ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基本、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。
ここで補足すると、そもそもネットを公共の場として発言に責任を求める風潮をぼくは嫌悪している。だったら現実と変わらないというか、発言のログが残るし、だれからもアクセスできるから、現実以下の公共の場ということになる。立場あるひとは基本、あたりさわりのないことしかネットで発言できない。
当時はビットコインの取引所をやると決めたときから1ヶ月くらいでリリースでした😂 etwings(現zaif), coinbaseあたりの挙動を見て真似していましたね #質問箱 #peing_wadakooo… https://t.co/4wdajZsnII
「はあちゅう@月収300万円を稼いでから文句を言え大作家サロン御大大先生マジリスペクトトレンダーズの株下さい」が、激オコオコの御様子であーーる。 2005年に「さきっちょ」とともにブログ「さきっちょ&はあちゅうの恋の悪あが記」で注目を集めてからはや12年。女子大生ブロガーと呼ばれた、はあちゅうさんも31歳になってしまいました。そんなはあちゅうさんが、外野から「売れ残り」といわれて激オコオコなのである。 以下、はあちゅうパイセンの怒りのデスロード。 売れ残り独身だから本の説得力がないだなんて下品で女をバカにしすぎ。一生治らない水虫にでもなれよ(´ω`) RT @actionclutch: でも、売れ残りの独身なんだよなー。はあちゅう。説得力のかけらもない。 @mar_cat14: はあちゅうさんの『言葉を使いこなして人生を— はあちゅう (@ha_chu) 2017年7月19日 売れ残り独身
私は安倍晋三が総理大臣に返り咲いた時から一貫して反安倍なのだが、ここ最近の支持率急落には正直戸惑っている。 安倍晋三は何も変わっていない。発言が胡乱なのも、自分はすぐ野次を飛ばすくせに煽り耐性が低いのも、まともな内閣の舵取りができないのも、国防の危機を煽るくせに無能を防衛大臣に据え置いているのも、何もかも以前と同じだ。 それがここにきて急に支持率を落としているという。なぜ? マスコミが煽ったせい? マスコミはずっと前から煽っていたし、それが支持率に響いていた訳ではなかった。度重なる失言のせい? 失言は以前から何度となくあったし、それも支持率には響いていなかった。 世論調査の結果にも多少バラつきがあるとは言え、高い時は60%程度あったものが今は30%ほどだという。つまり、国民の3割程度が支持から不支持に鞍替えしたことになる。 正直なところ、報道機関による世論調査における母集団の偏りはネット上
1月17日、とても嫌なことが起きた。 ご存知の通り、小田原市の生活保護担当の職員が「保護なめんな」「不正受給はクズだ」などの言葉が入ったジャンパーを勤務中に着用していたという問題である。各種報道を見ると、10年前の2007年、生活保護の支給が停止された男性が職員を切りつけるという事件が起きたことが「ジャンパー制作」のきっかけだったようだ。現場の空気を盛り立て、連帯感を高めるというような意味で作られ、64人が購入したという話もある。 もうどこから突っ込んでいいのかわからないが、この国の最後のセーフティネットであり、まさに命の砦を支える現場で働く人が、これほど無神経なことをしていたことが残念でならない。 まず、「不正受給はクズ」などと書いているわけだが、生活保護の不正受給は2%。額にして0.5%。もちろん、少なくても不正受給は決してあってはならないことだが、98%の人は適正受給なのである。すべ
今日の金スマの放送を見て、書かないといけないなと思い、事務所を通さず勝手にブログを書いています。 まず、週刊文春さんで報じられたLINEの内容は全て本物です。 かつベッキーさんと友達関係だと最初のFAXでお伝えしましたが、あれは嘘であり、恋愛関係にありました。このような嘘をついてしまい本当に申し訳ありません。離婚するまでは友達でいようと言っていました。周りが見えてなかったし、本当に僕は誰の気持ちも考えてやれなかった。2人とも不幸にしてしまいました。 奥さんの気持ちを踏みにじり実家にベッキーさんを連れて行ったのも僕の独断です。 奥さんに対してもベッキーさんに対しても本当に申し訳ないことをしたと思っています。 あと「誰に謝ればいいのか」という発言。 これは奥さん、ベッキーさん、ファンの皆さんや関係者の皆さんにあてたものではありません。 ネットで心ない暴言を浴びせてくる人たちに対して言いました。
