究極の国際大学の作り方と、“はたらく”ということ 糸井重里さん×APUの今村正治さん - はてなニュース

大分県別府市の山の上に、「立命館アジア太平洋大学（APU）」という名の一風変わった大学があります。キャンパスにいる学生と教員の半分が外国人という大学に、Webサイト「ほぼ日刊イトイ新聞（ほぼ日）」を主宰する糸井重里さんが注目。ほぼ日が大阪・梅田で開催したイベント「はたらきたい展。」の一環で、APUの副学長を務める今村正治さんと糸井さんが「はたらく場所はつくれます論」というタイトルのトークショーを開催しました。“無謀”なプロジェクトで自身が働く場所を作ったという今村さんの話から、働くことについて考えます。 ■ 究極の国際大学を、大分県の山の上に作る APUは、立命館大学100周年の記念事業で生まれた“究極”の国際大学です。「50ヶ国以上から学生を集める」「学生の50％は留学生」「教員の50％は外国籍」という「3つの50」をコンセプトに、2000年に開校。現在は、約80の国と地域からやってきた

[shibure]

APUは、立命館大学100周年の記念事業で生まれた“究極”の国際大学

[aruto343-2401]

働くということと稼ぐこと、自立することと食べていくこと、生きることと活きること。どれも同じようでいて違うこと。意味するところがもっとふんわり互いに重なってるんだと感じる。

[dapadi]

行きたかったけど行けなかったイベントが書き起こされた！糸井さんの最後の一言にすごく共感。

[kagakaoru]

"「面白い」と言ってくれる味方がひとりいないと足を踏み出せない。だから、2人目がすごく大事だと私は思います。3人目はそこからつながっていくので。"

[harunekoaug]

仕事を作る話。

[businessii]

この大学最近やたら話題になってるよね。

[C-Sky]

「立命館アジア太平洋大学アジア太平洋マネジメント学部」の出来るまでの苦労話・宣伝と糸井さんの良い話

[daybeforeyesterday]

うーむ