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2019年4月8日のブックマーク (5件)

  • 「netgeekは集団リンチでカネ稼ぎ」ブロガーら5人が集団提訴 - 弁護士ドットコムニュース

    ニュースサイト「netgeek」の記事によって名誉を傷つけられたとして、ITコンサルタントや大学教授ら5人が4月8日、運営会社「innovator's base」(東京都渋谷区)とその代表者などに計1650万円(1人あたり330万円)の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。 提訴後に東京・霞が関の司法記者クラブで開いた会見で、訴訟の発起人であるITコンサルタントでブロガーの永江一石さんは「netgeekは集団リンチを見せてお金を稼いでいる。許しておけず、戦う決意をした」と話した。 ●「モンスタークレーマー」「頭のおかしい投稿」などと記載される 訴状などによると、原告は永江一石さん、武蔵大学社会学部の千田有紀教授、コンサルタント、スーパーマーケットで働く非正規社員、会社員の5人。2015年7月から2018年10月までの間に「netgeek」に掲載された記事について、社会的評価が低下し、名誉を傷

    「netgeekは集団リンチでカネ稼ぎ」ブロガーら5人が集団提訴 - 弁護士ドットコムニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/04/08
    “「炎上目的でページビューを稼ぐことに本質がある」と話し、広告主に対する追加提訴も検討していると明らかにした。ドメイン名登録手続代行会社である株式会社「GMOインターネット」も訴えている。” ほぉ
  • 私たちはなぜnetgeekを提訴したのか フェイクニュースの問題点(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私は今日、2019年4月8日フェイクニュースサイトであるnetgeekを、永江一石さんたち5人と、東京地方裁判所に提訴した。 ご存知の方も多いと思うが、去年の10月、私がヤフーニュースに書いた記事がネットで大炎上した。記事は以下のものである。 ノーベル賞のNHK解説に「キズナアイ」は適役なのか? ネットで炎上中【追記あり】 「表現の自由」はどのように守られるべきなのか? 再びキズナアイ騒動に寄せて 私の主張をまとめると、ノーベル賞の解説サイトにおいて、キズナアイが相槌ばかりをうつ補助的な役割に押し込めるのではなく、理系の分野ではとくに女の子をもっと励ますような役割を与えてあげて欲しいということである。 2目の記事は、表現規制を主張しているのかと疑問が出てきたことを受けて、 国家による検閲や介入は、できるだけないほうが望ましいとも考えている。 だからこそ、国家に介入されないように、私たち市

    私たちはなぜnetgeekを提訴したのか フェイクニュースの問題点(千田有紀) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/04/08
    “記事は、時系列がまずめちゃくちゃにつくりあげられている。netgeekが作り上げたストーリーに合わない部分は、私のツイートを黒塗りにしてすらいる” 炎上で儲ける商売がメディア扱いされるか、どうか。
  • この現象って、あるあるだよな?

    急に、ある曲が頭の中でループする現象は何なの? 流れる曲はランダムでさ、 特にめちゃくちゃ好きなわけでもなく、普段気にした事ない曲なのに…流れっぱなしで… 今日は昼から、頭の中でパフィーの「アジアの純真」が繰り返し流れているんだが。

    この現象って、あるあるだよな?
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/04/08
    これを止めるにはアナグラムを考えるといいらしいよ。
  • 英国「アマゾン」で働いてわかった、人間否定の懲罰ポイント - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    英国「アマゾン」で働いてわかった、人間否定の懲罰ポイント ライフ・マネーFLASH編集部 記事投稿日:2019.04.07 11:00 最終更新日:2019.04.19 17:03 アマゾンの広大な倉庫は、町を流れる運河と発電所のあいだの空き地に建設されていた。道のさきには、死んだ畜牛を売り買いする会社があった。 私たちが働く建物は大規模な箱の形で、外壁は水泳プールのような淡い青色に塗られている。煙を吐き出す煙突と水浸しの手つかずの野原が広がる工業地域には、どう見ても似つかわしくない建物だった。 【関連記事:アマゾンもグーグルも…なぜスマートスピーカーの…】 倉庫は4つのフロアに分かれ、従業員も同じように4つの大きなグループに分かれて働いていた。運ばれてきた商品を受け取って確認し、開封するグループ。商品を棚に補充するグループ。注文された商品をピックアップするグループ。そして、商品を箱に詰

    kaerudayo
    kaerudayo 2019/04/08
    “ジェームズ・ブラッドワース著、濱野大道訳『アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した』(光文社)” タイトルでお腹いっぱいだな、未来の我らよ
  • 妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル

    夫婦間のコミュニケーションのすれ違いを「脳の性差」で説明する『のトリセツ』(講談社+α新書)がベストセラーになっている。「脳科学」はこれまでもたびたび話題を呼んでいるが、科学的根拠はどうなのか、何が人々を引きつけるのか。 『トリセツ』の編著者は人工知能研究者の黒川伊保子氏で、累計部数は約35万部に達した。では「女性脳は、半径3メートル以内を舐(な)めつくすように“感じ”て」「女性脳は、右脳と左脳をつなぐ神経線維の束である脳梁(のうりょう)が男性と比べて約20%太い」など、男性と女性の脳の機能差を示すような具体的なデータを出す。そして「いきなりキレる」「突然10年前のことを蒸し返す」など夫が理解できないの行動の原因を脳の性差と結びつけ「夫はこういう対処をすべし」と指南して支持を集める。 一見科学的に見える主張だが、科学者はどう読んだのか。 脳科学や心理学が専門の四(よつもと)裕子・

    妻のトリセツが説く脳の性差 東大准教授は「根拠薄い」:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/04/08
    なぜ「夫のトリセツ」ではないのか。って気になってた。要は「夫」が基準ってことなんだな、この国では