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2009年5月6日のブックマーク (3件)

  • “ネットと政治”を考える(前編)――オバマにできたことが、なぜ日本の公職選挙法ではできないのか?

    “ネットと政治”を考える(前編)――オバマにできたことが、なぜ日の公職選挙法ではできないのか?(1/6 ページ) アジャイルメディア・ネットワークは4月24日、東京・千代田区のデジタルハリウッド東京校で「インターネットが選挙を変える? ~ Internet CHANGEs election ~」を開催した。日では少なくともこの9月までに衆議院議員選挙が行われるが、イベントではネットが政治にどう参加できるのかについてさまざまな分野の専門家が知見を語った。 イベントは2部構成。第1部「米国事例紹介と日の公職選挙法の解説」では『オバマ現象のからくり』を執筆した田中慎一氏がオバマ現象を分析したほか、政策シンクタンク「構想日」の伊藤伸氏が日の公職選挙法の問題点を解説、第2部「パネルディスカッション」では国会議員の河野太郎氏や鈴木寛氏らが参加したシンポジウムが行われた。前編では第1部の模様

    “ネットと政治”を考える(前編)――オバマにできたことが、なぜ日本の公職選挙法ではできないのか?
  • 指揮者はなぜ必要か:アルファルファモザイク

    編集元:ガイドライン板「190 名前:水先案名無い人 投稿日:2008/01/05(土) 23:49:02 ID:V1CO4/aK0」より 196 名無しでいいとも! :2008/01/04(金) 22:24:49.08 ID:TPmUhZdl ■指揮者はなぜ必要か 指揮者がいないと 金管:木管氏ね 木管:弦氏ね 弦楽器:打楽器氏ね 打楽器:金管氏ね 指揮者がいると 金管:指揮者氏ね 木管:指揮者氏ね 弦楽器:指揮者氏ね 打楽器:指揮者氏ね

  • プロットとは〈実は……〉である

    ストーリーとプロットの違い たまたま上のエントリに行き当たって思い出した話。 昔、創作の裏側というものになんとなく興味を持って、いろいろなを読んでみたことがあった。その中で特に面白かったのが北村想『高校生のための実践作劇入門』というで、プロットというものについての説明が印象に残っていた。 小林信彦さんという、作家であり、コラム批評家である才腕の書き手がそこんところを、うまく説明しています。 これは、一九九九年の八月二十日の中日新聞(東京新聞)の夕刊からのコラム記事です。 「アメリカ映画は、プロット(筋)にオリジナリティがあるから面白い、ということがよくいわれる。(中略)プロットとは、どういうものか? 例をあげて説明しよう。 ――青年Aは知り合った女の子Bに惚れて、友人Cに紹介した。ところが、実はBはCのフィアンセだったのである。―― ごく単純な例をあげたが、これがプロットである。プロッ

    kagakaoru
    kagakaoru 2009/05/06
    なるほど。プロットとストーリの違いについて。