タグ

2012年7月11日のブックマーク (9件)

  • 追加アンケ公表、大津市長が教育長を3時間説得 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大津市立中学2年の男子生徒の自殺後、市教委が全校生徒を対象に実施した2回のアンケートのうち2回目の追加実施分を公表しなかった問題で、生徒の父親(47)がこのアンケートを公表するよう市教委に求めたにもかかわらず、市教委側が「現時点では公表するかどうか、答えられない」と断っていたことがわかった。 市教委が追加アンケートを初めて明らかにした10日の記者会見も、父親には事前に知らせていなかった。父親は11日に市教委から連絡を受けたが、「来は遺族への報告が先で、物事には順序があるはずだ」と話している。 父親によると、昨年11月の追加アンケートについては市教委から実施約1週間後に「新しい事実はなかった」と報告を受けただけで、1回目のアンケートの際に受け取ったような報告書は渡されなかったという。 追加アンケートの公表は、越直美市長が9日に「葬式ごっこをした」「『自殺の練習』と言って首を絞めた」などの内

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/07/11
    どう見ても、学校&教育委員会の隠蔽工作だよなぁ。誰かばったんだって突っ込みたくなるよ。
  • ulog.cc

    The domain ulog.cc is blocked.

  • 世界の現実と日本の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日本だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    週プレNEWS TOP > ニュース > 社会 > 世界の現実と日の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 「原発運動は“自壊”する」 今年1月、ツイッターー上でそう予言したひとりの人物がいる。 モーリー・ロバートソン。ミュージシャン、DJなどさまざまな肩書を持ち、国際ジャーナリストとしても活躍中のアメリカ人だ。 いわく、「全原発の即時廃炉」を求める声だけが拡大され、それ以外のことはなかなか口にできない空気に覆われている。二項対立の世界観や話法に呪縛されたこの運動は、遅かれ早かれ“現実の壁”にぶち当たって敗北する――。 関西電力・大飯(おおい)原発3、4号機の再稼働決定後、脱原発運動は拡大しているようにも見えるが、やはり彼は「これは長続きしない」と言う。現在の運動の問題点、そしてグローバルな観点から見た「日の脱原発」の課題とは? ■海外

    世界の現実と日本の“反原発”の距離感 モーリー・ロバートソン「日本だけ脱原発……って、どうなんだろう?」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/07/11
    んだろうなぁ、この違和感。うまく説明できないけど、なんか大事なことを抜いて話をしている感じ。それはなんだろう。/「お金はもらわないと食べていけないので、そこはご理解いただきたいのです」
  • 「いじめる側」と「いじめられる側」の距離について - 泣きやむまで 泣くといい

    ずっと昔から、いじめへの対応策が様々なレベルで提起されている。「逃げろ」と言うこともあるし、学校制度そのものの変容を唱えるものもある。子どもの「耐性」を鍛えるのが大好きな困ったおじいちゃんたちもいる。いじめる側を断罪するにとどまらず、晒しあげる人々もいる。自分の立場からは、また少し違うことが言えそうな気がした。 「なぜいじめるのか?」という問いに対して誰もが納得できるような回答があるとは思わないが、まずは他人に何かしらの差異を見出して標的にすることが「快」となり、さらなる暴力へと発展していくことは多いのだろうと思う。 差異をどうってことなく受け流すことができないとか、前向きに受け止めることができないという性質は、その者自身の生きづらさに結びつきやすいものである。自分が仕事で関わる知的障害や発達障害をもつ子どもたちは多くが生きづらい。彼らにとって、社会は人間は多くの意味不明な差異に満ちており

    「いじめる側」と「いじめられる側」の距離について - 泣きやむまで 泣くといい
  • 大津・中2自殺:越市長 因果関係認め和解の方針を表明- 毎日jp(毎日新聞)

    大津市で昨年10月、いじめを受けていた市立中学2年の男子生徒(当時13歳)が自宅マンションから飛び降りて自殺し、遺族が市と加害者とされる同級生らに対し損害賠償を求めている訴訟を巡り、大津市の越直美市長は10日夜、「(男子生徒は)いじめがあったから亡くなったんだと思う。遺族の主張を受け入れ、和解したい」と述べ、いじめと自殺との因果関係を認めて和解を目指す意向を示した。因果関係を否定してきた従来の主張を撤回するとみられる。 また、近く設置する外部の有識者による調査委員会では、「裁判で因果関係を立証できるような(新たな)証拠を探すために調査したい」と、遺族側に有利になるよう配慮するとした。「(自殺後)時間がたちすぎて、関係者から十分話を聞けない事態を招いたのは学校のいいかげんな調査が原因」と述べ、一連の学校と市教委の調査の不備を批判し、「調査内容はまったく信用できない」と断じた。

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/07/11
    加害者らは裁判を続けるのかな。正直、この経緯をどう受け止めて、子どもとどういう話をしたのか、親に聞いてみたいな。
  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/07/11
    丁寧な仕事は必ず認められる。
  • Astand:サービス終了のお知らせ

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/07/11
    「良心的な世論をリードしているつもりが、振り返ってみたら誰もいなかったのである。想定しなくてはいけない読者は、朝日新聞的リベラルな主張を、ウソっぽい、あるいは嫌いだと感じている、世の中の9割の人たち」
  • 葬式ごっこも…中学生自殺の追加アンケも非公表 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大津市立中学2年の男子生徒(当時13歳)がいじめを苦に自殺したとされる問題で、市教委は10日、全校生徒を対象に昨年11月初旬にも追加のアンケートを行い、「葬式ごっこをしていた」「『自殺の練習』は首絞め」などの回答を得ていたことを明らかにした。 市教委は追加のアンケートの内容について公表していなかった。 2度目のアンケートについては最初のアンケート以上の新たな情報について尋ねたとし、「内容に確証が持てなかったので、内容を公表してこなかった」と説明していた。 市教委によると、追加アンケートは昨年11月1日に実施。回収は同4日で、「いじめはあったが、自殺との因果関係は不明」と発表した記者会見の後だった。最初のアンケートで無記名や伝聞の情報が多く、事実確認が難しかったため、市教委は「新たな情報が必要」と判断したという。 新たに発覚したアンケートには、生徒から「『自殺の練習』と言って首を絞めた」「葬

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/07/11
    他の教育委員会もこんなレベルで仕事しているのか。今まで裁判に持ち込まれた事例ってのは、この体たらくだからってことなのか。気になるよ。
  • 宇宙の騎士テッカマンブレード [最新話無料] - ニコニコチャンネル

    連合地球暦192年。地球は謎の異星生命体ラダムの襲撃を受け、滅亡の危機に瀕していた。 そんなある日、外宇宙開発機構の特殊チーム・スペースナイツのノアルとアキは、重傷を負った正体不明の青年を保護する。記憶を失い自分の名前すら忘れたと言うその青年は、Dボウイと名付けられた。 そして、彼こそが唯一ラダムに対抗しうる力を持つ、装甲を纏い宇宙を駆ける超人テッカマンブレードであった。 しかし、ラダム側にもテッカマンが存在し、人類の敵として立ち塞がる。 地球の存亡をかけた戦いの中、テッカマンとなった者たちの悲しき運命が交錯する。 製作総指揮:九里一平 原案:タツノコプロ企画室 企画:稲垣光繁、成嶋弘毅 シリーズ構成:関島眞頼、あかほりさとる キャラクターデザイン:TOlllO(設定)、佐野浩敏(原案協力) メカニックデザイン:佐山善則、中原れい 音楽:和田薫 美術監督:海野よしみ

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/07/11
    アフロの人は出ない方。