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2011年7月15日のブックマーク (7件)

  • 菅首相“豹変”の陰に「ある人物」の存在

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/07/15
    メモとして。
  • 「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン

    九州電力によるいわゆる「やらせメール」問題は、発覚以来、拡大し続けているように見える。以下、これまでに報道されたところを、時系列に沿って列挙してみる。 ・6月26日:佐賀県のケーブルテレビ局が、運転停止中の玄海原発(2号機と3号機)の再稼働について理解を求める県民向けの説明番組(←経産省主催)を放送した。 ・7月2日:日共産党の党機関紙「しんぶん赤旗」が、26日の放送で紹介された視聴者からのメールの中に、九電の関係者の働きかけによる「やらせメール」が含まれていた旨を報道。 ・7月4日:佐賀県議会原子力安全対策等特別委員会において、共産党の議員が「やらせメール」問題を追及。これに対し、参考人として呼ばれた九電の中村明・原子力発電部副部長は、「(社内や関係会社に)どうこうしろと言った事実はございません」と「やらせ」疑惑を否定した。 ・7月6日:九電の社内調査で、同社幹部が再開賛成の意見を

    「やらせメール」と人を無能にする組織:日経ビジネスオンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/07/15
    「あれが女川だったら」と地元の人が言っていたなぁ。東電は電力会社十人衆の中でもマシな方らしいよ。
  • 復興、首相が邪魔でも進めないと…平野大臣 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    平野復興相は14日、読売新聞などとのインタビューで、菅首相の進退問題について「こういうものにエネルギーを取られる状況はできるだけ早く解消しないといけない。首相もしかるべき行動を取るのではないか」と述べ、早期退陣が必要だとの考えを表明した。 平野氏は「国会でも『いつ辞めるか』という議論になっていること自体、異常な事態だ。首相もきちんと頭の中に入っていると思う」との見方を示した。 東日大震災からの復旧・復興については「首相が邪魔になるとしても進めないといけない。(2011年度)第3次補正予算案もできるだけ早く出すのが基だ」と述べ、首相の進退にかかわらず作業を進める方針を明らかにした。 また、7月中にまとめる復興基方針に関し、復興財源に充てる臨時増税の税目は盛り込まれないとの見通しを示し、「8月以降の議論ではないか」と語った。

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/07/15
    見出し詐欺の一例。「首相が邪魔」と読ませ、閣内不一致と見せたい記事。「(復興作業は)首相が邪魔になるとしても進めないといけない」って邪魔でできないなんて一言も言ってないのに。
  • 汚染水配管、完全にちぎれる…修理見通し立たず : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は14日、福島第一原子力発電所の汚染水処理システムが配管からの漏水で停止している問題で、ポリ塩化ビニール製の配管接続部が完全にちぎれていたと発表した。 破損部周辺は、放射線量が毎時100~150ミリ・シーベルトと非常に高く、作業員1人あたり1~2分程度しか作業を続けられない。東電では同日中に稼働を再開したいとするが、放射線の遮蔽や作業方法について慎重な検討が必要で、修理の見通しは立っていない。 水漏れは13日、仏アレバ社製の放射性物質の凝集・沈殿装置で、薬液を汚染水に注入する配管で起きた。

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/07/15
    すぐ治って良かった。
  • 汚染水処理装置、配管継ぎ目を交換し運転再開 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は14日、福島第一原子力発電所の汚染水処理システムが配管からの水漏れで停止している問題で、水漏れ部分を修理し、同日午後6時半から運転を再開したと発表した。 水漏れしたのは、仏アレバ社製の放射性物質の凝集・沈殿装置。13日午後、薬液を汚染水に注入する配管の継ぎ目が破断しているのが見つかった。東電は継ぎ目をポリ塩化ビニール製から、割れにくいステンレス製に交換した。 凝集・沈殿装置の水漏れは10日から3回発生している。経済産業省原子力安全・保安院は14日、東電に対して再発防止策を講じるよう指示した。

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/07/15
    んで、最初からステンレス配管にしなかったのかなぁと思ったり。配管作業が難しい個所ならばなおさらだと思ったり。
  • 遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ 生物は種ごとに大きさの範囲はだいたい決まっているものですが、その中でもとりわけ大きな個体というのがいます。 目の前で遭遇でもしようものなら卒倒してしまいそうな、巨大生物たちの写真をご紹介します。 1. いったい何mあるのかという巨大クラゲ。 2. 全長8mの巨大イカ。南極沖合いで捕獲されたダイオウホオズキイカだそうです。 詳細:伝説の怪物クラーケンのような巨大イカの捕獲された画像 3. 顔の大きさが人の何倍もある犬。 4. 子供の頭より大きなカエル。 5. と呼んでいいのかわからない大きさ。 6. 道端で見たら腰を抜かしそうなヤシガニ。 7. ヘラジカ(ムース)。大きいものだと肩高で230cm、体重800kgを超えるそうです。 8. こちらもとんでもなく大きそうなヘラジカ。カナダ・オンタリオ州のエリオット湖畔で撮影されたもので、

    遭遇したら気絶しかねないほど巨大な生き物たちの写真いろいろ : らばQ
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/07/15
    あわわわわわわわ
  • 電力使用制限令が強力に効いている...

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    電力使用制限令が強力に効いている...
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/07/15
    みな、がんばっているよな。どうか、無理しないように。