私、最近よく解らないことがあって、ネットの中の民主党嫌いって、いったいどこから来るんでしょうね。私は、常日頃、マイノリティの側に立つのが信条なので、別に外でもネットの中でも自民党支持者が多いこと自体に文句は無いんですよ。自身の過去の投票行動で、一度も自民党に投票したことがないのが誇り、とは言え。 自民党が半永久政権を持っている理由には、一票の格差の問題であるとかいろいろあってのことでしょう。ここ20年30年、純粋に国民の過半数が自民党を支持してきたわけでもない。 たとえばパソ通時代には、自民党支持なんて、口が裂けてもそう言えたものじゃなかったですよ。せいぜいそれが大っぴらに言えたのは、軍ヲタが集まる空間くらいのものでした。 それが2ちゃんねる時代になり、ブサヨ批判が当たり前になり、ブサヨなマスゴミへのアンチとして自民党支持が増えてくる。 ただ、それにしても私は良くわからんのです(^_^;)
よもふけてまいりました。ご近所の迷惑にならぬよう音量をさげてお楽しみ下さい。 おいしいもつ煮込みの作り方
追加記事があります 続報とお詫びです。 http://d.hatena.ne.jp/font-da/20090520/1242784754 ―――――――― 知人より、メールで以下の署名の要請を転送していただきました。21日より、裁判員制度が実施されます。その中で、性犯罪被害者の氏名が、裁判員候補には通知されることがわかりました。 残念ながら、現在の社会状況において、性犯罪被害者に対する偏見は根強く、氏名を明らかにされることは大きな不利益になります。そこで、裁判過程において、氏名が伏せられる措置がとられるようになりました。ところが、裁判員制度においては、そのプライバシー保護が適用されません。 もし、裁判員候補が性犯罪被害者の氏名を漏えいしても、守秘義務はなく、なんのペナルティも科せられません。そのうえ最高裁判所は、各地方裁判所に判断をゆだね、明確な解決の指針を出していません。 このまま、裁
21日から、議論を尽くしたわけでもないのに、いつの間にやら勝手に決まってしまった裁判員制度が始まるが、それを目の前にして、女性だったら、血が凍るような話が明らかになった。 あまりといえば、あまり。 開いた口がふさがらないような話なので、みなさん、ご協力ください。 男性であっても、自分のパートナーや家族、友達の女性の問題、と考えてみれば、他人事ではないはず。 日本という国は、それでなくても、性犯罪の罪が軽いところがある。 大臣や知事が、「男はレイプぐらい出来なくちゃ」とか「それぐらい元気がある方が」というような発言をするような国だからだ。 だから、性犯罪被害を受けた女性に対しても、被害者であるにもかかわらず、心ない言動があったりすることもめずらしくはないし、その告発や裁判自体が、セカンドレイプと呼ばれるほど、女性を傷つけるものであることもめずらしくはない。 そのような中で、それでも勇気を持っ
5月7日の対巨人戦。八回裏、小笠原(右)に3ランを打たれ、しゃがみこむ横浜のリリーフ山口。若手を起用し続けた大矢監督だったが…=東京ドームで、津村豊和撮影 18日、プロ野球開幕からわずか1カ月余で、横浜が大矢明彦監督(61)を事実上、解任した。なぜ、今なのか。球団の目指すビジョンが見えてこない。 【関連】大矢監督一問一答「休養との判断なら従う以外にない」 93年に大洋から横浜へとチーム名称が変更されて以降、監督を務めたのは代行を除いて、のべ7人(大矢監督が2度)。うち4人が2年または2年未満で交代し、4年以上は一人もいない。これでは一貫したチーム強化など望めない。それを踏まえて「3年目の実績を作りたい」(佐々木球団社長)と、昨季は圧倒的な最下位に低迷したにもかかわらず大矢監督を続投させた。なのに成績不振を理由にシーズン序盤で休養させるとは、球団の方針がぶれていると言わざるを得ない。
中国では、改革、開放が進むにつれて、社会秩序の乱れが表面化し治安が悪化している状況が続いているといいます。 中でも、凄まじいのが窃盗犯罪だそうで、ちょっと物を盗むというレベルを軽く逸脱。軍用通信線を何千メートルも盗んだり、油送管を破壊して石油を大量に盗んだり、鉄道や空港の施設、設備を壊して持っていったりする事などが80年代初めから顕著に発生し、今も止むことなく続いているのだそうです。 更には「哄搶」と呼ばれている集団窃盗があるそうで、これは、多数の農民が、時としては一村挙げて、あるいは数ヵ村が合同で、貨物列車などを襲い、積んである石炭や木材、その他の貨物を奪い盗るという行為です。
兵庫県加西市島町の休耕田で白骨化した遺体が見つかった事件で、遺体の身元は住所不詳、元同県加古川市立中学校教諭、児玉京子さん(38)だったことが18日、加西署捜査本部の調べで分かった。児玉さんは無断で生徒らの積立金を引き出したとして、加古川市教委が業務上横領罪で告発しており、県警は児玉さんが金銭トラブルに巻き込まれた可能性があるとみて捜査している。 県教委によると、児玉さんが管理していた1年生の積立金2口座から、昨年7月から11月にかけて計1158万円が引き出され、複数回にわたり計624万円が入金されていた。このため、同市教委は児玉さんを告発し、懲戒免職処分としていた。県警によると、児玉さんは昨年11月に連絡が取れなくなり、家族が家出人捜索願を出していた。
民主党・鳩山新代表は就任会見で、フリージャーナリスト・上杉隆氏の質問に対し「民主党が政権を取ったら記者会見をオープンにする」と明言した。しかし大手マスコミは、このやり取りをほとんど報じていない。「報じられない」といってもいいだろう。これは、小沢氏が3月に会見で発言した内容を受けての問答だったが、一国の総理が「記者クラブ」を無視し、雑誌やフリージャーナリストの会見参加を認めた場合の影響は計り知れない。「記者クラブ」そのものの否定につながるからである。鳩山代表の「会見オープン」発言が、どんな政策よりも重いと感じたのは筆者だけではなかったかもしれない。大手マスコミはぞっとしているだろう。なんとなれば、大手マスコミにとって「記者クラブ制度」は生命線、権力の源泉だからである。 記者クラブは、継続的な取材・報道を通じて国民の知る権利に応えるため、官邸はもちろん中央官庁、自治体など公的機関ごとに作られた
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