タグ

2016年5月18日のブックマーク (2件)

  • 中居正広がベッキーの本音引き出した超話術

    TBSテレビ系で5月13日(金)夜に放送された『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』が、いまだ話題を集めています。 その大半は、「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音さんとの不倫騒動で、芸能活動を休業していたベッキーさんに関するものですが、チラホラ見かけるのが、相手役を務めたSMAP・中居正広さんを絶賛する声。一般人から、タレント仲間、コミュニケーションの専門家まで、さまざまな立場の人々が中居さんをほめたたえています。 私が番組を見て感じたのは、2人の会話が「中居さん=上司、ベッキーさん=部下、という一般企業の構図に当てはまる」ということ。ここでは、プロのインタビュアーであり、コミュニケーションに関する著書を5冊持つという立場から、中居さんのどこが優れていたのか? みなさんがどのようにマネをすればいいのか? などを解説していきます。 冒頭のダジャレと厚い信頼感 以下、2人の会話を“ほぼ完全再現”しな

    中居正広がベッキーの本音引き出した超話術
    kagakaoru
    kagakaoru 2016/05/18
    謝罪の段取りについて
  • カルビーら、震災遺児に年間300万円を28年支援…「返済不要」に涙する親も (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    のりのきいたワイシャツにピカピカの革、そして、擦れだろうか、少し履き慣れない様子で歩く若者たち。ちょっと大きめのトートバッグに、明るめ清楚メイクの女性など、この時期はいかにも「新生活を始めました」という人たちを街中や電車内で見ることができる。 春は、まず別れがあり、そして新たな出会いが待つ。そう約束されていたはずだった。しかし、5年前の3月11日、卒業シーズン真っただ中での予期された別れだけでなく、予期せぬ別れを連れてきたのが東日大震災だ。 「看護師の専門学校への入学が決まっていて、入学金もすでに支払っていました。でも、あの日から父が帰ってきません。家がなくなってしまい、働き手の父も亡くした。あの時から、機能はすべてストップ。体育館に身を寄せる中で、私1人が地元を離れて学校に通うなんてことはできませんでした」 そう語る日向さん(仮名)は、学校に1日も通わず、地元で残された家族と

    カルビーら、震災遺児に年間300万円を28年支援…「返済不要」に涙する親も (Business Journal) - Yahoo!ニュース
    kagakaoru
    kagakaoru 2016/05/18
    すばらしい取り組み。シンプルな条件にして、利用者に寄り添う形にしているからこそ、在籍者も「ありがとう」と感謝しながら前向きにボランティアに参加してるんだろうな。