2018年6月25日のブックマーク (4件)

  • 岡本顕一郎さん殺害に関し「はてな社の問題」を問うなどの取材について : やまもといちろう 公式ブログ

    あんま連エントリするつもりもないんですが、ちょっと午後電話が鳴りやまない状態でして、ずっと外出中だったので電話の電源が切れてしまいました。 それはそれとして、連絡の内容で「被害に遭った岡顕一郎さんの人柄について」という内容ならまあ分からなくもないんですが、かなりの割合が事件の被害者の背後関係についてでして、変な報道になりかねないなと思って一応の注意喚起であります。 あくまで私の私見ですが。 ・ はてな社が加害者を放置したのが原因ではないか はてな社とは発信者情報開示請求で争ったこともあり、はてな社の考え方、筋の通し方もある程度知る私としては、はてな社の対応は非常に堅実&筋が通っており、適切に申し立てをしたり、話し合うことのできる組織だと思っています。 今回、取り沙汰されている加害者がはてな社のサービス「アノニマスダイヤリー(通称、「増田」 はてな社に登録IDは知られるが、対外的には匿名状

    岡本顕一郎さん殺害に関し「はてな社の問題」を問うなどの取材について : やまもといちろう 公式ブログ
    kaeuta
    kaeuta 2018/06/25
    Hagexの記事にあったように、すぐにBAN対応していた最近のはてなの対応は真っ当だし、これ以上やりようがない。にしても「保育園落ちた日本死ね」と同じ舞台(匿名環境の必要性の例)とはメディアでは報じられないだろう
  • アニメ監督「アニメ、今の半分でも誰も困らないと思うんだよなー。供給過多でしょう。」

    水島 精二 @oichanmusi (株)一二三所属。アニメ監督、音楽プロデューサー。アイゼンフリューゲル総監督。D4DJアニメ総監督。フラ・フラダンス 日批評家大賞アニメーション作品賞受賞。BD発売中。Photon Maiden プロデュース中! とカルチャーを繋げるよ(株)プラススパイス hifumi-inc.co.jp/mizushima-seij… 水島 精二 @oichanmusi アニメ、今の半分でも誰も困らないと思うんだよなー。同じクールに2やってる監督とかも居るし、大変だろうに。供給過多でしょう。視聴者はどうやったって全部見れないし、現場は常に人材不足だし。何のために作ってるんだろうなぁ……。一つ一つちゃんと作れた方が良いんだけどな。 2018-06-25 05:17:31

    アニメ監督「アニメ、今の半分でも誰も困らないと思うんだよなー。供給過多でしょう。」
    kaeuta
    kaeuta 2018/06/25
    全作品を見ないのは物理的に見れないだけではなく、合わない作品は切るからであり、作品が半分になれば見るのも半分+α(物理的に見れない分)になる。製作現場の問題はあるだろうが、「全部見ないから供給過多」は違う
  • 【選挙ウォッチャー】 六ヶ所村長選2018・分析レポート。|チダイズム

    誰にも知られていませんが、実は密かに、日の原子力政策を大きく左右するかもしれない選挙が、6月24日に行われていました。青森県六ヶ所村長選です。原発のことをよく「トイレなきマンション」と言いますが、もしかすると原発のトイレになってしまうかもしれないのが青森県六ヶ所村です。放射性廃棄物の「中間貯蔵施設」ということになっていますが、「最終処分場」が決まる気配は一向にありません。だから、このままでは実質的な最終処分場になってしまうかもしれない。六ヶ所村の人たちは、まさに今、その岐路に立たされています。 戸田 衛  71 現 自民党推薦 遠藤 順子 58 新 医師この村では「核燃料サイクル事業の見直し」を訴える候補は、まったく勝つことができません。というのも、この村の人々は「核燃料サイクル事業」を「国策」だと信じており、「国策」に貢献しているからこそ村の発展が約束されていると考えているからです。小

    【選挙ウォッチャー】 六ヶ所村長選2018・分析レポート。|チダイズム
    kaeuta
    kaeuta 2018/06/25
    反政権候補者が正しく、ネトウヨが悪い的な典型的な左派バイアスの記事で、赤旗ならともかく、選挙分析としては質が低いし、「選挙戦略のノウハウ」を謳う割に負けた候補者の世界だけ見た政策を賞賛するおかしさよ
  • 中国で闇雲にイノベーションが誕生するメカニズム VCと多産多死がもたらす中国の“社会実験”経済 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国の北京大学・東門付近に整列するシェア自転車(2017年11月23日撮影、資料写真)。(c)CNS/満会乔〔AFPBB News〕 中国とはどんな国なのか、戸惑っている方が多いようだ。ほんの数年前までは貧しい農民、多発する公害、踏みにじられる人権という話ばかりだったのが、ふと気がつけば「世界をリードする中国のシェアリングエコノミー」「中国、脅威のAI技術」などなど、真逆の話題が目立つようになった。 今年(2018年)4月、筆者はルポライターの安田峰俊氏、アジアITライターの山谷剛史氏とともに「中国B級ニュースはなぜ死んだのか? 中国イメージの過去・現在・未来」と題したイベントを開催したが、会場は大入り満員。イベント後も出版社から問い合わせをいただくなど好評をいただいた。これほどの反響をいただいたのは、多くの人が「中国は遅れた国なのか? 進んだ国なのか?」という疑問を抱いていたからだと思っ

    kaeuta
    kaeuta 2018/06/25
    金が十分にあって先進投資に向かう事の重要性、ではあるのだが多死の代償である不良債権が着実に積み重なっている懸念が。民間の勢いが無いから官が音頭を取って実現しようとするのにも限界があるわな