2015年9月22日のブックマーク (6件)

  • Deportare Partners|デポルターレパートナーズ

    Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が

    Deportare Partners|デポルターレパートナーズ
    kaerucircus
    kaerucircus 2015/09/22
    これは自戒を込めて。経験や見識もなく当事者になるには相当の覚悟が必要だし、その覚悟もなく自分が当事者になれないのであれば適任を見つけてでも降りた方がいい。
  • 翁長知事の国連人権理事会でのスピーチ&日本政府代表の反論+所感(分析にかえて) | Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others

    *注1(21日夕方):急いで3度ほど聞いただけで、訳したので間違っていたらすみません!録音があればもう少し正確に訳せるのですが…。 *注2:self-determinationは、「自己決定権」ではなく、国際法上通常使われる「自決権」としています。ただ、沖縄の背景・現状・皆さんの想いにおいては「自己決定権」の方が良いでしょうが(詳細は末尾の「所感」、国連人権理事会総会という場の性格を考えると「自決権」であるべきなのでそう訳しました。またこの点は後日ブログで改めて書きます。 <『沖縄の自己決定権』(新垣毅編、高文研)が出ているそうなのでご一読を。> 2015年2月16日の沖縄国際大学でのフォーラム「道標(しるべ)求めて―沖縄の自己決定権を問う」の動画→http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238976-storytopic-1.html> *注3(21日夕方

    翁長知事の国連人権理事会でのスピーチ&日本政府代表の反論+所感(分析にかえて) | Lifestyle&平和&アフリカ&教育&Others
    kaerucircus
    kaerucircus 2015/09/22
    これ、外交でちゃんと有効なアピールができない外務省どうなのって話。こないだの安保法案も交渉の経緯が不明確なままアメリカにおもねってるだけだし。米中露とタフな交渉するには不甲斐無い!防衛よりこっちだよ!
  • アメリカの医療制度は自由市場主義的なシステムから反自由市場主義的なシステムに向かっている | 医療政策学×医療経済学

    (写真:Anna/クリエイティブ・コモンズ表示 2.0 一般) 日語で書かれているアメリカの医療に関する記事を拝見していると、アメリカの医療制度はしばしば誤解されていると感じます。おそらくその中でも最も大きな誤解は、アメリカの医療制度はどんどんと自由市場主義に向かっているというものです。アメリカの医療制度は確かに歴史的に自由市場主義的でしたが、2010年のオバマケア以降、実はどんどんと反自由市場主義的(どちらかというと社会主義的)な方向に向かっています。この動きはおそらく止まることなく、近い将来、アメリカの医療制度は「規制された市場(Regulated market)」に落ち着くことになると考えられています。 アメリカの医療制度が歴史的に自由市場主義なのは、医療サービスを自由市場で取引させると他のサービスと同様に、安い価格で質の高いサービスが受けられるようになると(昔は)信じられていたか

    アメリカの医療制度は自由市場主義的なシステムから反自由市場主義的なシステムに向かっている | 医療政策学×医療経済学
    kaerucircus
    kaerucircus 2015/09/22
    武雄図書館やアメリカの民営刑務所もそうだけど、社会サービスに利潤追求を求めると社会の効率はむしろ悪化する事をもっと知るべき。社会サービスは行政がやるけど、シンプルでマネジメントしやすく改善は必要
  • 苦しまないと、死ねない国『欧米に寝たきり老人はいない』

    せめて、死ぬときぐらい安らかに逝きたい。 だが、現代の日では難しいらしい。老いて病を得て寝たきりになっても、そこから死にきるためには、じゅうぶんな時間と金と苦しみを必要とする。寝たきりで、オムツして、管から栄養補給する。痰の吸引は苦しいが、抵抗すると縛られる。何も分からず、しゃべれず、苦しまないと死ぬことすらままならない。 タイトルの「欧米に寝たきり老人はいない」理由は、簡単だが単純ではない。というのも、「寝たきりになる前に(延命治療を拒否して)死ぬから」が答えであることは分かっていても、なぜ「延命治療を拒否する」ことが一般化しているか明らかでないから。書によると、数十年前までは日と同様に、終末期の高齢者に対し、濃厚医療が普通だったという。欧米では、これが倫理的でないという考えが広まり、終末期は「べるだけ・飲めるだけ」が社会常識になった。金の切れ目が命の切れ目。高齢化社会に伴う医療

    苦しまないと、死ねない国『欧米に寝たきり老人はいない』
    kaerucircus
    kaerucircus 2015/09/22
    今の日本で一番真面目に考えないといけないテーマは、「元気なうちに死ぬ」という事ですよ。消費税を含む財政問題の根幹であり、明るい社会を目指すために、我々はどう生き、どう死ぬのかを考えないと、元気なうちに
  • ブラタモリ タモリには台本渡さず。ロケ地知るのは当日朝 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース

    タモリが自由気ままに街をブラブラ散歩する番組『ブラタモリ』(NHK総合、毎週土曜夜7時30分〜)。派手な演出もなければ、人気芸能人が次々と出てくるわけでもないのに大人気となっているこの『ブラタモリ』の裏側を、チープ・プロデューサーの中村貴志さんに教えてもらった。 ──現在放送中の『ブラタモリ』の新シリーズでは東京だけでなく、全国の街を回っていますが、ロケ地はタモリさんの希望もあるんですか? 中村:タモリさんが選ぶわけではないです。タモリさんは、どんな場所にでも行きたいとおっしゃるので比較的こちらにお任せいただいています。それで、ロケ日が近づいた所で「次は○○に行きます」とお伝えするという感じですね。 ──ロケ地を選ぶ基準は? 中村:一応タイムリーな場所に行こうと思っています。「やっぱり夏なので軽井沢行きたいよね」といったように、単純に旅の要素も強いですね。なので、視聴者のみなさんが

    ブラタモリ タモリには台本渡さず。ロケ地知るのは当日朝 (NEWS ポストセブン) - Yahoo!ニュース
    kaerucircus
    kaerucircus 2015/09/22
    グルメよりも高低差で興奮する番組ですからね!自然と文化の境目となる段差から歴史を手繰って今を見るのであれば、下手に台本作ってたら間に合わないよね
  • フォルクスワーゲン 米排ガス規制で不正認める NHKニュース

    ドイツの大手自動車メーカー、フォルクスワーゲンがアメリカの排ガス規制をクリアするため、ディーゼル車に不正なソフトウエアを搭載していたと指摘された問題で、フォルクスワーゲンは不正を認め、謝罪する声明を発表しました。 このソフトウエアは、車が検査される際は有害物質の量を大幅に減らすよう設定されていますが、実際に道路を走行する場合にはほとんど減らず、最大で基準の40倍に上る窒素酸化物などを排出していたということです。 これについて、フォルクスワーゲンのウィンターコルン会長は20日、ホームページ上で声明を発表し、「アメリカの環境基準に違反する不正を発見した」と述べ、不正があったことを認めました。そのうえで、「今回の不正の発覚を重く受け止めている。顧客や世間の人々の信頼を裏切り申し訳なく思う」と述べ、謝罪しました。 今回の問題を受けて、フォルクスワーゲンは、アメリカで一部のディーゼル車の販売を停止す

    kaerucircus
    kaerucircus 2015/09/22
    こういう時に不謹慎だけど、日本メーカーは他山の石としつつも、ここで一気呵成に北米での挽回を図ってほしいな。