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2010年7月18日のブックマーク (6件)

  • 【衝撃事件の核心】「もう動けない」 スニーカーで富士山に挑んだ男性の呆れた“衝動” (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    山開き直後の富士山に男性がスニーカー、Tシャツといった普段着で挑み、頂上近くの厳しい寒さの中で体力を奪われて救助される騒動があった。対応に追われた消防、警察は「軽装すぎる」「一歩間違えれば死んでいた」と怒りが収まらず、登山のプロであるアルピニストの野口健さん(36)も「完全にアウトなパターン」とあきれ顔だ。夏山とはいえ、高山病などの危険性はあり、登山に念入りな準備は必要不可欠。しかし現実にはこの男性以外にも、無計画な登山が相次いでいるのだ。(静岡支局 玉嵜栄次、橋昌宗)「やっぱりダメ。動けない」 「富士登山に来たが暗くて道が分からない。寒くて動けない。怖いので助けて」 山開き翌日の今月2日午後9時45分、静岡県御殿場市消防部に男性の声で119番通報が入った。助けを求めたのは東京都中野区のパチンコ店員の男性(22)で、富士山の8合目(標高3250メートル)付近から携帯電話で通報してきてい

    kaerudayo
    kaerudayo 2010/07/18
    子どもらを連れて登るぐらいの山だと、パンプスで登ってくる人がいたりするしな。
  • 杉並区で2万票を超える無効票が出ていたことが発覚 メディアが全く報じない不思議:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「杉並区で2万票を超える無効票が出ていたことが発覚 メディアが全く報じない不思議」 1 版画家(神奈川県) :2010/07/18(日) 14:10:59.29 ID:h+6TZa+E● ?PLT(12073) ポイント特典 苺川椋介 http://twitter.com/zaq_qaz/status/18439054900 保坂展人氏が次点落選の感想を記したブログ中で、区長選、区議補選、参院選が同一日投票となった杉並区で、 選挙区と比例区の投票用紙を同時に渡され、しかも同じ投票ボックスで書いて投票するということになったために、 2万を超える無効票が出たようだと。メディアがこれに触れないのは何故? 保坂展人(社民党) http://twitter.com/hosakanobuto/statuses/18563262858 杉並区では参議院選挙の

  • NHK、AVにモザイクかけ忘れ 「子どもと性」扱う番組で (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    14日に放送されたNHKの情報番組で、放送事故寸前のエロ画像が映り込んでいた問題が波紋を広げている。画像は、アダルトビデオ(AV)のワンシーンを切り取ったもので、女性の乳首の形もクッキリ。公共放送の内容としては、かなり過激なため、ネット上では「モザイク甘すぎ」「朝から家族で見てるのに気まずい」などと大騒ぎだ。(夕刊フジ) “事故”があったのは14日朝に放送されたNHK総合「あさイチ」。 「大丈夫? 子どもをとりまく『性』」と題したコーナーで、子どもが容易に性的な情報に触れられるネット環境の問題点について訴えた。 同局は、ウェブサイトで「子どもをとりまく『性』と子どもたちの実態を描くとともに、親がどう向き合い、接していくべきかを考えます」と番組の趣旨を説明している。しかし、その放送内容が過激すぎた。 一体どう過激だったのか? 番組では、リポーターが自身のパソコンに「ほし」というキーワードを入

  • ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。

    植物状態の人と、今日も会う。 仕事で。 ナースでぇーす☆命救ってまぁーす☆ って昨日の合コンで言って、「実演!」なんつって脈を測るふりして手を握ったりして、 すごい楽しかったその翌日に、真顔でここにいて、気で脈を測っている。 その脈はとても規則正しく、きれいに打っているけど、 目の前の人は、目も開けない。いや、たまに半目。なんの意識もない。 何も喋んない。何もべない。自分で息すらできてない。 人工呼吸器の一定の吸気排気のリズムと、心電図モニターの音と、たくさんの点滴がぐるぐると彼を囲んでいる。 その人は、私の彼氏でもなければ、親御でもない。ただの一期一会。私はこの人を知らない。 ある日、玄関で倒れた。脳出血だったみたい。 1人暮らしで、家族はいなかった。地方から1人出てきて、兄弟からも絶縁されていた。 色々な機関をあたって、やっと連絡先を見つけて連絡を取った家族は 「いやぁ~あの~」を

    ベテラン看護師に問われても、わからない命のこと。
    kaerudayo
    kaerudayo 2010/07/18
    人間らしくしか、生きられない人間。
  • 『読売新聞社説について』

    7月17日(土)の読売新聞社説「一貫性を欠いた宮崎県の対応」について・・・・・・ まずは天下の読売の社説に今回の件を取り上げて頂いたことに謝意を表したい。恐らく、九州版だけだろうが。 内容は概ね間違いではないが、字数等の問題もあり、やはり表層的と言わざるを得ない。また、この内容を読んだ県民や国民の皆様が額面通り、つまり表層的なことのみを鵜呑みにされ、誤解・曲解等をされると困るので、一言だけ書き留めて置きたい。これは、別に批判・抗議・訂正要求などでは無い。どちらかと言うと解説・加筆・真相吐露といった意味合いである。 ※『』内は記事抜粋 『(国の方針で決まった、殺処分を前提としたワクチン接種を余儀なくされた)他の農家と同様に公平に殺処分すべき・・・』 →公平というのか?平等というべきなのか? ならば、一体何を持って公平というのか?平等というのか?まぁ、その議論はまたの機会にするとして、公平とい

    『読売新聞社説について』
    kaerudayo
    kaerudayo 2010/07/18
    結局、「ゴネ得をいかに得るか」という話になってしまい、東京での報道はそれで埋まってしまい、「口蹄疫を封じ込める」という最大の目的はどこへ行ったのかと。粛々と従った人たちは。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    kaerudayo
    kaerudayo 2010/07/18
     タイトルに中国があるから、タグ「中国」を付けたが、関係しているかは不明。農家の作物を集団で奪う人たちがいるにはいるが、国籍は不明。