「『ポケモンGo』をやる人を侮蔑します」と言っているのはボクじゃないもん。すでにやっているから、そんなこと言えないもん。画像は一昨日の時点。いまはレベル9だもん。地道にポケモンを集めてるんだもん。ダイエットにポケモンGO! https://t.co/E3SqbHWg4c
すべての物には終わりがあるということは、そこら辺の公園でPokemon GOをしているガキンチョも、 チェーン店の飲み屋でワイワイ騒いでいる大学生も、電車内でため息を連発しながらスマホをいじるサラリーマンも、 マック赤坂も、おっさんもババアも、ジジイもクソニートも、みんな知っている。 今日も一日が終わるし、宿題もやり続ければいつか終わる。 電車にだって終電はある。僕の好きな漫画はこの前打ち切りになってしまった。 死ぬということも同じで、人間はいつか必ず死ぬ。 僕はその事実を、今日が終わることも、来年にはこの大学を卒業することも、 先日上司と喧嘩してバイトをクビになったことと同様に、十分に理解している。 しかし、理解する事と受け入れる事は大きくかけ離れている。 僕は今21歳で、80歳ごろには多分死んでいるわけだが、自分の人生の25%をもう使ってしまったことが怖くて怖くて仕方がない。 一方で、
漫画家、やくみつる氏(57)が25日、コメンテーターとして出演した日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜後1・55)で、話題となっているスマートフォン向け人気ゲーム「ポケモンGO(ゴー)」について否定的な意見を述べた。 番組では同ゲームについて紹介。週末には子供を中心に公園にたくさんのトレーナーが集まったり、ポケモノミクスなる言葉が出るほど早くもいろいろな方面で影響が出ていることを紹介。 その中でVTRを眉間にしわを寄せながら見ていたやく氏は、「都内で『ポケモンGO禁止』を言う候補者がいたらすぐ投票してます」と、都知事選になぞらえて切り出すと、公園に群がるトレーナーたちには「愚かでしかない。こんなことに打ち興じてる人って、心の底から侮蔑します」とバッサリ。 やく氏は現実にあふれている面白いことに興味を持つべきと主張し、「路端の植え込みだって、その中にいる虫に興味を示せばいいものを、
先日宮ヶ瀬ライドでご一緒したgoldheadさん、kanoseさんのエントリが相次いで大炎上、そのブコメの中で無関係なものを繋げて批判する声にカッとなって乱暴なコメントをしたものの、よくよく考えてみると「いやぁ、邪魔にならないよう気をつけるんで、どうか許したってくださいな」というスタンスでありたいと常々心がけたいと思っているので、「うるせえな自転車ってのはこういうものなんだよ黙れ!」という言い方はすべきではありませんでした。 その点で、乱暴なブコメを撤回、お詫びした上で、バイクラックとスタンド、ロードバイク乗りの感覚などについて、一通り書きたい次第。 ■炎上記事について goldheadさんの記事に関しては、先日の宮ヶ瀬ライドで巡ったスポットがいずれもロードバイク乗りを歓迎してくれる快適な環境だったので、「そんな快適な環境が増えたらいいねえ」という素朴な願望を書かれただけでしょう。これに関
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