タグ

2017年5月25日のブックマーク (8件)

  • 『地下アイドル運営・本当にあったヤバい話』闇社会との関わりを吉田豪が語る

    17歳の女子高生を脅して働かせたとして、JKビジネス店社長の近藤誠容疑者が逮捕。近藤容疑者は芸能プロダクションも運営しており、上西小百合衆議院議員も所属と記されていたことがニュースで話題に(人は後に関係を否定) 上記の話題を受け、地下アイドルと闇社会の関わりについて久田将義さんと吉田豪さんが語ります。 左から久田将義さん、吉田豪さん。事務所が結託してAV業界に売ることも吉田: なんで僕がアイドルの運営を信用出来ないって言うようになったかというと、多分、僕の原体験が大きいと思うんですよ。初めて地下アイドル仕事をしたとき、イベントに呼ばれたんです。 お客さんも正直そんなに入らないような、トークコーナーに呼ばれて。そこで打ち合わせをした、アイドルの運営兼プロデューサーみたいな人がいたんですが、正直ビジュアルからして「うわあ、胡散臭い人だ」って思いました。 久田: どんな感じだったの? 吉田:

    『地下アイドル運営・本当にあったヤバい話』闇社会との関わりを吉田豪が語る
  • 一人暮らしのトイレにカメラを仕掛けられ犯人が上司だった話

    (*ΦωΦ*) @nekome_R 【拡散希望】私の一人暮らしする部屋のトイレに盗撮カメラを仕掛けられて、犯人が上司だった話① 結論から言うと、犯人は拘留2日で釈放されました。性犯罪ってこんなに軽視されるんですね... pic.twitter.com/dmbZvSaWVz 2017-05-24 17:48:39

    一人暮らしのトイレにカメラを仕掛けられ犯人が上司だった話
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/05/25
    怖過ぎる。これ、余罪ありそうだなぁ。
  • 【更新】菅官房長官、加計学園めぐり証言した前川文科前事務次官を批判 「地位にしがみついていた」

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【更新】菅官房長官、加計学園めぐり証言した前川文科前事務次官を批判 「地位にしがみついていた」
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/05/25
    ひでー。全否定して逃げ切るしか手が見つからないか。
  • 「ちふれ」も女を脅してきた - 田舎で底辺暮らし

    昨日、こういう記事をちらっと読みました。 thepage.jp なんではっきり日社会の女性差別・蔑視が根っこにあるってことをきっちり書かないで核心をぼやかすというか、避けるような内容なのかな、って感じで、『ネトフェミが騒いでいるだけという男性』と対話しましょうとかあるんですけど、いやもうそれ壊滅的なほど会話が成り立たないことは身をもって知っているので(こういうブログやTwitterやってると向こうからばんばん寄ってくる)、いやーお花畑すぎないですかね?って思いました。 そしてこれですよ。 https://twitter.com/chifure_pr/status/866885355684765696 TwitterのTLには「ちふれ」に失望した人たちのツイートがたくさん流れてきました。 今は、批判されて慌ててツイートを消したみたいです。 いや、もう…当何度目?って感じですけど、上層部と

    「ちふれ」も女を脅してきた - 田舎で底辺暮らし
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/05/25
    ちふれ、だんだん面白みのない、ただの化粧品になっているなぁ。製品は手ごろで悪くないから、つまんない代理店にのせられるなよ。
  • こゆるぎ岬

    いちどだけ自殺しようと思ったことがある。中2の時。俺はクラスでかなりハードなイジメに遇ってた。家に帰れば両親は離婚寸前でもめてるし、とにかく最悪だった。 当時、神奈川県の中学では2年次にAテストというのがあって、高校入試にめちゃめちゃ影響する重要なテストと言われてた。俺はその結果も散々だった。勉強なんかできる精神状態じゃなかったのだ。3才から一緒に暮らしてた犬も死んじゃうし、かわいいなと思ってた女子から「バイ菌」と呼ばれるし、もう死ぬしかねえと思った。 文学にかぶれていた俺は、太宰治にあやかって鎌倉のこゆるぎ岬で死のうと思った。太宰が心中に失敗した場所だ。 俺は太宰みたいに睡眠薬を持ってなかったので、家中の薬をかき集めて持って行った。でたらめに飲んでやるつもりだった。 こゆるぎ岬に着いて岩畳の上でぼんやり突っ立ってたら「おい」と呼ぶ声がした。 振り返ると、ネプチューン名倉みたいな妙に濃い顔

