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2010年9月3日のブックマーク (4件)

  • 謝罪というもののありかた - レジデント初期研修用資料

    Sorry Works という、米国医療の「謝罪」の教科書からの抜き書き。 日だとこう、謝罪というものが誠意の文脈で記述されることが多くて、個人的にはそういう立ち位置には違和感があったのだけれど、このが取りあげている謝罪というものは、けっこう実際的だった。 以下引用。 多くの人々が、謝罪するということと、責任を認めるということとを同一視してきた。両者は全く異なる考えかた 事実関係が明らかになっていない段階では、「全ては私の責任です」と口にしてはいけない。取り返しがつかなくなる 最初の段階では、たとえば「合併症について申し訳なく思います。何がおきたのか説明させて下さい」とか、「あなたの被った被害について申し訳なく思います。どうしてこういう事態になったのか、もう少し調べさせて下さい」と、謝意のみ表明して、責任の話題は出してはいけない 謝罪は2つの深度に分けて行う。最初の謝罪は、「申し訳ない

    kagakaoru
    kagakaoru 2010/09/03
    「何かあったらまたお話しします」は、イベントドリブンで「待ち」の印象を持たせる。面談を最初から複数回に分割、あらかじめ「次はこの日」というものをこちらから提案するのが望ましい。
  • 東浩紀とカンニング問題

    東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma これ、カンニングだよね。これツイートするって、きみなに考えてるの? RT @g1nngatommyやっぱ、東浩紀の講義落としてました。どうしても、僕アニメとかに興味もてないんだよなー。テスト中に、隣の人が答案見せてくれたのに申し訳ないなー。大体、らき☆すたて何すか。ラキス

    東浩紀とカンニング問題
    kagakaoru
    kagakaoru 2010/09/03
    「わざわざ分かる形で公開すな」って話。黒執事の件と相似ですなあ。
  • ハートキャッチプリキュア 堪忍袋の緒が切れるまで

    『ハートキャッチプリキュア』 堪忍袋の緒が切れるまで ~デザトリアンの苦悩・敵幹部による否定的評価・プリキュアによる反論の一覧~ はじめに 論は、テレビ番組『ハートキャッチプリキュア』(東映・朝日)の戦闘シーンで定番となっているやりとりを、放送話分まとめ、若干の考察を付したものです。そのやりとりはおおよそ、(1)デザトリアン犠牲者による苦悩の吐露、(2)敵幹部によるその否定的評価、(3)プリキュアによる反論と犠牲者の弁護、の3つから構成されています。(考察文はその主要部を2010年9月に公開し、その後の放映分については一覧表に順次追加しています。) 作品の各話では、このやりとりに至るまでの展開も、ほぼ定型化されています。まず、各話に登場するゲスト(場合によってはレギュラー)が不安や葛藤によって心の花をしおれさせたところ、通りがかりの敵幹部にたまたま目をつけられて、その苦悩をデザトリア

    kagakaoru
    kagakaoru 2010/09/03
    これはナイスマトメ。#26が秀逸と思う。 敵幹部(オトナの意見?)の根性・自己責任・合理性 VS 弱さを否定しない&努力を認めていく子供たち みたいな構図なのかなー
  • B'zのシングル曲のタイトル組み合わせて面白かったヤツ優勝 カナ速

    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2010/02/21(日) 01:32:18.31 ID:JoPSqpc50 1st だからその手を離して 2nd 君の中で踊りたい 3rd LADY-GO-ROUND 4th BE THERE 5th 太陽のKomachi Angel 6th Easy Come, Easy Go! 7th 愛しい人よGood Night... 8th LADY NAVIGATION 9th ALONE 10th BLOWIN' 11th ZERO 12th 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない 13th 裸足の女神 14th Don't Leave Me 15th MOTEL 16th ねがい 17th love me, I love you 18th LOVE PHANTOM 19th ミエナイチカラ 〜INVISIBLE ONE〜/MO

    kagakaoru
    kagakaoru 2010/09/03
    月の見える丘にPONYO