こんにちは。 あっこです。 ペーパーバックが教えてくれたもの Amazonで個人出版できる紙の本、ペーパーバック。 制作出版というものに取り組むことで、多くのことを学ぶことができました。 それらの中でも、私にとっては大きな大きな、ことがあります。 リアルでも良い。 「ネットでのビジネスって、何だかカッコイイなぁー!」 デジタルコンテンツを自分で作って販売する活動というものに、 急にあこがれを抱いて始めた、いろいろなこと。 その活動の中で、私は大きな盲点を常に持っていた・・・ ということに、ペーパーバックが気づかせてくれました。 それは、『リアルでも良い』ということです。 有形であることの価値 ペーパーバックは有形の商品として、お客様に届くという、 無形であるデジタルコンテンツとは真逆の性質を持っています。 このペーパーバックを手にしたときに、この『リアルでも良い』んだ、ということに気づかさ