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2019年1月19日のブックマーク (12件)

  • 中国のテレビ、男性タレントの耳にぼかし入れる 理由は?

    井氏は「モンスター・ハント」や「タイム・レイダーズ」といった中国映画のヒット作で主演を務めた。中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」で出回っている画像では、他の若い男性スターの耳にも丸いぼかしが入っている。 中国規制当局が男性によるピアスやイヤリングの装着の放映を禁じたのか、またはテレビ局側が文化的に適切と考えられる基準の変化に対応して動いたのかは不明。CNNは当局にコメントを求めたが回答は得られていない。 中国では昨年、メディア規制当局がテレビ局にタトゥーを入れた俳優の起用を禁止した。中国国営メディアによると、「ヒップホップ文化やサブカルチャー、非道徳的な文化」を扱うことも禁じられた。 香港中文大学のジャーナリズムやコミュニケーションの専門校の研究者は、耳飾りにぼかしをかけるという決定について、ポップカルチャーへの欧米の影響を最小限に抑えたい政府の意向が作用した可能性があると指摘。「これ

    中国のテレビ、男性タレントの耳にぼかし入れる 理由は?
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/19
    「当局が男性によるピアスやイヤリングの装着の放映を禁じたのか、またはテレビ局側が文化的に適切と考えられる基準の変化に対応して動いたのかは不明。CNNは当局にコメントを求めたが回答は得られていない」
  • 見知らぬ金髪男性から「単なるモノ」として見られた私の絶望感(小野 美由紀)

    「ここ、連れ込み宿でしょ?」 ある日の夜、いつものように近所のカフェで原稿を書いていると、突然、バン、と大きな音を立てて扉が開き、 「何、ここ、どういう場所?」 金髪の大柄な男が、ビールを片手になだれ込んできた。 「ここ、あれでしょ?連れ込み宿でしょ?」 ゲストハウスの一階にあるそのカフェは、外国人旅行客と地元の常連が入り混じり非常に和やかな雰囲気だった。 私は眠れない時や締め切り間際、家から徒歩数分のそのカフェに出かけて行き、深夜まで原稿を書くことが多かった。 「あ、わかった、ここラブホでしょ? この場にいる人たち、これから全員パコるわけだ」 それまで流れていた静かな空気とはまるで不釣り合いな大声に、驚いて皆、顔を上げた。 男は酔っているらしく、足元がおぼつかない。 片手に持ったハイネケンのビンが、ふらふらと空中をさまよっている。 「デリヘル呼んでも良い? そういう宿なんでしょ? それと

    見知らぬ金髪男性から「単なるモノ」として見られた私の絶望感(小野 美由紀)
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/19
    こういうのを許す国を変える難しさ。いじめや暴力は見て見ぬ振りしないで、みんなで声を上げるだけでいいのに。
  • 金やプラチナなど統計調査に誤り 経産省 | NHKニュース

    厚生労働省で不適切な統計調査が明らかになる中、金などの流通量を毎月公表する「貴金属流通統計調査」でデータの一部に誤りがあったことが分かり、所管する経済産業省は今月中をめどに修正を行うことになりました。 このうち、平成15年以降のデータの一部で、月や年の初めの在庫の数量が記載されていなかったり、年末の在庫の数量が、誤って1月から12月の在庫数量を足し上げたデータが記載されたりしていたということです。 去年11月に、外部の事業者からの指摘で分かったということです。 経済産業省は、マニュアルの不備による担当者の引き継ぎ不足や計算ミスなどにより、誤りが常態化していた可能性があるとして、今月中をめどに修正を行い、正しいデータを公表するということです。 貴金属流通統計調査は、政府が特に重要な統計として位置づけている「基幹統計」には該当せず、経済産業省は、来年度の予算案や政府のほかの統計などに影響はない

    金やプラチナなど統計調査に誤り 経産省 | NHKニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/19
    滅茶苦茶だなぁ
  • 尾畠さん、東京から大分1320キロ徒歩帰宅へ 昨年山口で男児助出(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    昨年8月に山口県で行方不明の男児を救出した大分県日出町の“スーパーボランティア”尾畠春夫さん(79)が18日、東京都練馬区の貫井中学校で講演した。340人の全校生徒に向け「今は勉強することが義務」と激励した。 【写真】広島県の牡蠣PRイベントに初登場した尾畠さん 東京五輪・パラリンピックに向け、ボランティア教育に力を入れる校長の熱意に、尾畠さんが応えて実現。「ぜひ講演を」と電話や手紙での依頼を100回ほど重ねた熱意が通じた。 約50分間の講演はすべて質疑応答。生徒からの「一番大切にしていることはなんですか?」との質問に尾畠さんは「人に優しく己を小さく。これを私は常に心がけています」と答えた。 大役を終え「子供たちの目がみんな光っていた。自信を持っている証拠だ」と語り、続けて「まっすぐ自分に正直に生きてほしい。自分に自信を持って、正しいと思ったことを貫いて。五感を働かせていろんなことを体験し

