャベツが主役のリゾットと、ブロッコリーのソースがからむパス

    カゴメのコーポレートシェフに教わる、キャベツとブロッコリーのイタリアン!なレシピを紹介します|JA全農 広報部【公式】
  • 2023年、今年も公式Xの人気レシピを振り返る|JA全農 広報部【公式】

    こんにちは。全農広報部のTです。 2023年も終わろうとしています。来年は令和6年…令和ももう6年になるのですね… SNS界隈では青い鳥さんが行方知れずとなり、ザワザワした2023年でした。 そんな今年も全農広報部Xでは、お米やお野菜、お肉などのレシピをPOSTしてきました。コメントやRP・RT、ブックマークなど、皆さんからたくさんリアクションいただき、当にありがとうございました。 2023年を振り返る番組なども放送される年末に、私たちも2023年の人気のあったレシピをご紹介したいと思います。 おかず部門🍲🍳ネギのすき焼きまだ記憶に新しい11月末の投稿。写真のインパクト、そして簡単な調理法に反響がありました。 鍋の深さに合わせてネギをぶつ切りし、鍋の淵に立てて並べて真ん中にお肉を詰め、割り下を加えて煮たら完成。立てて煮ると中まで味がよく染みます。とろっとろで甘味を増したネギとお肉の相

    2023年、今年も公式Xの人気レシピを振り返る|JA全農 広報部【公式】
  • 一人暮らしの管理栄養士が家で作る、野菜を食べる常備菜|JA全農 広報部【公式】

    初めまして。全農で働く管理栄養士のSです。 といっても普段の業務では栄養士の資格を活かすことはなく、もっぱら一人暮らしの台所で、詰め込んだ知識をぐるぐるとかき混ぜる程度で完結しているのですが おかげで、自分のための常備菜レシピのストックができました。 その中からぜひおすすめしたいメニューをいくつかお伝えできればと思います。 なぜ常備菜なのか私は料理好きを名乗る割に平日は出来るだけ台所に立ちたくありません。 洗い物が億劫だし一刻も早くダラダラしたい。YouTubeとか映画とか見たい。 というわけで週末、もしくはやる気のある時に一気に作ったものをお弁当に詰めたり家でべたりして生きています。 野菜の持つポテンシャルを活かしたいイタリアンバルのキッチンでバイトしていた時に教わったことが、野菜にもうまみ、甘みがしっかりあるということでした。 それまでは、野菜は何かいろいろ味付けしないと物足りないと

    一人暮らしの管理栄養士が家で作る、野菜を食べる常備菜|JA全農 広報部【公式】
  • 「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった」エピソードを集めてみた|JA全農 広報部【公式】

    私たちの公式Twitterで「このべ方に出会ったから、この材を買うようになった」エピソードを集めてみたら、すごいことになった!という話です。 きっかけ 世の中には材もレシピも星の数ほどあります。 そしてスーパーに買い物に行けばたくさんの品があり(これは、生産者さん、メーカーさん、流通に携わる皆さんのおかげであり、非常に恵まれたことです)、世の中に溢れるレシピを試すことは(やる気さえあれば)容易です。 しかしながら、日常的に自分の事を振り返ると、かなり限られた種類の材しか買いませんし、作る料理の幅も広くはありません。 買い物に行った時の思考回路を思い返してみると、 ・キャベツか…野菜炒めかな…寒いからおでんに入れるか… ・トマト…そのままべるか、卵炒めか… ・カリフラワー…あんまり使ったことないな… ・豚こま肉…野菜炒めか、よだれ豚か… ・鶏むね肉…ど、どうしてもパサパサするか

    「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった」エピソードを集めてみた|JA全農 広報部【公式】
  • らっきょうを漬けないあなたにこそ知ってほしい!エーコープらっきょう酢の底知れぬ魅力|JA全農 広報部【公式】

    こんにちは。 JA全農で、エーコープマーク品(※1)の商品開発を担当しているTです。 突然ですが、みなさん「らっきょう酢」ってご存じですか? 「なにそれ?」って思った人も多いのではないでしょうか。 かくいう私も、お仕事で担当する前は全く存在を知りませんでした。 「らっきょうの味がするのかな?」「らっきょうが入ってるの?」 「らっきょう酢」の名前からそうイメージする方も多いはず。 でも、そうではなく、簡単に言うと「らっきょうを漬ける為ための、味が付いたお酢」なのです。 これが、エーコープマーク品の中で1・2を争う大人気の超ロングセラー商品なんですよ! 今、「私、らっきょうとか漬けないし、関係ないかな…」と思ったあなた。 そんなあなたにこそ知ってもらいたい! 発売開始から50年。今ではすっかり「らっきょう酢ラバー」となった私が、多くの人に愛されるエーコープらっきょう酢の底知れぬ魅力をお伝えしま

    らっきょうを漬けないあなたにこそ知ってほしい!エーコープらっきょう酢の底知れぬ魅力|JA全農 広報部【公式】
  • 2021年、人気レシピ10選を振り返る|JA全農 広報部【公式】

    みなさん、こんにちは。あれよあれよと年末が近づいてきて、時の早さに恐れおののいております。全農広報部note編集部です。 私たちは、日を味わうTwitterで日頃から国産農畜産物を美味しく味わうためのレシピを紹介しています。2021年もお米、野菜、果物、お肉、牛乳などなど国産農畜産物を使ったお料理をつぶやいてきました。 今回はその中から、特に反響が大きく、かつ編集部がおすすめしたいレシピ10選を厳選してご紹介します。年末年始のおうちごはんのご参考になればうれしいです(今が旬ではない野菜のレシピは、そのシーズンを楽しみに待っていただけたらと!)。 🍚ごはん部門1. 新玉ねぎの炊き込みご飯新玉ねぎを丸ごと使った炊き込みご飯です。新玉ねぎの甘さとみずみずさをほかほかご飯とともにいただけるぜいたくな一品です。炊きあがったときのインパクトがあるおかげか、「作ってみた!」とお写真付きの投稿をた

    2021年、人気レシピ10選を振り返る|JA全農 広報部【公式】
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