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これはひどいと出産に関するkaerudayoのブックマーク (4)

  • 「子供産まねば人様の税金で老人ホーム」自民・加藤寛氏:朝日新聞デジタル

    自民党の加藤寛治衆院議員(長崎2区、当選3回)が10日、所属する同党細田派の会合で、「結婚しなければ子供が生まれない。人様の子どもの税金で(運営される)老人ホームに行くことになる」と若い女性たちに話している、と明かした。 加藤氏はこの発言を自身が招かれる結婚披露宴での会話として紹介。さらに、「必ず新郎新婦に3人以上の子供を産み育てていただきたいとお願いする。いくら努力しても子どもに恵まれない方々がおり、そういう方々のために3人以上が必要だ」と話しているとも説明した。 加藤氏は会合直後、記者団から発言の訂正・撤回の意思について問われ、「少子化対策は一番の、我が国にとっては大事な問題。ただ、それだけです」と述べた。しかし、「騒ぎになる前に撤回、謝罪させるべきだ」(党幹部)との声も上がり、同日夕、「誤解を与えた事に対し、おわびします。決して女性を蔑視している訳ではありませんが、その様にとられてし

    「子供産まねば人様の税金で老人ホーム」自民・加藤寛氏:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/05/11
    “「必ず新郎新婦に3人以上の子供を産み育てていただきたいとお願いする。いくら努力しても子どもに恵まれない方々がおり、そういう方々のために3人以上が必要だ」” 産む機械の件も遠くなりけり。
  • <非正規賃金>シングルマザー年収223万円の現実 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    政府が3月28日、働き方改革実行計画案を発表し、懸案の「同一労働同一賃金」について、「非正規雇用の割合が高いシングルマザーや単身女性の貧困問題の解決のためにも重要である」と記しました。シングルマザーの雇用や賃金は改善されるのでしょうか。藤田結子・明治大商学部教授(社会学)の報告です。【毎日新聞経済プレミア】 母子世帯の母親の平均年収は223万円で、シングルマザーの多くが貧困状態です。母子世帯の母親の8割が就業していますが、「正規の職員・従業員」は約4割で、「パート・アルバイト」「派遣社員」などの非正規雇用が5割を超えています(2011年度全国母子世帯調査)。 経済学者の遠藤公嗣さんは、正規雇用の賃金が高く、非正規雇用の賃金が安いのは、「男性が外で稼ぎ、女性は家事・育児」という性別役割分業と関係しているからだと指摘しています。家族を養うのは正社員の夫であって、パート主婦は家計を補助するた

    <非正規賃金>シングルマザー年収223万円の現実 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/04/22
    日本では一度仕事を辞めて、ブランクができると、子育てできる年収は得られない。これが少子化につながると問題はわかっているのに、改善されないよね。
  • マタハラ議会じゃ産めない(考 民主主義はいま):朝日新聞デジタル

    「まずは自分が産めよ」。女性蔑視のヤジが問題になった東京都議会で、塩村文夏(あやか)都議(35)はそんな言葉を聞いたという。大阪市議会では村上満由(まゆ)市議(29)が一昨年、出産した。直面したのは産休制度がなく、妊娠・出産への嫌がらせも横行する議会の現実だった。強固な男社会の議会が問われている。■産休制度なし 「出産謝れ」発言も 「議会の女性軽視は根深い。もっと仲間が増えて欲しい」。都議会のヤジ問題に、村上氏=中央区選出、大阪維新の会=はそう考えずにいられなかった。 2011年4月に初当選し、直後に結婚。4カ月後に妊娠が分かり、市議会の産休制度を調べようと規則を見て驚いた。「出産という言葉がどこにもない」。市議会事務局の担当者は「明確な規則はない」と打ち明ける。 市議の出産は、市議会初のケースだった。村上氏は「子育て現役世代の女性が議員になり、出産することを規則が拒んでいるかのようだ」と

    マタハラ議会じゃ産めない(考 民主主義はいま):朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/06/29
    「復帰後も、ある議員から「出産したことを有権者に謝れ」と罵倒された」 いやぁ、少子化が進むわけだと思う。産めないでしょ、こんなバカなこと言う奴らが有権者の代表かよ
  • 流産が“人並み”となった医療・介護の異常な激務 非情のマタハラ職場で未来を奪われる女性たち(下)

    こばやし・みき/労働経済ジャーナリスト。1975年生まれ。株式新聞社、毎日新聞エコノミスト編集部を経て、2007年よりフリー。労働問題を幅広く取材。『ルポ 正社員になりたい~娘、息子の悲惨な職場』(影書房)『ルポ “正社員”の若者たち~就職氷河期世代を追う』(岩波書店)『看護崩壊』(アスキー新書)『ルポ 職場流産~雇用崩壊後の妊娠・出産・育児』(岩波書店)『ルポ産ませない社会』(河出書房新社)』など著書多数。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 今や日の職場において、セクハラ、パワハラと並ぶ3大ハラスメントとされているマタハラ(マタニティ・ハラスメント)。その被害に遭っているのは、一般企業の女性社員ばかりではない。医療・介護・保育などの世界で専門職として働く女性の

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/09/30
    スムーズに戻れるならいいんだけど、一度辞めて、育児に2年も専念したら、経験ゼロ扱いで再スタートでは産む気もなくなるよなぁ。以前の方が珍しがられた分、目が温かかったな。
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