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2012年1月15日のブックマーク (2件)

  • 20代のうちに知らないと危ない、宗教についてあれこれ。 - finalventの日記

    私たち日人は、宗教活動にほとんど無自覚の生活を過ごして20代を迎えます。 でも、中国人や韓国・朝鮮人・ベトナム人みたいに犬肉をべる人はあまりいなくて、正月にはわんさか神社仏閣に初詣に行って、カレンダーはキリスト教暦を使ってキリスト生誕日(信仰上の伝承)を祝って、検知未満すれすれの放射能を汚れとして恐れまくっている日人が宗教に無関心なわけないよね、と海外の他宗教の人や無神論信者から見られています。 まあ、日人は無自覚になんか宗教を信じているんですよ。 で、20代になったころ、あらたまって宗教関係のお話を知人から聞くようになったり、政治がらみで耳に入ってくるようになって、「それってばかじゃね、と思うでしょ。 つまり、自分のほうが頭がいいと思うでしょう。 「理系だぜ俺」って思う人もいるでしょう。 こういう青年がたくさんオウム真理教に入信したものでした。理由はわかりますか。そこに宗教の秘密

    20代のうちに知らないと危ない、宗教についてあれこれ。 - finalventの日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/01/15
    レバノンみたいな家で育ったので、ご宗教な人たちだけには近づきたくなかった。
  • 【衝撃事件の核心】愛の証「290円のり弁」 逃避行17年「めがねちゃん」と呼ばれたオウム斎藤明美の「献身」(1/4ページ) - MSN産経west

    17年にも及ぶ逃避行の最終地は大阪だった。「偽りの人生は終わりにします」。福島や宮城、青森など各地を転々とし、たどりついた大阪。女は「吉川祥子」という偽名で整骨院に勤務し、自身のことを隠しながらも地域に溶け込んで暮らしていた。オウム真理教元幹部、平田信(まこと)容疑者(46)=逮捕監禁致死容疑で逮捕=をかくまったとして1月10日、犯人蔵(ぞう)匿(とく)容疑で逮捕された斎藤明美容疑者(49)。大阪での潜伏生活で、斎藤容疑者が周囲に見せていた「顔」とは-。 評判の「吉川先生」 平成7年5月、斎藤容疑者は平田容疑者に誘われて、一緒に逃亡を始めた。東北地方を点々としていたが、約15年前「人が多い大阪へ行こう。人混みの方が紛れやすい」と平田容疑者が提案し、2人は大阪へ向かった。 はじめの1年間は大阪市内で暮らしていた2人。9年ごろ、そこから大阪東大阪市内の別のアパートに移った。 2人の生活を支え

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/01/15
    保険証がとれたことに驚いたんだが。