「ほぼ日」でインターンをしていたマツザキは、 1年間、大学に通いながら 「ほぼ日」で働いていました。 3月に大学を卒業し、「ほぼ日」も卒業。 新たな1歩を踏み出し、社会人に。 学生と社会人の間のような日々を 過ごしていたマツザキは、卒業を前にして、 「青春」について考えるようになりました。 「学生生活が終わると、 青春も終わってしまうのだろうか?」 人に話すにはちょっと恥ずかしい疑問について、 「ほぼ日の塾」1期生のかつなりくんと話し、 そして、糸井重里に訊きました。 いってみればマツザキの卒業記念コンテンツです。 (※以下のテキストはマツザキが卒業直前の 3月下旬ごろに書いたものです。) こんにちは。 ほぼ日でインターンをしているマツザキです。 ぼくはこの春に大学を卒業し、社会人になります。 それにともない「ほぼ日」も卒業です。 ぼくはこの1年、大学に通いながらも、 毎日のように「ほぼ日