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2014年7月30日のブックマーク (4件)

  • 女の子のふとももに「半脱ぎパンツ画像」を自動合成する変態技術がすごい おまわりさんこっちです

    今年も夏コミの季節がやってまいりました。コミックマーケットと言えばひそかに注目しているのが、あの人の研究所(3日目/西き16b)の「あの人の研究論文集」。毎回何の役に立つか分からない「才能の無駄遣い」的研究ばかりを集めた論文集で、昨年は画像補完で衣服をスケスケにしちゃう「画像補完技術による衣服の除去」などが話題になりました(紹介記事)。 さて、今年の注目は何と言っても、七海セカイさん(@Sekai_Nanami)による「半脱ぎパンツ画像の自動合成によるはいてない感の付与」。画像合成技術を使うことで、「はいてない画像」の新たな方向性と感動を模索した紳士的研究論文です。 論文では、女の子の画像から太もも部分を検出し、適切な位置に「半脱ぎパンツ画像を合成」することで、まるで女の子がパンツをずらした「半脱ぎ」、すなわち「はいてない」状態であるかのように見せる手法を提案。その有効性は、次の参考画像を

    女の子のふとももに「半脱ぎパンツ画像」を自動合成する変態技術がすごい おまわりさんこっちです
    kagakaoru
    kagakaoru 2014/07/30
    タイトルに心ひかれたけどコレジャナイ... 付与系は水玉コラがやはり優秀ですなあ
  • 東京から横浜に帰宅する。フェリーで - 日毎に敵と懶惰に戦う

    出張先の東京湾岸部で仕事が終わり、さて、これから横浜の我が家に帰宅しなければならない。そう、船で帰宅してみよう。 以前、デイリーポータルZでこの記事を読み @niftyデイリーポータルZ:フェリーで横浜から東京まで 『ちなみに東京発横浜行きは東京発22:00、横浜着23:30だから止めといたほうがいいと思うよ。』と書かれていたのだけれど、自宅が横浜の港から近い自分にとっては、帰宅の足に願ったり叶ったりな時刻表ではないか。金曜日の仕事を終えて、船に乗って帰宅する。とても素敵だ。島の人みたい。 というわけで、ゆりかもめに乗って到着した竹芝桟橋。 あ、日の写真はすべてiPhoneなので、クオリティがイマサンです。もうちょっと空いているのかと思ったら、大変な混雑。ここから出航する船は、22時に出発して大島や神津島に向かう船と、22時20分に出発して三宅島や八丈島に向かう船の2便。島に帰る島民、

    東京から横浜に帰宅する。フェリーで - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kagakaoru
    kagakaoru 2014/07/30
    これもいい。
  • 羽田空港から横浜へ、定期航路が出来たので乗ってみた - 日毎に敵と懶惰に戦う

    福岡からのJAL便で16時前に羽田空港第1ターミナルに到着した私は、国際線ターミナルに向かうために無料送迎バスに乗る。 先日知ったのだけれど、羽田空港と横浜を結ぶ定期航路ができたのだという 「羽田空港船着場」に定期航路-お台場・横浜へ毎週1往復 - 東京ベイ経済新聞 なんだけど、運航は日曜日のみで、横浜→羽田→お台場→羽田→横浜の1便のみ。羽田空港から横浜みなとみらいぷかり桟橋に向かうのは羽田空港船着場を16:45に出航し、横浜みなとみらいぷかり桟橋に18:15に到着して、運賃は2,500円。 ダイヤ的にも所要時間的にも料金的にもちょっとどうなんだろう…という設定だけれど、せっかくだから乗ってみよう、と思いまして。で、羽田空港船着場って、国際線ターミナルからしばらく歩いたような場所にあるんですね。だから、まずは国際線ターミナルに向かったわけです。 で、国際線ターミナルに掲示されていた案内板

    羽田空港から横浜へ、定期航路が出来たので乗ってみた - 日毎に敵と懶惰に戦う
    kagakaoru
    kagakaoru 2014/07/30
    “この航路、最初に書いたように、ダイヤ的にも所要時間的にも運賃的にも、足として考えると論外なんだけれど、観光クルーズでしかも目的地まで運んでくれてこの値段と考えると、お好きな人には大変素晴らしい”
  • 真の失業率──2014年6月までのデータによる更新 - 備忘録

    完全失業率によって雇用情勢を判断する場合、不況時に就業意欲を喪失し労働市場から退出する者が発生することで、完全失業率が低下し、雇用情勢の悪化を過小評価することがある。この効果 (就業意欲喪失効果)を補正し、完全失業率とは異なる方法で推計した「真の失業率」を最新のデータを加えて更新した。 6月の完全失業率(季節調整値)は3.7%と前月よりも0.2ポイント上昇したが、真の失業率は4.2%と0.1ポイント低下した。真の失業率は概ね0.1ポイントずつ、順調に低下しており、完全失業率との乖離幅は0.5ポイントまで縮小した。真の失業率は、今月は完全失業率と逆方向の動きとなったが、これは非労働力人口の減少幅が拡大したためである。完全失業者をみても、自発的離職失業者や新たに求職した者を中心に増加しており、雇用情勢は総じて堅調である。 また、先月と同様、雇用は改善し、物価が上昇する中、『家計調査』による勤労

    真の失業率──2014年6月までのデータによる更新 - 備忘録
    kagakaoru
    kagakaoru 2014/07/30
    米国みたいに雇用の質にも気をつけてもらえるといいんですけどね。。。