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2017年12月12日のブックマーク (5件)

  • スマート新書のつくりかた(動機編)――本とWikipediaの間|加藤貞顕

    スマート新書を発売して、5日たちました。おかげさまで予想よりもだいぶ多くのかたに買っていただいてます。ありがとうございます。 CXOが会社としてのスマート新書の位置付けを書いてくれています。ぼくは、これから何度かに分けて、スマート新書をつくった経緯について書いていきたいと思います。今回は動機について。 動機編スマート新書をつくった動機をひとことで言うと、あたらしい時代にあった、あたらしいが必要だと思ったからです。 インターネットによって、メディアの形は変わってきました。とくに大きな変化は、コンテンツの長さが短くなる、ということです。スマートフォン以降、その流れは加速しています。画面が小さいし、頻繁に通知が届くので、コンテンツ体験が分断されやすいからでしょう。 動画は、YouTubeによって大きく変わりました。数十秒から数分の長さが普通になり、その結果、テレビ映画などのコンテンツのつくり

    スマート新書のつくりかた(動機編)――本とWikipediaの間|加藤貞顕
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/12/12
    “「本とWikipediaの間」のコンテンツ、と言っています。本はある程度、広くないと届かない。でもネットには、Wikipediaくらいの情報まで。この本とWikipediaの間の粒度の情報を本にするのは意味があるだろう”
  • 重要な指標はただ一つ by Josh Elman|Kaz Tamai

    BY JOSH ELMAN 翻訳ソース : https://news.greylock.com/the-only-metric-that-matters-now-with-fancy-slides-232474cf414c 我々は皆世の中に価値あるものを生み出そうと取り組んでいる。私たちはゼロのユーザーベースからローンチし、ユーザー数と共にプロダクトが成長していくことを願っている。 そんな中多くの起業家やプロダクトマネージャーから「我々の指標は十分だろうか?」という問いをよく受ける。これは資金調達に関わるものから、プロダクトの機能に関わるもの、そしてベンチマークと比較するためのものまで様々である。これらの問いに対して、何がうまくいって何がうまくいかないといったような簡単な答えというものは存在しない。現実はプロダクトによるところが大きいものである。 ではどこから始めれば良いのか? 私たちは一

    重要な指標はただ一つ by Josh Elman|Kaz Tamai
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/12/12
    売上や利益をうんでいるかは考慮せずに、コアサービスにフォーカスしてるんだな
  • 工業高校に女装して通ってた

    工業高校に通っていた頃を、ふと思い出した話 時代だからかバカ学校だったからか、学校祭の準備期間になると制服を着ている人のほうが圧倒的に少なかった。 作業着を着てるのはまだ良い方で番に着る衣装をそのまま来てる人も大勢居た。先生さえも変な格好している人もいたくらい。 そんな中、俺は学祭で女装することになり衣装合わせを行った。 正直自分でも可愛いと思えるほどに仕上がり、周りからは似合う似合うと煽てられて買い出しに行ってもまったく不審がられず、 周囲からは少し女を意識したような扱いをされて有頂天になった俺は何を勘違いしたのかその後も女装を続けることにした。 他のコスプレじみた格好をしている人に比べれば女装なんて大した問題じゃないと気で思ってた。 委員だったので女装姿で校内を闊歩し、女子がいることに驚く男子の様子や、不穏な視線に過剰なスキンシップさえも心地よく そのまま学校祭が終了した後も夏休み

    工業高校に女装して通ってた
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/12/12
    創作でもかまわんぞ、続けたまえ(ゲンドウポーズで)
  • Yahoo!ニュース

    「愛の中で逝かせて」21歳の娘は安楽死を選んだ 受け入れた母の思い 世界で初めて合法化したオランダ、21年たってどうなった

    Yahoo!ニュース
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/12/12
    清水建設な、「一人ひとりが清水どころか泥水だ」って罵倒が忘れられない
  • 1泊100万円の温泉リゾート 前例なき誕生秘話 政策 現場を歩く - 日本経済新聞

    1人あたり1泊100万円の温泉リゾート――。鹿児島県霧島市にある「天空の森」は2018年春をめどに、超高価格帯の宿泊サービスを売りだす。今は東京ドーム13個分にあたる60ヘクタールの広大な敷地に、1泊15万~25万円の宿泊ヴィラが3棟あるが、それを丸ごと借り切って過ごせる内容だ。送迎には専用のチャーター機を使い、事は東京の有名シェフが腕をふるうことも計画している。鹿児島の過疎地に生まれた前例な

    1泊100万円の温泉リゾート 前例なき誕生秘話 政策 現場を歩く - 日本経済新聞
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/12/12
    ヴィジョナリーだ>10億かけた鹿児島県霧島市の天空の森。都市計画法、旅館業法等の申請書類の山は30cm以上に。「このままでは地方の個性や生活文化が消滅してしまう。観光業は地域に利益が落ちるような仕組みが大事」