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2015年3月3日のブックマーク (4件)

  • 宗教右翼(特に生長の家)と自民党

    a @ukrainatea 野中広務や古賀などの戦中・戦後の苛烈な時代を生き抜いた議員がいなくなって、中身の何にもない、二世三世議員や、エリート官僚上がりの上昇志向だけ強い議員だらけの自民党議員には、確たる政治理念などあるはずもなく、極右カルト宗教で差別的な民衆統治方法を注入されているんだろう。倒すしかない 菅野完 @noiehoie 宗教右翼が自民党を利用してるのではなく、自民党が宗教右翼を利用してるというのがポイントな。 古賀や野中のような政治家を支えた、遺族会や土地改良組合みたいな支持層が高齢化で死に絶え、支持層を失った自民党が、次の基盤として宗教右翼に指を伸ばした。

    宗教右翼(特に生長の家)と自民党
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/03/03
    「「赤化防止 反創価学会」っていう古色蒼然たるテーゼの下だと、彼らは共闘できる」 自称・真の保守の人もこの辺りのフレーバーたっぷりかかってるから。
  • 少年犯罪について何か発言したい人のためのこれだけは読もうリスト

    石戸諭 @satoruishido 毎度のことながら、少年犯罪紋切り型発言が散見される。何かを発言したい人のために、これだけは読もうリストを作ってみました。せっかく関心が高まっているのと、前々から取材してそこそこ土地勘もある分野なので以下、連ツイ(続) 石戸諭 @satoruishido 1)まず公的統計は押さえたい→hakusyo1.moj.go.jp/jp/57/image/im… 統計の読み解き方、分析としてよくまとまっているのは浜井浩一さんの著作。浜井さんは法務省で刑務所勤務などを経験し、犯罪統計にも精通しています。少年犯罪も含めた状況整理に『実証的刑事政策論』がおすすめです。 石戸諭 @satoruishido 2)凶悪な少年犯罪は戦後、大きく減っているのですが、浜井さんは「だから問題ない」で終わらせず、現状の課題も指摘されています。パオロ・マッツァリーノさん『反社会学講座』もい

    少年犯罪について何か発言したい人のためのこれだけは読もうリスト
  • 多動児にとってハーネスは命綱です。世間の皆様のご理解をお願いします。 - うちの子流~発達障害と生きる

    このようにひもで繋がれたお子さんを見かけたことはありませんか? これはハーネス、迷子ひもなどと呼ばれているものです。 私も子供が産まれて間もない頃は他のお子さんがつけているのを見て (なんだか犬みたいだなぁ・・)と思っていました。 しかし、いざ自分の子供が歩き出してみると、突然道に飛び出す、 制止しても全く聞かない、手をつないでいても全力で振り払い、 レジでお金を払う時など両手がふさがれた一瞬で姿を消してしまう。 多くのお子さんでも何度かはあることでしょう。 しかし我が娘はいつもこの調子で、 一瞬の気のゆるみが命取りになりかねないことばかりでした。 娘は、のちにAD/HD、注意欠陥多動性障害と診断されました。 (他に広汎性発達障害、アスペルガー症候群も診断されています。) 現在は小学生となりそこまで無謀なことは少なくなりましたが 幼少時の育児目標はとにかく「死なせないこと」でした。 診断が

    多動児にとってハーネスは命綱です。世間の皆様のご理解をお願いします。 - うちの子流~発達障害と生きる
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/03/03
    走り出さなくても、関心があるものに目が釘付けになって、スーーッと消えるタイプの子もいるから。ハーネスがないと外出が難しい子がいるのを理解して欲しいなと。
  • 派遣法改正案:厚労省課長「ようやく人間扱い」発言 - 毎日新聞

    kaerudayo
    kaerudayo 2015/03/03
    「厚労省の富田望・需給調整事業課長が派遣法改正案に言及し、「派遣労働は期間がきたら使い捨てだった。モノ扱いだったのが、ようやく人間扱いする法律になってきた」と」 労働行政が仕事していればね~。