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2016年5月30日のブックマーク (5件)

  • 船員さんが足りなすぎてたぶん日本は死にます。

    船員さんの高齢化がマジでヤバイ。 どんぐらい足りないかって言うと年金生活したい船員さんを土下座して引き止めるくらい。 会社はいえないけど80歳の船長さんがいるくらいだし噂じゃ90代もいるらしい。 統計で見ると50歳以上が全体の56%で60歳以上も25.2%って状態。 内航海運は日の物流の半分を担ってるのに若い人が全然来てくんない。 いや来るけどすぐやめちゃう。なんでかというと ・激務(航行と荷役ができるギリギリの最少人員で常に回しているので一人あたりの負担がでかい)※ ・3ヶ月乗船1ヶ月休暇という勤務形態が不人気 ・の割に給料あんまり良くない(上の要因の割に合わない、金額だけで見たらそこそこ良い) ・上述のように狭い船内でお爺ちゃんとおっさんと同世代がいない中で3ヶ月間顔つき合わせて働く が理由。 まあカネさえあれば、乗員の数も増やせるし、給料もよく出来るんだけど 荷主がマジで鬼のように

    船員さんが足りなすぎてたぶん日本は死にます。
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/05/30
    こんな職場ばっかだわ。仕事はあるのに待遇が悪過ぎて、若者が来てくれない。
  • 歴代仮面ライダーで新選組!佐野岳「ライダーだから出せる空気感」

    NHK「歴史秘話ヒストリア」(金曜後8・0)で歴代の仮面ライダーシリーズに出演したイケメン俳優が集結し、幕末の新選組隊士を演じることが29日、分かった。 6月10日放送「新選組 ボクらの友情と青春」に出演するのは仮面ライダーアギトの賀集利樹(37)、ガタックの佐藤●(=迅のしんにゅうをさんずいに)=じん=(32)、オーズの渡部秀(24)、鎧武の佐野岳(24)、ビーストの永瀬匡(23)。 新選組最強の剣客といわれ、手記「浪士文久報国記事」をつづった永倉新八(渡部)の目を通し親友の藤堂平助(佐野)、近藤勇(賀集)や沖田総司(永瀬)、土方歳三(佐藤)らの友情と絆を描く。 「ライダーの先輩から後輩まで素敵な役者の方々と新選組を演じる事ができて光栄。ライダーもしかり、僕らにしか分からない大事なモノがあって、僕らにしか感じることができない友情があるのかも」と渡部。佐野も「ライダーたちだからこそ出せる空

    歴代仮面ライダーで新選組!佐野岳「ライダーだから出せる空気感」
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/05/30
    NHKはよくわかってる。
  • 裏カジノで働いていた頃の思い出 第1話 池袋の地下にも3年

    今となっては昔のことなのだが、20年ほど前俺は池袋西口の地下にある大きなカジノバー(以下Rとする)で働いていた。当時はFromAやanなどのアルバイト情報誌に裏カジノのディーラー募集がごく普通に載っていた。池袋のハコは俺にとっては3軒目で、この店が摘発された後、新宿歌舞伎町の小さなハコで店ぐるみのイカサマに関わったりもするのだが、その話はまた別の機会にして今回は当時の一般的な非合法カジノの話をしたい。 当時はカジノブームが起きていて、表向きアミューズメントを装っているが実は換金しているカジノが新宿・渋谷・池袋・横浜などの都市にはいくつかあった。一般人が可能な非公営賭博としてはパチンコ・パチスロだけが有名ではあるけど、「ゲーム喫茶」と呼ばれるポーカーゲームはカジノブーム以前から今も続いている。「10円ゲーム」などの看板を出して換金できるポーカーだ。裏カジノの業態はゲーム喫茶に近いと思う。 客

    裏カジノで働いていた頃の思い出 第1話 池袋の地下にも3年
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    NIKKEI STYLEは次のステージに
  • 「しつけ」で山林に置き去り、小学生が行方不明 北海道:朝日新聞デジタル

    北海道七飯(ななえ)町東大沼の山林で28日夕から、北海道北斗市の小学2年生、田野岡大和君(7)が行方不明になっている。函館中央署によると、両親が「しつけのため」として山中で車から降ろし、数分後に戻った時には姿が見えなくなっていたという。同署や消防などが29日も約180人態勢で捜索したが、日没までに見つからなかった。 現場は起伏のある斜面と沢が入り組んだ山林。同署によると、大和君は28日、家族4人で近くの公園を訪れた。小石を人や車に投げつけるなどしたため、両親が「悪いことをするとこうなる」という意味で、同日午後5時ごろ、現場の山道で大和君を車から降ろした。500メートルほど離れ、5~10分してから戻ったところ、大和君はいなくなっていたという。 両親は当初、「山菜採りの最中に不明になった」と説明していたという。 大和君は黒の上着を着用し、赤の運動を履いていて、べ物や携帯電話は持っていないと

    「しつけ」で山林に置き去り、小学生が行方不明 北海道:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/05/30
    子どもを怖がらせてしつけるという意味では、鬼から電話のアプリを使うのも同じことなんだが。そういう意識ないよなぁ、