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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (293)

  • 写真で解説する「Advanced/W-ZERO3[es]」

    ウィルコムのティーザー広告などで、その存在の一部が明らかになっていた「Advanced/W-ZERO3[es]」がお披露目された。Advanced/W-ZERO3[es]は、W-ZERO3シリーズの中でより音声通話端末としての使い勝手を考慮した「W-ZERO3[es]」の事実上の後継となるスマートフォン。その横幅は、携帯電話の持ちやすさの1つの基準になっている50ミリを実現し、厚みも17.9ミリと18ミリを切った。W-ZERO3[es]は音声端末としてはまだ大きいという印象が拭えなかったが、Advanced/W-ZERO3[es]は普通のストレート端末としても当たり前のサイズまで小型化されている。 W-ZERO3(右)、Advanced/W-ZERO3[es](中央)、W-ZERO3[es](左)との比較。高さはほぼW-ZERO3[es]と同じだが、横幅ははっきりと狭められたのが分かる。見

    写真で解説する「Advanced/W-ZERO3[es]」
  • ITmedia +D モバイル:ウィルコム、幅50ミリの[es]後継機「Advanced/W-ZERO3[es]」発表

    ウィルコムは6月7日、Windows Mobile 6 Classic日語版を搭載したシャープ製スマートフォンの新モデル、「Advanced/W-ZERO3[es]」(WS011SH)を発表した。発売は7月中旬予定で、ウィルコムストアでの新規契約価格は2万9800円(ウィルコム定額プラン+データ定額加入時)。 新端末のリリースは、4月に開催されたWILLCOM FORUM & EXPO 2007で同社社長喜久川政樹社長が予告していたほか(4月12日の記事参照)、ティーザーサイト「x-w.jp special website by WILLCOM」でもスペックや外観の一部を公開していた。 Advanced/W-ZERO3[es]を手にするウィルコムの喜久川政樹社長。「Made in 大和郡山と胸を張って言えるものを目指した」という。発売は7月中旬で、ウィルコムストアでの新規契約価格は2万9

    ITmedia +D モバイル:ウィルコム、幅50ミリの[es]後継機「Advanced/W-ZERO3[es]」発表
    kagamiriel
    kagamiriel 2007/06/07
    「Bluetoothアダプタ(2007年7月発売予定)」で溜飲を下げるべきか。
  • ITmedia +D LifeStyle:飽和するコンパクトデジカメ、脱却の糸口を探す (1/3)

    今日では、何回目かのカメラブームが巻き起こっている。これまでの主役はコンパクトデジカメであったが、ニコンの「D40」がきっかけとなり、これまでハイエンドに位置していたデジタル一眼が一気にメインストリームに躍り出た。老舗カメラメーカーがしのぎを削るデジタル一眼は、まだまだやることが沢山ある。撮像面積にしても、現状のAPS-Cやフォーサーズで十分かという大問題を始め、ライブビューの是非、そして小型化はともかくも軽量化は女性ユーザー拡大には重要な要素だ。 一方でコンパクトデジカメの煮詰まり具合は、相当深刻のように思えてならない。高画素競争もついに1000万画素に到達したわけだが、親指の先ほどもないレンズでそれだけの高解像度を撮ることに、どこまでの意味があるのか。ビデオカメラの世界ではハイビジョン化が進行しているが、これは200万画素程度である。それでもまだまだレンズがキビシイなぁと思う。デジカ

    ITmedia +D LifeStyle:飽和するコンパクトデジカメ、脱却の糸口を探す (1/3)
  • ITmedia +D モバイル:写真で解説する「X02HT」

    厚さ13.9ミリとスリムなスマートフォン「X02HT」。発表会でX02HTを手にする、マイクロソフトのダレン・ヒューストン代表執行役社長(左) HTC製のスマートフォン「X02HT」は、「Windows Mobile 6 Standard Edition」を搭載したHSDPA(下り最大1.8Mbps)端末だ。同じWindows Mobile 6搭載機の東芝製「X01T」が採用する「Windows Mobile 6 Professional Edition」は、PDA的なタッチパネルや高解像度ディスプレイと組み合わせることで、よりPCライクな使い勝手を提供する。一方、X02HTに搭載された“Standard Edition”は、携帯電話のような限られたハード構成やユーザーインタフェースでも軽快・快適に動作するプラットフォームで、前バージョンでは「Windows Mobile 5 for Sm

    ITmedia +D モバイル:写真で解説する「X02HT」
  • 厚さ9.4ミリのウォークマンケータイ──ソニエリ「W880」が生まれた理由(前編)

    厚さ9.4ミリのウォークマンケータイ──ソニエリ「W880」が生まれた理由(前編):開発陣に聞くウォークマンケータイ「W880」(1/2 ページ) ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズといえば、国内でも人気の端末メーカーの1つだ。ソニーはスウェーデンのEricssonとの合弁企業を設立する前から、NTTドコモ向けの端末や、au向け端末などを開発・供給しており、国内には古くからのファンも多い。一方で、同社はEricssonから受け継いだワールドワイド向け端末の開発・販売も行っており、Sony Ericsson製端末は海外でも高い人気を誇る。日ではあまり目にする機会はないものの、世界市場で展開しているウォークマンケータイシリーズやサイバーショットケータイシリーズなど、ソニーのブランドとEricssonの通信技術を生かした端末作りを行っている。 2007年2月に発表された、厚さ9.

