市川市の小学校では、1人につき1台タブレットが導入されることとなった。 通常級では、総合、社会や国語の調べ学習、図工や体育でも使われている。 さらに今年に入ってからは、学級閉鎖や欠席などに対応するために、今後タブレットを使ってオンライン授業も取り入れていくよう。 支援級でも、徐々に操作方法などから授業にも取り組んでいるようだ。 当初はタブレット学習は、4年生からということだったが、今年に入り、コロナ感染拡大に伴い、順次全学年対象となった。 去年だっただろうか… リコーダーを始めてしばらく経った頃に、 支援級でも、今後、3年生から英語の授業が年に数回あるのに向けて、それでなくてもゆまは母国語である日本語の練習からだったので、英語に触れるのは早すぎるのかな…と、こばと先生の療育相談で聞いてみると、 「日本語の基礎は入ってきているから、アルファベットやローマ字読みや英語にも触れていくといいですね