タグ

2024年6月9日のブックマーク (6件)

  • 下半身や胸「目視必要」と医師主張 群馬・みなかみの学校健診問題 | 毎日新聞

    群馬県みなかみ町の小学校で4日に実施された健康診断で、複数の児童が男性医師(78)に下着の中をのぞかれたなどと訴えている問題で、内分泌学(性成熟)などを専門とするこの医師は7日夜、下半身の目視について「パンツを開いて陰毛が生えているかをぱっと見た。全員、見た」と報道陣に説明した。 医師は触診については上腹部に限定していたとして、「直接皮膚に触るのはおなか。肝臓が腫れていないか上腹部に手を当てた。下半身に手を入れることは絶対していない」と説明する一方、「無意識に足に手を当てたことはあったかもしれない」とも述べた。 また、女児については上着をあげさせて乳房の発育も目視していたと説明した。「胸を見せるのも傷つく人もいるが、『胸はしょうがないけど陰毛はだめ』という根拠はどこにもない」と述べ、成熟の状況を確認するために乳房も陰毛も目視する必要があったと訴えた。 下半身の目視について、「私が校医をやっ

    下半身や胸「目視必要」と医師主張 群馬・みなかみの学校健診問題 | 毎日新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/06/09
    “学校側は付き添いの養護教諭への聞き取りで、昨年の健康診断で下半身の目視や触診がなかったとしているが医師は「去年同じように診察したと思っていたが何人かだけ選んで見たかもしれない」”研究とか習慣ではない
  • 国立市の新築取り壊しマンションの件で議事録を読んでみた

    ブコメを読むと積水ハウスを擁護する意見が多いのだけど、企業側に非がなければそう簡単に取り壊しをしないと思うので、国立市まちづくり審議会の議事録を読んでみた。 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/biz-journal.jp/company/post_381532.html 第19回 国立市まちづくり審議会会議録 https://www.city.kunitachi.tokyo.jp/material/files/group/52/gijiroku19.pdf この審議会では富士山の眺望についても重点的に議論されていて、積水ハウス側(現代綜合設計)から資料が提出されている。 現代綜合設計(●●): …今回の計画については、まち並み調査により周辺景観に配慮した計画、また、富士見通りからの富士山眺望への検討配慮をした計画とするために、 次のページからちょっと検討資料を3

    国立市の新築取り壊しマンションの件で議事録を読んでみた
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/06/09
    “積水ハウスがまちづくり審議会に出した資料と実際の富士山の眺望に乖離があったのだと思う。防衛省が秋田でやらかしていたけど、きちんとした測量をやらずに適当なイメージ図を作ってしまったのではないかな?”
  • 『小児科医が今話題の小学校健診について思うこと』

    最近忙しすぎてなかなか投稿できなかった いつか小児科医や新生児科医の仕事内容などについて書こう。一般には知られていないことは多いはずだ ところで、今話題の小学校健診に関して思うことをどうしても書きたいと思った 小学生の親なら誰しも知ってると思うが、年に1回健診が行われている 計測をしたり、視力、聴力、心電図、側弯がないか。。。 内容はググったらすぐ分かる 今話題になっているのは、小学校健診で下半身を診る必要があるのかどうか?配慮は?ということ 結論から言うと、下半身は診察の必須項目ではないはず なので、必ずしも診る必要はないが、診る小児科医がいてもおかしくはないとは思う 一番の問題は、説明と配慮の不足だろう 説明しよう 男児の外陰部や恥毛、腋毛、 女児の外陰部や乳房、恥毛、腋毛、 これらを小学校6年間の間に急激に変化していく その成熟度合いはTanner(タンナー)分類という指標で評価され

    『小児科医が今話題の小学校健診について思うこと』
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/06/09
    ブコメすごいな。あの小児科医は目の前の子どもを人ではなく研究材料としか思わず、事前説明すら必要と思ってなかったことに衝撃受けている。そんな基本的人権の尊重もできない相手に医療行為をさせていいのかって話
  • なぜ彼は盗撮に手を染めたのか? 元講師から届いた7通の手紙 | NHK | WEB特集

    ことし3月、大手学習塾で、教え子の児童を繰り返し盗撮したなどとして、元講師の男性に執行猶予のついた懲役2年の判決が言い渡されました。 元講師は、盗撮にとどまらず、児童の名前や住所などをSNSのグループチャットに投稿していたことも明らかになり、社会に大きな衝撃を与えました。 教育現場の性被害。 その実態に迫るため、私たちは、元講師に独自に接触。 人が手紙での取材に応じました。 7通の手紙のやりとりから見えてきたのは、SNS上の“仲間”との出会い。 そして“仲間とのつながり”が犯行をエスカレートさせていく現実でした。 (NHKスペシャル「調査報道・新世紀」取材班) ※この記事では、性犯罪の背景にある加害者心理を伝えるために、加害の手口や言葉などについて触れています。フラッシュバックなど症状のある方は十分にご留意ください。

    なぜ彼は盗撮に手を染めたのか? 元講師から届いた7通の手紙 | NHK | WEB特集
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/06/09
    “貴族は十分な児童ポルノを持っていることに加えて、小学生以下の子どもと接する職業に就いている小児性愛者のこと” うへぇ。
  • 酔って暴行疑い、国家公務員逮捕 公安調査庁の名刺所持 | 共同通信

    Published 2024/06/09 01:19 (JST) Updated 2024/06/09 01:33 (JST) 神奈川県鎌倉市の歩道で男性の肩をたたいたなどとして、県警は8日、暴行の疑いで同市津の国家公務員小林一徳容疑者(63)を現行犯逮捕した。県警によると、公安調査庁の職員を名乗り、名刺を持っているという。当時酒に酔った状態で「暴行したつもりはない」と容疑を否認している。 逮捕容疑は8日午後8時ごろ、同市大船2丁目で、近くで働く東京都大田区の男性会社員(48)の右肩を右拳でたたくなどの暴行を加えた疑い。男性にけがはなかった。 小林容疑者が路上で騒いでいるのを、通りがかった男性が気付き制止しようとして、もみ合いになった。110番で駆け付けた警察官が容疑者を取り押さえた。

    酔って暴行疑い、国家公務員逮捕 公安調査庁の名刺所持 | 共同通信
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/06/09
    “小林容疑者が路上で騒いでいるのを、通りがかった男性が気付き制止しようとして、もみ合いになった。110番で駆け付けた警察官が容疑者を取り押さえた。”
  • グローバリゼーション下の「空間」に抵抗の兆しを見る | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト

    建築家のケラー・イースタリング(Keller Easterling)は、米イェール大学で教鞭を執りながら著述活動を展開するプロフェッサー・アーキテクトである。 イースタリングの著作は英語圏の建築・デザインスクールで注目を浴びるのみならず、グローバリゼーション研究や社会評論としても幅広い読者を得ている。著書に推薦コメントを寄せる知識人や媒体名──サスキア・サッセン、マイケル・ソーキン、『ArtReview』誌、『Harper’s Magazine』誌など──を挙げれば、その広がりを感じていただけるだろう。 近代的な統治の権力作用が曖昧になるような、いわば境界線上の空間に対して、イースタリングは分析の目を向けている。具体的には、自由貿易地域や保税区域、朝鮮半島のクルーズ船観光、セレブのゴルフ場や商業施設などである。 今回はそうした事例や著書内の概念について、メールによるインタビューを実施した。

    グローバリゼーション下の「空間」に抵抗の兆しを見る | 【公式】攻殻機動隊グローバルサイト