    厚さ9.4ミリのウォークマンケータイ──ソニエリ「W880」が生まれた理由(前編)
  • ITmedia +D モバイル:開発コード名は“愛”──ソニエリ「W880」が生まれた理由(後編) (1/2)

    Sony Ericsson Mobile Communicationsがワールドワイドで展開しているウォークマンケータイ「W880」は、厚さわずか9.4ミリのボディにウォークマンケータイとしての機能を凝縮した人気モデル。この端末は、日の開発チームが手がけている。 W880は、最先端の機能を詰め込みながらも厚く大きな携帯になってしまい、ビジネスとしてはあまり成功しなかった「W900」の悔しい思いをバネにして開発された端末。開発陣が、薄さへのアプローチで“これをやったらすごいんじゃないか”と思いついたアイデアを、端末に反映させて誕生したものだ(4月20日の記事参照)。高級感あふれる、繊細なヘアライン仕上げのフロントパネルを持った、世界最薄のウォークマンケータイは、世界各地で人気を博しているという。 W880の開発プロジェクトでは、その薄さもさることながら、独特のボディカラーを実現するための苦

    ITmedia +D モバイル:開発コード名は“愛”──ソニエリ「W880」が生まれた理由(後編) (1/2)
  • 首都圏のキオスク、3分の1休業――Suica導入の意外な影響

    最近、首都圏の駅売店「キオスク」で、シャッターが閉まったままの店舗が多いのにお気づきだろうか。実は首都圏のJR各駅で、キオスクが3分の1程度臨時休業したまま、という事態が続いている。 原因は人手不足だ。キオスクの販売員には年配の女性が多いが、実は彼女たちは、キオスクを運営する東日キヨスク(7月1日より「JR東日リテールネット」に社名変更予定)の正社員である。東日キヨスクでは2006年8月から、東京圏で早期退職制度を導入し、約400人の正社員が退職した。東日キヨスクではこの穴を埋める契約社員やアルバイトを募集しているが、予想より応募が集まらなかったという。 なぜこうなってしまったのか? 大きな理由は2つある。“時代の流れ”そして“Suica電子マネー導入”だ。 コンビニタイプへ店舗をシフト キオスクの販売員が正社員待遇で、しかも年配の女性が多いのは、東日キヨスクの特殊な成り立ちによ

    首都圏のキオスク、3分の1休業――Suica導入の意外な影響
  • ITmedia News:「現代の錬金術」 セメントを金属に変化、東工大など成功

    セメントが金属に変身──電気を通さない絶縁体であるはずのセメントを、黒鉛の2倍以上という高い電気伝導を示す金属状態に変える“現代版錬金術”に成功したと、東京工業大学、大阪府立大学、理化学研究所、高輝度光科学研究センターが発表した。 テレビなどに使われる液晶ディスプレイには、透明かつ電気を通す「透明金属」が使われているが、材料として使われているインジウムは液晶生産量の拡大から将来の不足が心配されている。研究グループは「ナノ構造を利用し、身の回りにあるごくありふれた元素を使って透明金属を実現できる有望な道筋を与えた」としている。 成功したのは、東工大フロンティア創造共同研究センターの細野秀雄教授、大阪府大の久保田佳基准教授、理研の高田昌樹主任研究員らの共同グループ。成果は米国化学会発行の科学雑誌「Nano Letters」に掲載される。 セメントの構成成分として使われている、石灰とアルミナで構

    ITmedia News:「現代の錬金術」 セメントを金属に変化、東工大など成功
  • ITmedia +D PC USER:自慢用マシンに最適では?:超小型モバイルPCでVista Ultimateが動く感動__「OQO model 02」 (1/2)

    超小型モバイルPCでVista Ultimateが動く感動――「OQO model 02」:自慢用マシンに最適では?(1/2 ページ) Windowsを搭載した超小型PCのメーカーとして知られる米OQOの製品は、日では見かけることがほとんどないため、知らない人が多いかもしれない。同社は、アップルでPowerBook G4の開発に携わったスタッフを中心に、2000年に設立されたベンチャー企業だ。これまで「OQO model 01」「OQO model 01+」「OQO model 02」と3つのモデルを発売し、一部で熱狂的な支持を集めてきた。日国内では昨年からブルレーがOQOのPCを通信販売しており、日語環境のWindows Vista/XP(日語MUI)が導入された状態で購入できる。 今回はブルレーがこのほど発売した「OQO model 02」のWindows Vista Ulti

