倉田典明 @noriakikurata ヤマハミュージックレッスン(大人)、ピアノ科講師です。ライブも時々しています。音楽のことや日常のこと、ベイスターズのことなどを中心につぶやきたいのですが、なかなか穏やかな気持ちではいられないことが多すぎるので、政治や社会についての発言が多めになります。アカウントは分けません。何でもここで話します。 facebook.com/noriaki.kurata…
イスラエル政府が世界各国に対して行っていたデジタル影響工作キャンペーンは、すでにopenAI、Metaの四半期脅威レポートで報告されている。 OpenAIの脅威レポートにはなにが書いてあったのか?、 https://note.com/ichi_twnovel/n/nde4210aa157b Metaの2024年第1四半期脅威レポート、 https://note.com/ichi_twnovel/n/n56bddf81fcf9 noteではとりあげなかったが、イスラエルの市民による調査イニシアチブFake Reportersはより詳細なレポートを公開していた。最近、Fake Reportersが新しいレポート「Pro-Israeli Influence Network New Findings」( https://fakereporter.net/pdf/pro-Israeli_influe
藤井さんお元気ですか? 僕の住むタイは雨季に入り暑さも少し和らぎました。それでも昼間に外に出れば汗は吹き出す気候です。それと色々あって僕は最近疲れています。今日はその理由をお伝えしたいと思い筆を取った次第です。 ⚠️この記事はガチで最後まで無料で読めます⚠️ この記事を読む前に①-③を先に読む事をおすすめします。 🥊今回はネットニュースにするのもOKです🥊 💥その際は変に内容を歪めず書いてください💥 ここから本題。 この数日間は頭の中で様々は感情が蠢きまくり正直かなり辛かった。14年間ずっと封印してきたものを今になって思い出すべきではなかったのではないかと後悔すらした。おかげさまで沢山の人がこのnoteを読んでくれて有料部分も驚くほど沢山売れた。それでもこの数日間の辛さや14年前の事を思い出せば思い出すほどに売上金は決して安くはないけど高くもない金額なんじゃないかと思うくらいにしん
【読売新聞】 女子トイレで女性を盗撮したとして、性的姿態撮影処罰法違反などで起訴された鹿児島県警枕崎署の巡査部長(32)について、県警は21日、停職3か月の懲戒処分とした。巡査部長は同日付で依願退職した。 発表によると、巡査部長は2
6月20日から始まった、大盛り上がりの東京都知事選。 昨日は、小池百合子さんや蓮舫さんがバチバチに火花を散らして激戦を繰り広げる中、反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」が、選挙ポスターを使って「有料交流サイト」や「女性向け風俗」の宣伝をしている問題をお伝えしました。 さらに、2021年の衆院選や2022年の参院選で、「NHKから国民を守る党」の公認候補として立候補したことがある河合悠祐は、辛うじて乳首と股間を隠しただけの、女性のヌードを町中に貼り散らかし、警視庁から都の迷惑防止条例に違反するとして警告を受け、今、まさに剥がしている真っ最中です。 しかし、問題はそれだけではありません。古参のN国信者である「カモフラチャンネル」を運営する徳島県在住の男が貼ったのは、韓国や北朝鮮に対する「ヘイト」でした。レベルの低さに呆れるしかありませんが、これこそが「NHKから国民を守る党」を支持する
取り調べに淡々、後悔の言葉無く 手付かずの夕食、「子の前で刺した」―元夫、母子4人死亡・警視庁 時事通信 社会部2024年06月20日20時32分配信 東京都品川区戸越の住宅で母子4人が死亡した事件で、住民の介護福祉士高波冬美さん(37)への殺人容疑で逮捕された元夫の無職後藤祐介容疑者(46)は、警視庁の調べに対し、反省や後悔の言葉を口にすることなく、「怒りを抑えきれず、包丁で突き刺して殺した」などと淡々と供述している。逮捕から1日たった20日、事件当時の様子が徐々に明らかになってきた。 「子煩悩なパパ」が一転… 元妻殺害容疑で逮捕の後藤容疑者―母子4人死亡 死亡した高波さんと小学1年の長女後藤鈴さん(6)、保育園児の次女玲ちゃん(3)、長男信ちゃん(2)は5月23日、近くに住む高波さんの母親に発見された。住宅は当時、完全に施錠されていた。 捜査関係者によると、事件は同22日午後7時ごろ起
最新作『悪は存在しない』が絶賛公開中の濱口竜介監督。そんな濱口監督の過去作の中でも傑作と名高いのが、2021年12月に公開され、第71回ベルリン国際映画祭で銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞した『偶然と想像』だ。そんな本作について、社会学者・宮台真司とDos Monosの荘子itが対談。濱口竜介作品を観続けてきた2人は、『偶然と想像』に何を見出したのか。 「あるある系」の媚びを越えたもの 『偶然と想像』©2021 NEOPA/fictive 荘子it:僕は2012年に18歳で日本大学芸術学部映画学科監督コースに進学して、結局その後ドロップアウトしてラッパーになったのですが、大学1年生の頃にある出会いがありまして。今はなき映画館「オーディトリウム渋谷」で、「濱口、濱口、濱口」っていうキャッチコピーとともに若手監督・濱口竜介の特集上映をしていたんです。「濱口竜介って誰それ?」状態のまま観に行った
リベラル「選択的夫婦別姓になったら夫婦は別姓を選ぶのがアタリマエだし、子供の苗字は親権の取れる女の方でそろえるのがアタリマエ」 って思ってるよ
そのじいさんが亡くなった。 昨年に父が亡くなり、私の実家は車を処分したので、実家に帰省するときはレンタカーを予約する。この連休もそうした。 安いので、地元の自動車修理工場がフランチャイズでやっているインディーズ系レンタカーにしてみたら、受付してくれた事務の親切な女性は、レンタカー約款を読み上げる間中修理工場から爆音で流れてくる演歌のUSENに向かって突然「ああうるさいっ!」とブチぎれ、「あなたもうるさいと思うでしょう!?」と私に同意を求め、同僚に修理工場につながるドアを閉めさせると、「最後に乗っていたのは平成15年式のbB(みんなの地元のDQNがよく乗ってたやつ)です。令和になってもまだ乗ってました」というある意味SDGsでは? みたいなことを平気で言う私に、令和2年式フィットハイブリッドという、まさに隔世の感というほかない車の操作方法をとても丁寧におしえてくれた。 そんな調子で車を借りて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く