初出が見つかったのは、下記のコピペのこと*1。 2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。 その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。 少女「あんたら地元の人間か?」 団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」 少女「で、何しにきたんや?」 団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」 少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」 団体「・・・・?」 少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。 寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて 夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。 私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。 あんたらにわかるか? 消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。 でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」 最初、怒鳴り散らすように話し始
「ウォッチ対象三銃士」の梅木雄平氏とはあちゅう氏の2人が月額2万円で、WEB編集者・ライターを養成するサロンを3ヵ月限定でやるようです。 ・スパルタWEB編集塾を3ヶ月限定サロンではあちゅう氏と始めます(リンク先は魚拓) 梅木雄平氏が自身のサイトで、このサロンの宣伝文を書いているんだけど、あまりにも悪文かつ編集もできておらず、ハゲ子は読んでいてお茶を吹きました。ここまでスキルがない人が2万円をとって、文章や編集を教えるって酷いよな。 彼の文章のどこが酷いのか? 頑張って赤字を入れてみましたが、あまりにも量が多いため、前半部分で力尽きました(笑)。赤字を入れたものは貼っております。 チェックして判明したのは、本人はプロぶっているけど梅木氏の圧倒的な素人スキル。以下ダメな点をまとめてみると ・である調、ですます調の混在 ・小見出しに「。」を入れる ・TPOを考えていない表現(笑う意味の「w」を
azanaerunawano5to4.hatenablog.com 「はてな村」の中枢からは「お前は敵だ」と言われ、外部からは「お前は『はてな村民』じゃないか!」と決めつけられ…… 僕は、そんななか、『はてなダイアリー』のβ版から、『はてな』でブログを書いてきました。 (詳細を知りたい方は、こちらをご参照ください。けっこう長いです)d.hatena.ne.jp まあ、『はてな』のなかでも、「古参」と言えるほうではないかと。 認知度はさておき、「長年続けている」のは、間違いない。 そんな僕の実感としては、「『はてな』でブログを書くのは、昔よりも楽しくなった」のですよね。 『はてなダイアリー』の黎明期のことを懐かしむ人は少なくないみたいだけれど、僕にとっての当時は、「触れるとヒリヒリするような、めんどくさい時代」でした。 村の偉い人たちからは何度もお𠮟りを受けました。 人格攻撃のブックマーク
董卓(不燃ごみ) @inumash あと平時にどれだけ「若者の政治意識の低さが~」と言っていても、いざ若者が声をあげたら学歴がどうこうとかバックに○○がいるとか難癖をつけて引きずりおろそうとする人たちが山程湧いてくる光景は本当に糞だと思うよ。 董卓(不燃ごみ) @inumash そういう人たちから彼らを守るどころか、「若者がおかしな勢力に利用されないように~」と彼らを心配するふりをしながら、デマや誹謗中傷を検証することもなく拡散していた人たちがどれだけいたか。本当に恥ずべき光景だと思うよこれは。 董卓(不燃ごみ) @inumash 本当に「若者がおかしな勢力に利用されること」が問題なら、ネット上でデマや誹謗中傷をばらまいてなんていないで"良識ある大人”として彼らの隣で声をかけてあげればいいのに、絶対にそういうことはしない。 董卓(不燃ごみ) @inumash 行動を起こした若者が道を誤らな
スコットランド自治政府首相でSNP(スコットランド国民党)党首のニコラ・スタージョンが、ネット上で感情にまかせた誹謗中傷やヘイト発言を繰り返しているSNP党員たちを一掃する意志を宣言した。 この声明は、女性や同性愛者に対する蔑視的な中傷や、排外的表現、労働党議員への暴力的攻撃の予告などを展開しているSNP党員数人のツイッター・アカウントがスタージョンのアカウントとリンクしていたことを英紙デイリー・メールが暴露した翌日に発表された。 スコットランド自治政府首相ニコラ・スタージョンSNPは労働党よりも左翼的な進歩的なポリシーで知られるが、その一方で過剰なナショナリズムを剥き出しにする攻撃的な党員も存在し、昨年行われたスコットランド独立の是非を問う住民投票の前からネット上での過激な言動が問題視されてきた。スコットランド版ネトウヨと呼べる彼らはメディアにCybernat-サイバーナット(Cyber
2015年5月28日の衆議院「我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会」において、質疑中の私に対して安倍首相は「早く質問しろよ」とヤジを飛ばし、発言を妨げました。 私が「自衛隊員のリスクが増えるのではないか」「武力行使の報復により国民にテロの可能性が高まるのではないか」と自衛隊員や国民の命の問題を取り上げていた最中の総理からのヤジ。これは、「そんな話はいいからオレに早く話をさせろ」という態度に見えました。 このヤジを問題にした民主党の緒方林太郎委員に対して、総理は「さきほど辻元議員が、時間が来たのに延々と自説を述べて、いわば私に質問をしないというのは答弁をする機会を与えないということですから、早く質問をしたらどうだということを言ったわけでありますが、しかし言葉が少し強かったとすれば、それはお詫びを申し上げたい」と答弁しました(緒方委員が指摘しているように、私の質問は民主党の時間内