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  • W-ZERO3がノートPCに置き換わる日――ウィルコム

    商品ではなくサービスを! ITmedia スマートフォンのビジネス利用において、何か特長的な事例はありますか? 土橋 通話やインターネット以外に、業務利用の進んだ事例ではフィールドサービスがあります。W-WERO3で機材の保守管理データを処理し、作業報告書や請求書の作成、スライラスペンを使って受領書データに自筆でサインをするという利用です。 また、地下街では固定インフラの代わりを務める利用もありますね。デパートの地下街は、PCの設置スペースが取れないほど密集している店舗があり、PCの代わりにW-ZERO3が売上げ管理から部への報告にまで利用されているケースです。 ビジネス利用ではありませんが、大手学習塾では学習ソフトの入ったW-ZERO3を生徒に支給して、生徒が自習などに利用しています。通信を経由してサーバ側で個々の生徒の学習状況を管理できるので、教師が的確にアドバイスできるようになった

    W-ZERO3がノートPCに置き換わる日――ウィルコム
  • ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は

    世界4大メジャーレコード会社のひとつである英EMIグループはこのほど、DRMの付かない音楽コンテンツの配信を、世界最大の音楽・動画コンテンツ配信サービスであるAppleの「iTunes Store」上で始めると発表した。 「DRM」とはDigital Rights Managementの略。直訳すれば「デジタル著作権管理」という意味だが、オンラインコンテンツ配信においては「PCを通じたコピー回数などを制限する機能」もしくはシンプルに「コピーガード」と同義で意味で使われることが多い。 EMIグループはこれまで、4大メジャーの中でもっともオンライン配信に積極的であり、かつ厳しいDRMをコンテンツに課すレコード会社であった。そのEMIが突如「DRMを外す」と宣言したわけである。今回の発表を受けて、今頃世界中のうるさ型の法務部を抱えるレコード会社は大騒ぎしていることだろう。そして、音楽制作の現場で

    ITmedia アンカーデスク:「EMIは打つ手がなかった」――DRMフリー化と「CCCD」という無駄 そして日本は
  • 写真で解説する「EM・ONE」

    イー・モバイルは2月19日、同社3Gネットワークによる携帯電話事業「EMモバイルブロードバンド」と、サービスに対応するPDA端末「EM・ONE」(S01SH)、そしてデータ通信機器を発表した。 EMモバイルブロードバンドは、モバイル環境での高速インターネット通信を提供するもので、全サービスエリアで下り3.6Mbps/上り384kbpsのHSDPAサービスを展開する。端末からだけでなく、PCと接続しての利用も含めてデータ通信料は月額定額制だ。第1弾のEM・ONEでは、同社のモバイルブロードバンドサービスに加え、IEEE802.11b/gによる無線LAN通信、Bluetooth通信にも対応する。なお、同社の音声通話サービスは2008年春の開始予定で、EM・ONEは同社の音声通話サービスには対応しない。 EM・ONEはシャープ製のWindows Mobile 5.0搭載端末で、メインディスプレイ

    写真で解説する「EM・ONE」
  • MS、Windows Mobile 6.0を披露──6月にもソフトバンクが端末を発表

    Microsoftは2月12日、スペイン・バルセロナで開催中の「3GSM World Congress 2007」で最新のモバイル端末向けOS「Windows Mobile 6.0」を発表した。新たに東芝とLG電子が同OSをサポートした端末を提供し、日のソフトバンクモバイルが採用することを発表した。 Windows Mobile 6.0の発表会に登場したMicrosoft Mobile&Embedded Device Division担当上級副社長のPieter Knook氏(左)とソフトバンクモバイル 執行役副社長 技術統轄兼最高戦略責任者(CSO)の松徹三氏(右) MicrosoftでMobile&Embedded Device Division担当上級副社長を務めるPieter Knook氏はまず、Windows Mobileのこの1年を振り返り、Windows Mobileはこ

    MS、Windows Mobile 6.0を披露──6月にもソフトバンクが端末を発表
  • “京ぽん4代目”これまでとの違いは?――「WX320K」の進化ポイントを探る

    “京ぽん4代目”これまでとの違いは?――「WX320K」の進化ポイントを探る:京セラ「WX320K」開発陣インタビュー(1/2 ページ) ウィルコムの京セラ製端末「WX320K」は、約1年半ぶりに登場した「京ぽん」の新モデルだ。京ぽんシリーズはこれまで、WebブラウザとしてOperaを搭載した初代「AH-K3001V」(京ぽん)、Bluetoothや1.3メガカメラを搭載したハイエンド機の「WX310K」(京ぽん2)、シンプルなエントリー向けのモデル「WX300K」(シンプル京ぽん)と、ユーザーニーズに合わせてラインアップを増やしてきた。 今回発売されたWX320Kは、どんな性格の“京ぽん”なのか。WX320K企画開発を担当した、京セラ 通信システム機器統括事業部の西村二郎氏に話を聞いた。 誰もがヘビーユーザー。ウィルコムユーザーにマッチする端末開発とは? WX320Kは高度化PHS規格の