    こゆるぎ岬
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/05/25
    ア・テスト、懐かしい。塾の友だちが学区内一位だったが、先生とケンカして内申上がらす、同じ高校へ行ったっけ。
  • 神聖かまってちゃん・の子が語る、20代からの成長と現代への怒り | CINRA

    2008年、“ロックンロールは鳴り止まないっ”という衝撃的かつ普遍的な名曲を携えて、神聖かまってちゃんが世の中に現れてから、もうすぐ10年。同時期に頭角を現したバンド、それぞれが提示したサウンドとアティチュード、そして辿った道のりを考えると、この10年が音楽シーンにとって、いかに変化の季節であったのかがわかる。 あらゆる価値観が、かつてない速度で咲き乱れ、ときとして散っていった中、「ロックンロールは鳴り止まないっ」と、終わることのない衝動とロマンを掲げた神聖かまってちゃん。そのフロントマンであり、稀代のアジテーター・の子の現在地は、どこなのだろう? 新曲“夕暮れの鳥”を聴いたとき、「この曲は、鳴り止まなかったロックンロールの、ひとつの解答だ」と思った。まるでBon Iverをローファイに解釈したような、ささくれ立ったゴスペル。圧倒的な名曲である。この名曲の興奮を人にぶつけようと、の子の単

    神聖かまってちゃん・の子が語る、20代からの成長と現代への怒り | CINRA
  • 仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - りっすん by イーアイデム

    読売新聞東京社で政治記者を経て専門委員を務め、「よみうり大手町ホール」の企画プロデューサーとしても活躍する鈴木美潮さんは、“大の特撮ファン”として知られる存在です。記事を執筆し、コメンテーターとしてテレビ番組にも出演する一方で、自ら特撮ヒーロー番組に出演した俳優やアニソン歌手をゲストに招くトークイベントを企画・開催。精力的に仕事趣味の両方に取り組み続ける鈴木さんに、その経緯や情熱についてお話を伺いました。 「どこまでらいついてくるのか」試された 鈴木さんの今のお仕事について教えてください。 社長直属教育ネットワーク事務局の専門委員として、「読売教育ネットワーク」が開催する「出前授業」で講師をしています。いろいろな学校に出向いて、新聞の読み方、メディアリテラシー、18歳選挙権や主権者教育の話をします。ホール企画部の企画プロデューサーも兼務していて、東京・大手町の読売新聞ビルの中にある「

    仮面ライダーを好きな人がその生き方を真似できないなら、何の説得力もない――読売新聞・鈴木美潮さんの「仕事と特撮」 - りっすん by イーアイデム
  • テトリス

    小6の時、親が離婚して母子家庭になった。父親とはその前からずっと別居していたから、家庭内に際立った変化は感じなかったけれど、苗字が変わったのがきつかった。同級生から好奇の目を向けられるのがとにかく嫌で、一時期、友達と遊ばなくなった。授業が終わると逃げるように家に帰った。 それで何をしていたかというと、部屋でずっとテトリスをしていた。布団に寝そべり、枕を高くして、毎日、何時間も。 そうこうするうちに、いつのまにか新しい苗字に馴れていた。同級生も僕の苗字のことなんて大して気にしてないことがわかった。僕はまたみんなと遊び始めた。 大学受験に失敗して浪人が決まった時も、ずっとテトリスをやってた。朝から晩まで一日中やってた。起き上がる気力もわかなかった。2週間ぐらいそうして過ごした。そのあとゆっくりと受験勉強を再開して、徐々にペースを上げ、翌年にどうにか志望校に合格することができた。 大学2年の時に

    テトリス
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/05/25
    シヴィライゼーションだなぁ、私は。