    尾畠さん、東京から大分1320キロ徒歩帰宅へ 昨年山口で男児助出(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/19
    “ボランティア教育に力を入れる校長の熱意に、尾畠さんが応えて実現。「ぜひ講演を」と電話や手紙での依頼を100回ほど重ねた熱意が通じた”
  • 猛吹雪「ホワイトアウト」で家見えず 自宅数十センチ手前で凍死 北海道当別町 | 毎日新聞

    北海道当別町で男性が凍死した17日、隣接する札幌市でも今季一番の冷え込みとなる氷点下12.3度を記録し、雪の中を足早に歩く人たちが目立った=札幌市中央区で2019年1月17日、竹内幹撮影 17日午後10時25分ごろ、北海道当別町茂平沢の無職、古市栄治さん(66)の自宅玄関の数十センチ手前で古市さんが倒れているのを警察官が見つけた。古市さんは搬送先の病院で死亡が確認され、死因は低体温症による凍死だった。現場付近は当時、吹雪で視界が遮られる「ホワイトアウト」で、古市さんは玄関前にたどりつきながら、力尽きたとみられる。そばには玄関の鍵が落ちていた。 当別町は札幌市の北側にあり、札幌管区気象台によると、当時の当別町内の気温は不明だが、隣接する石狩市は氷点下11.2度にまで冷え込んでいた。

    猛吹雪「ホワイトアウト」で家見えず 自宅数十センチ手前で凍死 北海道当別町 | 毎日新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/19
    “「ホワイトアウト」で、古市さんは玄関前にたどりつきながら、力尽きたとみられる。そばには玄関の鍵が落ちていた。”
  • Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア

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    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/19
    この手の施設で事故や事件は結構あったと思うんだが。
  • 急募 天才の育て方

    「サイコロ作るねん」そう言いながら彼は、お絵かき帳のまだ何も書かれていないページを1枚、丁寧に切り取った。 A4の用紙から立体のサイコロを作るのは5歳には難しいんじゃ?なんて思いながら、私は何も言わずに夕の準備をする。 ニンジンを切りながら横目で彼を確認する。かれこれ3分ほど白紙の前で鉛筆を握りしめて、固まっている。 そろそろ「ママやって」なんて言い出すかなと思いながら、ニンジンを炒めていると、彼は鉛筆で何かを書き出した。気になった私は火を止め、彼の方へ身を乗り出した。 そこには見事な立方体の展開図が書かれていた。 教科書に載っているような美しい展開図。あぁ、私はどうやら天才を産んでしまったようだ。こんな庶民の家庭で、公立の小学校しか行かせられない、塾だって経済的にちょっと厳しい、こんな家庭で。 私は平静を装いながら聞いた。「誰かにサイコロの作り方教わったの?」彼はハサミを探しながらめん

    急募 天才の育て方
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    kaerudayo 2019/01/19
    行きたいところへ行く、やりたいことをやらせる。なるべく。
  • 鬱で苦しむ君のために

    君は今、ベッドで横になりながらこれを読んでいるな。しかも寝起きとかちょっと横になったとかではなく、6時間とか、下手したら12時間以上、浅い眠りと覚醒を繰り返して、夜も昼も区別のないカーテンの締め切った部屋で、ろくな事もしないままいるのだろう。喉が渇けばベッド脇に置いたペットボトルの水を飲み、トイレには這って行く。ろくな栄養を取れていないから立ち上がったままで2分と居れず、すぐさまベッドに倒れこむことも珍しくなく、時々出るものもないのに吐く。意味もなく泣く。頭は動かない。 僕はそんな生活をしていた事がある。体重は落ち、頰はこけて、髪は白くなった。けれど、自分が自殺できる人間でないことは分かっていたから、生存する努力をしなければならなかった。 喉が渇いたら無理にでも起き上がって、箱買いしたウイダーを取りに行き、そのままベッドへ戻る。呼吸を整えたら、横になったままウイダーを口に流し込む。一口を

    鬱で苦しむ君のために
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/19
    なんもできない時もあるし、できないことを受け入れて、できそうなことから始めていく。
  • 都会の人が知らないこと。(主に若かりし僕)|toksato