しばき隊の連中は在特会の存在価値は全くないと断ずるだろうし、彼らが人種差別を繰り返した団体であることは間違いない。しかし、日本社会のあるタブーへの議論のきっかけとしての社会的役割を果たした事実は認めるべき。しばき隊も在特会へのカウンターとしての役割を果たしたのは事実。
久谷女子って、パブリックイメージが、どちらかと言うと知的とか洗練の方面にポジショニングされてたようだけど 今回の件で、下衆さや、社会性のなさ、実際の処理能力の低さあたりが露呈された。 メンバーも読者もそういうパブリックイメージにプライドがずいぶんおありで、大切だったんだろうけど、 結局あんまりレベルが高いわけじゃなかった人の化けの皮が剥がれただけだったのかもね、 なんかこの増田読んで思った。 この増田が、メンバーや関係当事者の誰かだったとしても、シンパだったとしても、どっちにしてもイタすぎる。 私は、下衆な内容満載の同人誌を買う趣味はないので、増田を一旦信用してこの増田の引用を正しいものとして扱ったうえで色々突っ込むけども。 1 名誉棄損とは その後に別のホテルに行ったとか行ってないとか、そういうことは一切書いていない。 その前の引用文を読むと、メメがデリヘル嬢に見えたからホテルに入れなか
先週に引き続いてシリアで起こった人質殺害事件について書く。 事件自体は、いわゆる「イスラム国」(←以下、単に「ISIL」と表記します)に拘束されていた日本人(湯川遥菜氏と後藤健二氏)のどちらも殺害されるという、非常に痛ましい形で一段落している。 どうしてこういう事件が起こったのかについては、まだわからないことが多い。 というよりも、この種の、常識から隔絶した出来事は、われわれのような平和な世界で暮らす人間には、どう頑張ってみたところで、完全には理解できないものなのかもしれない。 事件勃発後の政府の対応が適切だったのかどうかについても、現時点では判断できない部分が大きい。 なので、このテキストでは、それらの点には触れない。 念のために書いておくが、私は 「事件に関連して政権批判をすることは、結果としてテロリストを利することになる」 という、事件発生以来繰り返し言われているお話には、半分程度し
昨日よりtwitter及びブログ内で言及しておりました、 サイバーエージェント子社長松村淳平氏が運営するBUZZHOUSEによる権利侵害問題についてですが、 先程、株式会社WAVESTの代表取締役である松村淳平氏より正式な謝罪、謝罪文の掲載許可を頂きましたのでご報告させていただきます。 砂糖るき様 株式会社WAVESTの代表をしております松村でございます。 この度は砂糖様に多大なるご迷惑をおかけしてしまったこと、 並びにご連絡が遅くなってしまったことを深くお詫び申し上げます。 誠に申し訳ございませんでした。 今回、砂糖様の画像を無断で掲載してしまいました件について、 本来であれば、画像の権利元である砂糖様への確認を行って然るべきところを、 確認が徹底できておらず、認識、編集管理体制の甘さがあったものと深く反省をしております。 該当の画像に関しましては、砂糖様からのご連絡をいただき、 BUZ
これまでマスコミの取材を拒否し、自著以外ではコメントを発してこなかった「秋葉原事件」加藤智大被告が、何と昨日、「黒子のバスケ」脅迫事件・渡邊博史被告の意見陳述についての見解を、弁護人を通じて送って来た。渡邊被告が最終意見陳述で秋葉原事件についてコメントした内容が「かなり正確に理解できている」「事件に至る体験を有している」と感じたためのようだ。渡邊被告は、秋葉原事件で加藤被告が多くの人を殺傷し、自分の犯罪で死傷者が出なかったのは「たまたまその瞬間に思いついたことが違っただけにすぎません」と述べ、事件の背景に共通のものがあると語っていたが、奇しくも加藤被告も渡邊被告の陳述に共感するものを感じたようだ。 ここに今回、加藤被告が自ら「犯罪経験者にのみ理解可能な犯罪者心理のささやかな解説加藤被告の見解」と題した見解の全文を公開する。加藤被告は現在、最高裁に上告中で、今回の見解とともに近著『殺人予防』
俺の名前を騙る詐欺野郎どもに注意。 | ホリエモンドットコム 堀江貴文氏が自分の名前を使った詐欺に対して警告を発しているのだが、 少しでもタイムラインみたら、私が情報商材とか勧めるわけないの分かんないのかな?まあ分かんないから詐欺に巻き込まれちゃうんだろうけどね。 と言っているのが気になった。過去に思いっきり情報商材なビデオに出て、お勧めしていた過去があるからだ。 「堀江貴文ビジネスマスターシークレット」が情報商材アフィリエイターに高額オファー[絵文録ことのは]2010/06/10 2010年当時、この動画のスパムメールがいっぱい来て、非常に迷惑だった。 堀江貴文ビジネスマスターシークレット [DVD] 出版社/メーカー: ヒルズコンサルティング株式会社発売日: 2010/06/24メディア: DVD クリック: 1回この商品を含むブログを見る情報商材ビデオだけど、Amazonで買えるのか
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