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2024年1月28日のブックマーク (4件)

  • 30代弱者男性、親から言われたから婚活始めたけどつらまなくて辛い

    親が結婚しろ結婚しろうるさいから、「金出してくれるなら結婚相談所行ってやるよw」って煽ったらまじで出されたので婚活せざるを得なくなった まぁ親の金だしとか思ったけど、普通に結婚相談所料金以外は自分持ちだから後悔してる 取り敢えず数回お見合いして「無理でしたねやっぱり」って感じで親に諦めさせたいので適当に人気なさそうな女に申し込みしてなんとかお見合いまで進むことができた お見合いの場所はホテルのラウンジが推奨されてるので、ファミレスのドリンクバーでいいでしょと思ったけど相談所側にチクられてもダルいからオススメされた場所で待ち合わせ お見合いの代金は男持ちが推奨されるらしい、このご時世に男女差別で笑ってしまう 休日何してますか?みたいなお決まりの質問とかをやって全く盛り上がらずに終わる ホテルのラウンジ飲み物代だけで高くてゲンナリした これを後数回繰り返さないといけないのかと思うと絶望的な気分

    30代弱者男性、親から言われたから婚活始めたけどつらまなくて辛い
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/01/28
    “親に諦めさせたいので適当に人気なさそうな女に申し込みしてなんとかお見合いまで進むことができた” 他人の人生を消費するなよ
  • 太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】

    一連の『週刊文春』報道を受け、松は今月8日、裁判に注力するため活動休止を発表。吉興業は「このまま芸能活動を継続すれば、さらに多くの関係者や共演者の皆様に多大なご迷惑とご負担をお掛けすることになる一方で、裁判との同時並行ではこれまでのようにお笑いに全力を傾けることができなくなってしまうため、当面の間活動を休止したい旨の強い意志が示されたことから、当社としましても、様々な事情を考慮し、人の意志を尊重することといたしました」とした。 22日は、松が文藝春秋社などに対して、名誉毀損による損害賠償と訂正記事による名誉回復を求めて提訴したと公表。一方で、吉は24日に「週刊誌報道等に対する当社の対応方針」として、「現在、当社におきましては、コンプライアンスアドバイザーの助言などを受けながら、外部弁護士を交えて当事者を含む関係者に聞き取り調査を行い、事実確認を進めているところです」などと伝えた。

    太田光、松本人志騒動へ思い熱弁 報じられた芸人たちへ「大げさに言うと、生きるか死ぬかだよ」【ほぼ全文掲載】
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/01/28
    “組織的な?っていう意味で社会に一石を投じるという意識があって彼女たちそれぞれの本質と今のこのみんなが話し合ってるちょっとズレていっちゃう” いや自分だけじゃないって答え合わせができて怒りが増したんだ
  • 自民・高木毅氏、未記載の使途「政治活動に」 地元・福井で会見 | 毎日新聞

    会見の冒頭、深々と頭を下げて陳謝する高木毅衆院議員=福井県敦賀市内で2024年1月27日午後3時58分、高橋隆輔撮影 自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件で、安倍派事務総長だった高木毅衆院議員(福井2区)が27日、地元の福井県敦賀市内で記者会見を開いた。議員辞職や離党は否定し、次期衆院選にも立候補の意思を示した。政治資金収支報告書に未記載だった計1019万円については、主に飲費として「政治活動に使った」などと正当性を主張した。 高木氏は冒頭、「国民の政治不信を招いた」と陳謝。党の国会対策委員長を辞任していることを挙げて、議員辞職などは否定した。

    自民・高木毅氏、未記載の使途「政治活動に」 地元・福井で会見 | 毎日新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/01/28
    “また、1019万円の使途について、「議員や有識者との意見交換の場」としたが、領収書や記録はないと説明”
  • ナチスは「良いこと」もしたのか?をガチ検証した結果。紀伊國屋じんぶん大賞に選ばれた理由を考察した | ダ・ヴィンチWeb

    『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(小野寺拓也、田野大輔/岩波書店) 2023年12月15日に発表された「紀伊國屋じんぶん大賞2024 読者と選ぶ人文書ベスト30」。大賞に選ばれたのは『検証 ナチスは「良いこと」もしたのか?』(小野寺拓也、田野大輔/岩波書店)だった。 読者の選ぶ「2023年のベストの人文書」が、もう100年近くも前になるナチス・ドイツの政策を検証した……というのは、いささか奇妙に感じる人もいるだろう。だが実際に読んでみると、このは「いま読むことに大きな意味がある」だと感じたし、「人文書の矜持と歴史の専門家の責任を示した」にも感じられた。 そもそも書が執筆された背景は、インターネット上で「ナチスは良いこともした」と声高に主張する人が増えていたことにある。 著者のひとりの田野大輔氏がそうしたTwitter(現・X)の投稿の一つに、「30年くらいナチスを研究し

    ナチスは「良いこと」もしたのか?をガチ検証した結果。紀伊國屋じんぶん大賞に選ばれた理由を考察した | ダ・ヴィンチWeb
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/01/28
    冒頭の数ページだけでも読んだら、自分らの薄っぺらさに気づくと思うが。その道の学者はすごい時間の積み重ねの上で調べ抜いて責任持って発言してる。