![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6be66dc6c4c508a250cbf0dc167e6a0d35befaef/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Flifestyle%2Farticles%2F0705%2F28%2Fl_hi_ko01.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント5件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ITmedia +D LifeStyle:飽和するコンパクトデジカメ、脱却の糸口を探す (1/3)
今日本では、何回目かのカメラブームが巻き起こっている。これまでの主役はコンパクトデジカメであった... 今日本では、何回目かのカメラブームが巻き起こっている。これまでの主役はコンパクトデジカメであったが、ニコンの「D40」がきっかけとなり、これまでハイエンドに位置していたデジタル一眼が一気にメインストリームに躍り出た。老舗カメラメーカーがしのぎを削るデジタル一眼は、まだまだやることが沢山ある。撮像面積にしても、現状のAPS-Cやフォーサーズで十分かという大問題を始め、ライブビューの是非、そして小型化はともかくも軽量化は女性ユーザー拡大には重要な要素だ。 一方でコンパクトデジカメの煮詰まり具合は、相当深刻のように思えてならない。高画素競争もついに1000万画素に到達したわけだが、親指の先ほどもないレンズでそれだけの高解像度を撮ることに、どこまでの意味があるのか。ビデオカメラの世界ではハイビジョン化が進行しているが、これは200万画素程度である。それでもまだまだレンズがキビシイなぁと思う。デジカ
2009/04/09 リンク