2014年10月14日のブックマーク (3件)

  • 宝塚が、乙女ゲームに負けてる場合じゃない:日経ビジネスオンライン

    小柳:大劇場デビューまでは10年以上かかりましたが、その間に私はすごくたくさんのビジネス書を読んだんです。 ―― 演劇、舞台方面ではなく、ビジネス書ですか。 小柳:はい。ずいぶん早いうちに「日経ビジネスオンライン」の会員にもなりました(笑)。 ―― 意外なところにお得意さまが……ありがとうございます。どんなビジネス書を読まれましたか。 小柳:いちばん参考になったのが、『佐藤可士和の超整理術』(日経済新聞出版社)ですね。あと、ビジネス書というよりライフスタイル寄りですが、『暮しの手帖』編集長の松浦弥太郎さんの『今日もていねいに』など一連のや、伊賀泰代さんの『採用基準』などを愛読しました。 ―― 『佐藤可士和の超整理術』は、2007年のベストセラー。松浦さんのは、日々の心の保ち方、美しい自己管理といったテーマですよね。なぜ、それらに興味を持たれたんですか。 小柳:歌劇団で演出助手を務めて

    宝塚が、乙女ゲームに負けてる場合じゃない:日経ビジネスオンライン
    kagamihoge
    kagamihoge 2014/10/14
    日経も時空が歪む記事を載せる時代
  • 本当のミッションクリティカルを知っていただきたく。

    もう一度、ミッションクリティカル 長江 毎々お世話になっております。DBTSG(*1)の長江です。 吉村 毎々お世話になっております。OTY(*2)の吉村です。 長江 吉村さんは、ミッションクリティカルなシステムのこと、どれくらい知っていますか? 吉村 はい? 長江 連載記事の中で、何度も「ミッションクリティカル」という言葉を使ってましたね。 吉村 そういえば、そうでしたね。だって、HiRDBをはじめとする日立のデータベース製品って、ミッションクリティカルに強いのがセールスポイントですからね。 長江 確かにそうなんですけど、当にミッションクリティカルなシステムや、そこで使われているデータベースの重要性について、連載を通じて読者の皆さんにきちんと伝えることができたのか、ちょっと不安なんです。 吉村 確かに! 文章がくだけすぎていて、全然ミッションクリティカルな感じしなかったですよねえ。まあ

    本当のミッションクリティカルを知っていただきたく。
    kagamihoge
    kagamihoge 2014/10/14
    ミッションクリティカル(拝承)
  • 「ビジネスプロセス上の労働者が半分になる」「アルゴリズムによって考案された破壊的ビジネスの登場」、2020年までにITが引き起こすビジネスの変化トップ10をガートナーが発表

    米調査会社のガートナーは、「2015年およびその先におけるIT部門とITユーザーのための予測」を発表、これからのITの進化がが引き起こすであろう大きな変化について10の予測を明らかにしました。 その内容は、コンピュータの能力、Siriのようなエージェント、モバイルの普及といったいまの進化の延長線上で、多くの、そして大きなビジネス環境の変化が起こるだろうというものです。10の予測について紹介します(一部、分かりにくいところはガートナーの説明を要約して補足しました。詳細はプレスリリースをご覧ください) (1) 2018年までにデジタルビジネスは、現在のビジネスプロセス上の労働者の半分を不要にする一方で、デジタルビジネスの仕事は5倍になる 例えば、冷蔵庫が自分で料品を発注し、ECサイトのロボットがそれを自動処理し、ドローンが配達する、といったデジタルビジネスの進化によって、従来の料品店の店員

    「ビジネスプロセス上の労働者が半分になる」「アルゴリズムによって考案された破壊的ビジネスの登場」、2020年までにITが引き起こすビジネスの変化トップ10をガートナーが発表
    kagamihoge
    kagamihoge 2014/10/14
    「チューブの中を人が飛んで移動する」「イルカが攻めてくる」