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ブックマーク / lifehacking.jp (7)

  • もっと評価されてしかるべき Twitter クライアント: TweetDeck

    年末に「情報ダイエットというからには、Twitter も減らすべきでは?」と思いこんだ末に follow している人を大幅に減らしたことがありました。この判断は間違っていました。TweetDeck を使っていれば、そんな必要はなかったからです。 Adobe Air 環境の Twitter クライアントである TweetDeck はアメリカでは人気が高いのに、話題になった当初の段階で日語が表示できなかったせいか、日ではいまいち使われていないようです。 しかし今では「Settings → Color/Fonts」のタブを開いて、“International Font / TwitterKey” ボタンを有効にすれば日語の表示も送信も問題なくできます。 ではなぜ TweetDeck が便利かというと、次の3つの機能が組み込まれていて、たとえ大勢の人を follow していたとしてもかかる手

    もっと評価されてしかるべき Twitter クライアント: TweetDeck
    kagakaoru
    kagakaoru 2009/10/21
    それなりに便利そう。
  • 「変化」はさらなる「変化」を生み出す

    大きな、不安を伴う変化のさなかに、私たちは「馴染みのあるもの」にすがるのでしょうか、それとも「さらに変化を受け入れるのでしょうか」? 「予想通りに不合理」の著者、ダン・アリエリー氏が、この行動経済学の興味深い話題についてブログで紹介しています。 彼が紹介している南カロライナ州立大学のステイシー・ウッド教授の研究によれば、現在の不況のように未来が不確実な時、私たちは「なじみのある選択肢」ではなくて、むしろ「変化を受容するように」行動するのだそうです。 実験は以下のように行われました。まず、参加者は馴染みのあるポテトチップスと、馴染みのないイギリスのポテトチップス(べたことがある人なら知っていると思いますが、これがけっこう違うのです)の間で自由にどちらかを選び、その後「人生においてどれくらいの変化を現在経験しているか」についてのアンケートに答えました。 結果は、まさにそのとき多くの変化を経験

    「変化」はさらなる「変化」を生み出す
    kagakaoru
    kagakaoru 2009/09/26
    いつも「俺は裏をかくぜぇ〜〜〜〜」って思いながら行動してればいいってこと?
  • ブログを書いている人が FriendFeed を始めるべき7つの理由

    先日職場で FriendFeed がブロックされることがありまして、一瞬背筋が冷たくなりました。というのも私は著名なブログはもちろん、業で利用している学術雑誌の最新情報なども、リアルタイムでみたいものはすべて FriendFeed に仕掛けて読んでいたからです。 そのブロックはエラーだったようでほっと胸をなでおろしたのでしたが、このできごともあって、なぜ私がこのサービスにそれだけ執着しているか一度まとめておこうと思いました。まだまだ日では認知度が低いといわざるを得ない FriendFeed がもっともりあがりますように! 情報収集と発信をその活動の中心に据えているブロガーを主に主眼として、なぜ FriendFeed を使うことにメリットがあるのか、思いつく限り7つの理由です。 ブロガーとしての全活動を集約できる あなたがいつも念入りに動向をウォッチしているブログの著者が別のブログでコメ

    ブログを書いている人が FriendFeed を始めるべき7つの理由
    kagakaoru
    kagakaoru 2009/07/22
    FriendFeed 面白そう。
  • マイ・ワールド・マップで人生のすべてを一望におく

    Crank up Your GTD Process by Using a My World Mindmap. | GTD Times 仕事からプライベート、重要なことから雑然としたことまで、人生のすべてを一望できたら良いとは思いませんか? それは高い山から望遠鏡を手にして風景を眺めるように、と言ってもいいかもしれません。肉眼で稜線の大まかな形を確かめつつ、気になる場所に関しては望遠鏡を使って好きなだけ細かいところにズームするように自分の「今」の状態を展望できれば、自分の向かうべき方向や、どの部分があいまいになっているかも非常にわかりやすくなります。 去年 David Allen さんのイベントに招待されたときに、こうした「マイ・ワールド」と彼が読んでいるマインドマップの作り方を紹介してもらったのですが、GTD Times で Arif と Ali Vakil がその効能について紹介していま

    マイ・ワールド・マップで人生のすべてを一望におく
    kagakaoru
    kagakaoru 2009/02/24
    MindManagerだったのでブクマ
  • [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条

    Cory Doctorow: Writing in the Age of Distraction | Locus Online 1日に1時間、ダイエットできていますか? これから不定期にではありますが「情報ダイエット仕事術」を補完したり、強化してゆくための連載をしていきたいと思っています。 に書ききれなかったことはもちろん、他のブログなどで関連した話題が合ったときなどにも、この連載で紹介してゆくつもりです。 今回紹介するのは、Boing Boing の編集者であり、SF 作家でもある Cory Doctorow さんが紹介する、文章を執筆をするときのアドバイスです。 「割り込み」があまりに多いこの情報化時代に、小説を書いたりブログを書く時間を見つけるにはどうすればいいのかについてこの記事はヒントを与えてくれます。 面白いことに「ネットから離れる」というのは、彼にとっては有効なアドバイスで

    [情報ダイエット] 毎日忙しくても文章を書き続けるための6箇条
    kagakaoru
    kagakaoru 2009/02/06
    執筆と調査を同時にしないはガチ。下り坂に駐車は下書きがどんどんたまる罠に注意。
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
    kagakaoru
    kagakaoru 2009/01/27
    天才がごろごろいるのが会社というだけで。外から見たらみなさん既に天才なんだと思いますよ。
  • 記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp

    記憶の中で遊んだことがありますか? 簡単なテクニックで記憶を「場所」として理解するようになると、思わぬ楽しみや、発見がまっています。 「羊たちの沈黙」の続編である「ハンニバル」において、天才的な頭脳を持つ殺人者ハンニバル・レクター博士は、記憶の中で千の部屋がある広大な宮殿を構築していました(文庫版下巻 p65 参照)。 小説の中のレクター博士はたとえ体は拘束されていようとも、頭脳の中でこの宮殿の中を自在に歩き回り、その小部屋の一つ一つを訪問するだけで過去のどんな記憶も呼び起こすことができるばかりでなく、過去の記憶の中で生きることさえもできるのです。その描写はとても荘厳で、こんな記憶力をもっていたらどんなに良いだろうとあこがれをかき立てるものでした。 このような膨大な記憶力はさすがにフィクションの産物とはいえ、「記憶の宮殿」とよばれる方法は中世の学者が実際に実践していた古い記憶術の一つです。

    記憶力を底上げする「記憶の宮殿」の作り方 | Lifehacking.jp
    kagakaoru
    kagakaoru 2008/09/21
    「会社帰りのエレベーターホールに来たら、お弁当箱を持ってるか確認する」っていうハックを使っている。ムショに拘束されることを想定しないなら、「記憶の宮殿」より現実空間と関連させた方が絶対便利。
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