    はてなブログでむめいWebディレクターとしてたまにブログ書いてるtoksatoですこんばんちわ。 はてブロは基、Webとかディレクションとかお仕事のこと真面目に書く場所で、もっとくだらねーことをダラダラ書く場所ないなーと思ってたらnoteがあるじゃんよって気づきました。 というわけでとつぜん書き始めるわけですが、僕は神奈川県出身で学校もぜんぶ神奈川だったんですが、就職してから一時期だけ(2年に満たないぐらい)宮崎県に住んでいたことがあるんすよ。都城市ってところ。そのまんま東国原さんの出身地だったりする。 もう15年くらい前ではあるけど、(居住地として)神奈川から出たことが無かった僕にはカルチャーショックの連続で。一方でいまネットを見渡すと、地方と都会(っつうか東京?)との違いを知らない人けっこういるんだなーとおもって。 僕がカルチャーショックを受けたことをダラダラと書いてみようかなと。

    都会の人が知らないこと。(主に若かりし僕)|toksato
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/19
    ダイクマじゃないんだ、コメリなんだ。って驚きとか。元神奈川県民としてはw
  • プリントアウトして精神科へ通っている

    はてな界隈では、少し病んでいそうな奴がいるとすぐに、プリントアウト案件とか茶化すが、俺は調子が悪くなったときには実際にそうしている。 俺はうつ病を患っていて通院しているが、気分や調子の波が割とある。通院の日に調子がよければ、調子の悪いときのことを忘れて、改善しなければいけない症状を話し忘れるし、調子の悪いときが通院の日だったら、頭の回転が悪いのでうまく話せないことがある。 なので普段から調子が悪かったりしたときにはこまめにパソコンでメモをしておいて、�病院にいく前に症状をまとめてプリントアウトする。 そうすれば伝えたいことをちゃんと伝えられるし、あれも言わなきゃ、みたいな焦りもなくなる。 例えばこんな感じ。 ・新幹線移動+寒い中自転車で3時間で少し体調を崩す ・その当日は全身のかゆみが止まらない ・その翌日はぼーっとして何もする気がない状態 ・さらに翌日は体の痒みが止まらず、何もできない

    プリントアウトして精神科へ通っている
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/19
    日記を書くことが気付きになる
  • 人間の本体は心臓でもなければ脳でもないという価値観 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    AIとはなにかということを、真剣に考え始めたのは、6年前からだ。AIとはなにかというテーマを突き詰めていくと、そもそも人間の知性とはなにか、という疑問にぶちあたる。 人間の知性を将来はコンピュータに搭載された人工知能が超えてしまうという想像はコンピュータの登場とともに誕生していて、なにも新しいことではない。事実、コンピュータは発明された瞬間に、計算能力においては人間を軽く超えていた。 計算能力で劣っているにも関わらず知性において人間がコンピュータに負けてないと思うのは少し奇妙なことでもある。人間の脳の機能の進化において、数字を扱って、計算できるようになったのはかなり最近のことのようだ。人間の脳にとっては、足し算とかかけ算は、最新のバージョンアップで、やっと可能になった最先端の高度な情報処理能力であって、それでコンピュータに負けてしまったということだ。 人間がコンピュータには直感はないとか、

    人間の本体は心臓でもなければ脳でもないという価値観 - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/19
    “自分自身の意識とは、たまたま人間の脳に寄生した情報的な生物であり、自分たちは遺伝子ではなくミームで繁殖している存在だ。自分たちの本体は社会にある知性だ。そう思えるかどうか” 中国が浮んだ、なぜか
  • WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース

    去年9月7日の早朝。福岡市の九州大学で火災が発生した。現場は、大学院生が使う研究棟。所狭しと研究室が並ぶ「院生長屋」と呼ばれる場所だった。キャンパスの移転で、取り壊しが始まるやさきに事件は起きた。焼け跡から遺体で見つかったのが、K、46歳。九州大学の博士課程まで進み、9年前に退学した男で、誰もいなくなった研究室に放火し、自殺したと見られている。九州大学は、Kが利用資格を失った後も、無断で研究室を使っていたと説明した。 ともすれば、この事件は注目を浴びることもなく、忘れ去られていたかもしれない。しかし事件後、その死をめぐり思わぬ波紋が広がった。ネット上に、「あすはわが身」など、Kにみずからの境遇を重ね合わせる研究者たちの悲痛な叫びがあふれたのだ。Kの死が投げかけたものはなんだったのか。私たちはその人生をたどることにした。(報道局社会番組部ディレクター 森田徹/福岡放送局ディレクター 水嶋大悟

    WEB特集 九州大学 ある“研究者”の死を追って | NHKニュース
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    kaerudayo 2019/01/19
    “「学力や能力があっても、それ以上先に進もうと思ったときには、すべて経済的な力が必要になるので、能力を生かしきることはなかなか難しい」”