    “京ぽん4代目”これまでとの違いは?――「WX320K」の進化ポイントを探る
  • ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」

    ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」:3GSM World Congress 2007 マイクロソフトが2月13日に開催したプレスカンファレンス(2月13日の記事参照)で、Windows Mobile 6対応端末の1つとして紹介された東芝製の「G900」。この端末は、ソフトバンクモバイルから発売されることが、カンファレンスで登壇した松徹三副社長からアナウンスされた。 突然の発表だったようで、3GSMの東芝ブースにいた説明員も「詳細は分からない」と話していたが、欧州向けには5月~6月のリリースを目標に開発中だという。販売価格は現時点では非公開。ただ説明員は「決して安くはない」と話した。ソフトバンクモバイルからは6月にも正式な発表がある模様だ。型番は「X01T」にでもなるのだろうか。 外観は、HTC製の「X01HT」などと同じ横スライド式の

    ソフトバンクからの発売も決定!──東芝製Windows Mobile 6端末「G900」
  • ITmedia +D モバイル:「Nokia E90 Communicator」登場に沸くNokiaブース

    フィンランドのNokiaは2月12日(現地時間)、ビジネス向けのサブブランド「Eseries」の新モデル3機種や、モバイルテレビを搭載したマルチメディア端末「Nseries」の最新モデル「Nokia N77」、GPSを搭載する「Nokia 6110 Navigator」などさまざまな端末を発表(2月13日の記事参照)。3GSM World Congress 2007会場のNokiaブースには、世界各国の来場者が押し寄せた。 HSDPA対応、GPSも搭載したNokia版“全部入り”「E90 Communicator」 中でも特に注目を集めているのが、久々に登場した“コミュニケータ”の名を持つE90 Communicatorだ。Nokiaのコミュニケータは、背面にディスプレイとダイヤルキー、端末を開いた内側にさらにディスプレイとQWERTYキーを備えたユニークな端末で、閉じると大柄なストレート

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  • クラリオン、2Gバイトの大容量メモリを搭載したポータブルナビ

    クラリオンは2月8日、ポータブルナビゲーションデバイス「DrivTrax P5」を4月上旬より販売開始すると発表した。価格はオープン。 新製品は車載のみならずさまざまな用途に利用できる小型ナビデバイス。現在位置の測定にはSiRF製のGPSレシーバーを利用し、同社が車載用ナビゲーションで培った技術をモバイル機器向けにアレンジすることで、高精度なルート案内と利用しやすいインタフェースの両立を実現したという。 搭載する2Gバイトのフラッシュメモリに約1100万件(番地まで)の住所データや約800万件の電話番号、6万3657カ所の交差点名称、487ジャンルの周辺情報などを収録。地図縮尺は50メートルから100キロメートル単位まで11段階に切り替えが可能。住所/電話番号/50音/ジャンル/周辺/履歴の各トリガーから検索可能で、ルート検出に際しても距離優先/幹線優先/有料回避などのオプションを設定でき

    クラリオン、2Gバイトの大容量メモリを搭載したポータブルナビ
  • ITmedia News:パロディー 試される文化の奥深さ

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    kagamiriel
    kagamiriel 2007/02/06
    「また、トライ・アンド・エラーもネットのフィロソフィーです。工業製品では失敗は許されませんが、ネットではOK。」
  • ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)

    連載でお送りしているコラムは、毎回文字数にして4000字から5000字程度である。ネットに掲載されている記事の中では比較的長文の部類に入ると思われるが、雑誌の感覚ならばだいたい2見開きぐらいの分量だろうか。のレベルからすれば、この程度は全然長文とは言えないわけだが、感覚的にはずいぶん長く感じられる方も多いことだろう。 わかってるなら短くしろよと思われるかもしれないが、それがなかなかできない。わかりやすくするためにはたとえ話も必要だし、少しはオモシロオカシイ事も書きたいし、そうこうしているうちにこの分量になっちゃうわけである。毎回毎回お付き合いいただいて、申し訳ない。 さて、ネットの中の流れを見てみると、もはやコンテンツは文章だけではなく、絵や動画もかなり多くなってきた。WWWの可能性を語っていたその昔は、文字情報だけでなく図版や音楽、さらには動画もと言われて来たわけだが、ようやくそれが

    ITmedia +D LifeStyle:ネットから長文が消えたいくつかの理由 (1/3)