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2013年12月24日のブックマーク (8件)

  • 南スーダンで進展している虐殺の危機(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース

    国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)に派遣されている自衛隊が、同じく派遣されている韓国軍の要請により、小銃弾1万発を韓国軍部隊に提供することになりました。 南スーダンのPKO活動に関連し、政府は、陸上自衛隊の銃弾1万発を、PKO協力法に基づき、国連を通じて韓国軍に提供する方針を決めました。 PKO協力法に基づき国連に武器が提供されるのは初めてで、政府は、緊急性が高いことから、いわゆる武器輸出三原則の例外措置として実施したとする官房長官談話を発表することにしています。 出典:銃弾提供を決定 政府「例外措置」と説明 今回の措置は緊急性が強く、武器輸出三原則の対象外となるようです。韓国軍が弾薬提供を求めるまでに至った南スーダンで、どのような事態が進行しているのか、南スーダンの事情から現在の状況、韓国軍が提供を求めた背景について解説したいと思います。 南スーダン共和国の概要と内紛南スーダ

    南スーダンで進展している虐殺の危機(dragoner) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/12/24
    スレブレニッツアの再現かもと。
  • 「モアイ」は終了しました

    モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。

    「モアイ」は終了しました
  • Googleグラス着用者お断りのレストランがシアトルに出現

    アメリカ・シアトルのレストラン「Lost Lake」で、Googleグラスを着用したまま入店しようとした客が追い出されるという出来事が起こりました。その当事者であるニック・スターさんは、そのときの様子を自身のFacebookページで以下のように振り返っています。 Seattle Restaurant Boots Google Glass-Wearing Patron | News & Opinion | PCMag.com http://www.pcmag.com/article2/0,2817,2427804,00.asp その日、ニックさんがGoogleグラスを着用したまま「Lost Lake」に入店すると、すぐにレストランの女性店員がやってきて、Googleグラスの着用は許されないことをニックさんに告げました。 Lost Lakeのオーナーは、Googleグラスの着用を禁止する方針を

    Googleグラス着用者お断りのレストランがシアトルに出現
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/12/24
    「Googleグラスで写真を撮る客と、スマートフォンであたかもネットサーフィンをしているふりを装いながら他の客を隠し撮りする行為には大きな違いはなく」 では店内ではスマホ禁止ってことだな。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/12/24
    空気読めないテック系住民に、火に油注ぐ起業家の暴言w
  • 中国と世界、そして日本

    今月に入ってまだ10日ほどが過ぎたばかりだが、世界はなんとも慌ただしい。 その最たるものが、先日のマンデラ元南アフリカ大統領の葬儀だ。列席のため現地を訪れたオバマ大統領らが首脳がスマホで「自分撮り(selfie)」に興じている写真が世界を駆け巡り、きっとスマホなんか使わない(使えない)古いタイプの政治家は「だから、スマホ世代は...」と眉をひそめたことだろうが、わたし以前目にした「機密が漏洩するおそれがあるため、大統領のスマホ利用は禁止」という報道はなんだったのだろうか、と考えた。もちろん、手にしたスマホはオバマ大統領のものではなかったのかもしれないが。 スマホと言えば、ちょっと脱線するが、今年6月に中国の国家主席、習近平と彭麗媛夫人がアメリカを訪問した時、こんな写真とツイートが流れてきたことがあった。 「携帯電話に夢中になり、あなたのパートナーを忘れるなかれ。彼があなたを必要とする時に携

    中国と世界、そして日本
  • ビットコイン in 中国

    最近、ビットコインをめぐる動きが興味深い。とはいえ、中国ではつい先日、中央銀行がビットコインの中国国内での流通にストップをかける通達を行なった。今年になって中国で特に加熱しているというビットコイン取引だから、ある意味それも予想のうちの動きであり、市場の暴落に一瞬ネット上ではショックが走ったものの、IT関係者の間では相変わらずビットコインをめぐる話題がそれほど悲観論もなく続いている。 ビットコインとは英語で「Bitcoin」、この「bit」とはコンピュータが取り扱う情報に使われる単位だ。ビットコインはコンピュータの世界、つまりバーチャルな世界で流通する通貨のことである。今や世界中にあるその「取引所」を通じてビットコインを購入しさえすれば、その後日国内どころか海外で買い物する時にそれを使えば手数料もレートも心配する必要がなくなる。調べてみたら、それを実践した記者の体験記が日経新聞のウェブサイ

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/12/24
    「今年になって中国で特に加熱しているというビットコイン取引」 おもしろいねぇ。しめつけが厳しければ厳しいほど、活路を見出すたくましさよ。
  • 元カノが結婚する

    学生時代につきあっていた元カノが結婚するらしい。モヤモヤする。なぜだろう、と考えてみる。 自分は30代で既に結婚している。元カノも30代。つきあっていたのは学生時代から社会人2年めくらいまで。いろいろあって別れた。別れてからも、共通の友人を介して会っていたし、二人で事をすることもあった。お互いの恋愛話や趣味の話で時間を潰した。別れてからは、友人として接していた。 モヤモヤの原因はやはり、付き合っていた時期にある。20代に付き合っていた人というのは、やはり特別なのだ。 恋愛偏差値、というか人付き合い偏差値が低い僕にとって、社交的で明るく、感情をストレートに出す元カノは、僕の外部に位置する人物だった。時に怒りを含み、時に呆れられながら、僕は彼女から多くのことを学んだ。 女性の扱いを学んだ。好きという気持ちは、言葉にしないと伝わらないということ。毎日そう伝えることは、バカらしいかもしれないけれ

    kaerudayo
    kaerudayo 2013/12/24
    あぁ、わかる、わかる、勝手にオレのモノ扱いされる感じ。女側にはこういう感じを持つ人少ないと思うが。
  • 「馬鹿、子どもにとっては自分の親が普通だ」 - いつか電池がきれるまで

    いま、『一度、死んでみましたが』という神足裕司さんのを読んでいます。 2011年9月に重度のくも膜下出血を発症し、長い入院生活を経て、現在もリハビリを続けられている神足さん。 今回の新刊を読みながら、以前、神足さんがこんなことを書いておられたのを思いだしました。 『週刊アスキー・2007/7/17号」の「Scene2007」(文・神足裕司)より。 (神足さんが、嵐山光三郎さん、南伸坊さんと2007年2月に亡くなられた渡辺和博さんを振り返って) ふたり(嵐山さん、南さん)は言った。 ナベゾは天才だった。 私は知らなかった。渡辺さんの初期の作品で、小学校の校庭で鉄棒の逆上がりをしたとき、逆さまになった風景を描いたことを。 嵐山さんはそれを見て、すごいやつが現れたと唐十郎さんと話したと言った。 見開き一面を使った小学校の校庭の絵は逆さまだった。 空を飛ぶ飛行機の「ブーン」というネームが逆さま、

    「馬鹿、子どもにとっては自分の親が普通だ」 - いつか電池がきれるまで
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/12/24
    「子どもにとっては自分の親が普通だ」 うんうん。