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2014年2月19日のブックマーク (5件)

  • データサイエンティストって、ぶっちゃけどうなの?――西内啓×田中幸弘×山本一郎 ビッグデータを語り倒すの巻(2) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    第一回「ビッグデータは幻想なのか?」(掲載中) 西内さん、田中さんのプロフィールはこちらから 第二回「データサイエンティストって、ぶっちゃけどうなの?」(今回の記事) 第三回「パーソナルデータで広告界の地殻変動は起きるか?」(掲載中) 「データ分析には仮説が必要」なんて絶対に嘘だ! 山:冒頭の話に戻りますが、企業からすれば「いい情報が詰まっているからビッグデータを使いましょう」という話になるけど、結局のところ経営判断に活かせるかが勘所なわけですよね。「ビッグデータ使え!」「使ってみました、どうですか?」「面白くねーよ!」みたいな流れは辛い。 西内:それで言うと、一つ思うところがあって。よくコンサルタントやシンクタンクの人が「データ分析には仮説が必要」ってよく言いますけど、それは絶対嘘なんですよ! 田中:うははははは(爆笑)!!どのようなクラスタの方々の話なんだろうか。なんちゃって系?いわ

    データサイエンティストって、ぶっちゃけどうなの?――西内啓×田中幸弘×山本一郎 ビッグデータを語り倒すの巻(2) | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
    kagakaoru
    kagakaoru 2014/02/19
    でも今は逆で、データが一杯手に入るわけだから「思いもよらないような人たちが、思いもよらないところでこの商品を買ってくれている」という傾向を発見することこそ、一番価値があるはずわけで。
  • 究極の国際大学の作り方と、“はたらく”ということ 糸井重里さん×APUの今村正治さん - はてなニュース

    大分県別府市の山の上に、「立命館アジア太平洋大学(APU)」という名の一風変わった大学があります。キャンパスにいる学生と教員の半分が外国人という大学に、Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞(ほぼ日)」を主宰する糸井重里さんが注目。ほぼ日が大阪・梅田で開催したイベント「はたらきたい展。」の一環で、APUの副学長を務める今村正治さんと糸井さんが「はたらく場所はつくれます論」というタイトルのトークショーを開催しました。“無謀”なプロジェクトで自身が働く場所を作ったという今村さんの話から、働くことについて考えます。 ■ 究極の国際大学を、大分県の山の上に作る APUは、立命館大学100周年の記念事業で生まれた“究極”の国際大学です。「50ヶ国以上から学生を集める」「学生の50%は留学生」「教員の50%は外国籍」という「3つの50」をコンセプトに、2000年に開校。現在は、約80の国と地域からやってきた

    究極の国際大学の作り方と、“はたらく”ということ 糸井重里さん×APUの今村正治さん - はてなニュース
    kagakaoru
    kagakaoru 2014/02/19
    "「面白い」と言ってくれる味方がひとりいないと足を踏み出せない。だから、2人目がすごく大事だと私は思います。3人目はそこからつながっていくので。"
  • 衛生仮説〜不潔な環境がアレルギー性疾患を予防する - NATROMのブログ

    先進諸国において、気管支喘息や花粉症などのアレルギー性疾患が増えているのは、まぎれもない事実である。アレルギー疾患の発症そのものに遺伝的な要因が関与しているのは確かだが、疾患の「増加」については、遺伝では説明できない。複合的な環境要因が関与していると思われるが、衛生仮説といって、「環境が衛生的になり子供のころに感染する機会が減ったことがアレルギー性疾患の増加の原因である」という学説がある。以下で紹介する子供を花粉症にしないための方策は、衛生仮説に基づく。 ■子どもを花粉症にしないための9か条(医療介護CBニュース) 2月23日に横浜市の理研横浜研究所で報道関係者を対象に開かれた「製薬協プレスツアー」(主催=日製薬工業協会)で、谷口センター長は「スギ花粉症ワクチン開発」と題して講演。この中で、▽生後早期にBCGを接種させる▽幼児期からヨーグルトなど乳酸菌飲物を摂取させる▽小児期にはなるべ

    衛生仮説〜不潔な環境がアレルギー性疾患を予防する - NATROMのブログ
    kagakaoru
    kagakaoru 2014/02/19
    もやしもんの及川があぶない。うちけっこうな除菌魔なんだよな。。。
  • 私のパイパン日記

    特に何があったというわけでもないけれど、この度陰部を脱毛致しました。 皮膚がたまに荒れるのが治まるなら、とか思ってたけど、かなり爽快。 そこにあった筈の、絡み付くあの茂みが一切伐採。 茂みを支えてた大地、もとい、思春期より、とんとお姿が見えなかった柔らかい皮膚と再会。 ここってこんな色になっているのかー!と僥倖。 トイレに行くたびに自分にあるべき毛がない、と驚愕 夏は股間(デリケートゾーン)が痒くなる事も軽減される、とのことだけど、 既に服に擦れることによる引っ張られや、重ね着による蒸れ等から解放されて初めて知る不快感。 不快な状態に慣らされると人は不快だってことに気付かなくなるんだね、KA☆I☆KA☆N これだけだとなんだから、一日体験記とか書いてみる。 もともと脱毛サロンでメニューを見つけた時から気になりはしていたけれど、申し込んでからも前日の昼間にスケジュールを見るまですっかり忘れて

    私のパイパン日記
    kagakaoru
    kagakaoru 2014/02/19
    釣りかと思ったらガチだったでござる。妖怪陰毛蒔きがいなくなるのもいいな。
  • 『ママ、EUの大統領に会ってくるわ!』

    「EUの大統領に会ってくる」 母の突然の一言には慣れているはずだった。 それでも驚いた。 「??!!」 「ラブレター書いたら返事が来て、 30分もママのために時間をくれるって!!!」 「???????????」 母は日田舎の普通のおばちゃんだ。 そんな彼女となぜEUの大統領(欧州理事会議長)に会うのか? 母は6年前から「四国夢中人」という団体を立ち上げ http://muchujin.jp/ (と言っても、母1人でやっているのだが) 四国とヨーロッパをつなぐ活動を行っている。 パリで行われるジャパンエクスポに四国のブースを出展したり、 インバウンド事業としてヨーロッパのメディアなどを呼んで 四国の魅力を伝えるためのツアーを行ったり。 とにかく、旅行会社でも、広告代理店でもなく 全くビジネス経験のないおばちゃん(いまだにキーボードは人差し指一で押す) 1人でやれるレベルではないことを母

    『ママ、EUの大統領に会ってくるわ!』
    kagakaoru
    kagakaoru 2014/02/19
    "だから母は家の中を外国にした。常にテレビはCNNが流れ、英字新聞を読み、各部屋に取りつけられたスピーカーからは優先でいつもフランス語か英語""どんなに忙しくても毎朝5時からNHKのラジオ講座を聞いていた