プリンストンテクノロジー株式会社は、iPod用のBluetoothヘッドフォンアダプタ「PTM-BHP4シリーズ」を12月上旬より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は12,800円。ボディカラーはブラック/シルバー/ホワイトの3色が用意される。 Dockコネクタを介してiPodと接続するアダプタ「PTM-BAHID」と、ヘッドフォンに接続する「PTM-BAH2」から構成されるBluetoothワイヤレスアダプタ。Bluetooth Ver.1.2に準拠する。 PTM-BAHIDはDockコネクタを備えたiPodと接続可能で、iPodの音声をBluetooth経由でPTM-BAH2にワイヤレスで伝送する。対応プロファイルはiPodアダプタ側がA2DP/AVRCP、ヘッドフォンアダプタ側がA2DP/AVRCP/GAVDP。 ヘッドフォンアダプタには3.5mmステレオミニジャックを
左がP902iS、右がW44T。P902iSはワンプッシュオープン機構によりボタン一押しでオープン、W44Tは回転2軸型機構の採用でメインディスプレイを表にして折りたためる特徴を持つ ハンズフリー機能の使い勝手はどう違うのか P902iSおよびW44Tには“音楽ケータイ”としてだけではなく、“ハンズフリー機器が利用できるケータイ”としての機能を望むユーザーも決して少なくないだろう。 そもそもNTTドコモとKDDIの端末は、ソフトバンクモバイルのそれと比較するとBluetooth搭載端末が少なく、事実上、選択肢がほとんどない。そのような意味でハンズフリーの使い勝手も大変気になるポイントだ。 まずはハンズフリーに関する本体側の操作と機能、Bluetoothヘッドセットごとの動作検証を行ってみる。 検証機器は、国内向けとしては早期に発売されたプラントロニクス「M2500」、比較的最近の製品として
米国で人気を集める仮想世界コミュニティサービス「Second Life」の日本上陸が間近だ。仮想世界の中にも現実同様の世界の構造を持ち込み、構造を二重化したことで、過去の3Dアバターサービスとは一線を引いているが、日本での展開はどのようなものになるだろうか。 通信、メディア、ネット産業の構造フレームワーク かねてから、通信やメディア、ネットといった産業セクターを議論し、可能性を操作するための知的な道具を作りたいな、と考えていた。先日のハリウッドからの帰国便の中でアイデアがようやくまとまってきた。それは以下の4つの要素からなるものだ。 コンテンツ:価値の本質的な源泉を提供する情報そのもの メディア:コンテンツを利用可能にする様式や機能を提供するもの ユーザー:上記の2つを利用・消費し便益を得るもの モデル:上記の3つを組み合わせて価値の交換機能を提供するもの 当たり前と言えば当たり前の4要素
星羽がW-ZERO3、W-ZERO3[es]、その他モバイル端末を設定した時の覚え書きや自作アプリの公開など。 W-ZERO3同士(WS003SH、WS004SH、WS007SH)のデータ移行を支援するツールです。 ※現状では、es又は初代W-ZERO3でバックアップした「PIM(仕事/予定表)」を、アドエスでリストアすると、連絡先が起動出来なくなります。(予定表は起動出来ますし、表示に問題もありません) 詳しくはこちらをご覧下さい。 →es→アドエスにデータ移行する際にW03DataBackupを使った際の不具合について ※本アプリは.Net Compact Frameworkを一切使用しておりませんので、別途.Net Compact Frameworkをインストールしていただく必要はございません。 【Kzou’s Diary (^^ゞ:W-ZERO3→W-ZERO3[es]移行アプリが
1.01 (2006.11.26) バックアップ/リストア項目にスタートメニュー、スタートアップ、Opera関連ファイル、ATOKユーザー辞書を追加。 星羽さんのw-zero3日和にて公開されている、W-ZERO3→W-ZERO3[es]へデータ移行するツール「W03DataBackup」がスタートメニュー、スタートアップ、Opera関連のファイル、ATOKのユーザー辞書などまで選択できるようにバージョンアップされています! 移行や簡易バックアップに便利なツールなので、買い替えなどをしたユーザーの方は是非ともよく読んで利用してみるといいと思います! [自作] W-ZERO3間のデータ移行を支援 W03DataBackup Ver1.02 - w-zero3日和 W03DataBackup Ver1.01について - w-zero3日和
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