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GRに関するkagamirielのブックマーク (15)

  • 【新製品レビュー】リコー「GR DIGITAL II」

    リコー「GR DIGITAL」の発売は2005年10月。以来28mm相当(35mm判換算)の単焦点レンズを搭載した高品位コンパクトデジカメとして、多くのカメラファンの支持を獲得してきた。それから2年余りが過ぎ、ついに後継機の「GR DIGITAL II」が登場。めまぐるしい世代交代が当たり前のデジタルカメラ業界において、これだけのロングランは異例としか言いようがない。なお、記事では特に断りがない限り、初代GR DIGITALをGRD1、新製品GR DIGITAL IIをGRD2と表記する。 私が初めてGRD2を目にしたのは、11月初旬に横浜美術館で開催された新製品発表会。写真展のオープニングパーティを兼ねていたため、落ち着いて製品のチェックはできなかったが、このときの正直な印象は「あれ? 全然変わってない!!」。デザインはまったく同じだし、製品ロゴにも「II」の表示はない。黙って置いてあ

  • ITmedia +D LifeStyle:変わらない大切さ――「GR DIGITAL II」 (1/6)

    リコーから高級コンパクトデジタルカメラの2代目となる「GR DIGITAL II」が登場した。初代GR DIGITALから2年。今回登場したGR DIGITAL IIはどこが変わって、どこが変わらなかったのだろうか。 あの高級コンパクトの2代目 GR DIGITALといえば、コンパクトフィルムカメラ「GRシリーズ」のデジタル版として2005年に登場。35ミリ判換算で28ミリという広角単焦点レンズに高級感のある薄型コンパクトな筐体を採用し、高画質を追求した高級コンパクトデジカメとして新たな市場を開拓した。 →リコー「GR DIGITAL」発表 28ミリ相当F2.4単焦点コンパクト →「伝説のGR」がデジタルで帰ってきた。 →レビュー:いつでもポケットに写真の楽しみを――リコー「GR DIGITAL」 特に広角単焦点レンズという割り切りは、撮影の楽しさ、醍醐味を実感できるという大きな特徴を引き

    ITmedia +D LifeStyle:変わらない大切さ――「GR DIGITAL II」 (1/6)
  • GR DIGITAL カスタマイズ - metalmickey's blog

    --------------------------------------------------------------- GR DIGITAL カスタムブック 出版! 2009年6月8日、GRDカスタマイズを一冊にまとめた「GR DIGITAL カスタムブック」を出版します。これまでブログ、雑誌、ウェブ媒体で紹介したカスタムに加え、新作スタイルを多数収録。詳しくは以下の解説記事をご覧ください。よろしくお願いいたします。 ●metalmickey's blog「GR DIGITAL カスタムブック を出版します!」 --------------------------------------------------------------- ヤマハSR400というオートバイがある。単気筒エンジンを積んだシンプルなオートバイだ。速く走れるわけじゃない。乗り心地がいいわけでもない。街乗り性

    GR DIGITAL カスタマイズ - metalmickey's blog
  • 写真で見るリコー「GR DIGITAL II」

    リコーが22日に発売するコンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL II」を借りることができたので、外観写真をお伝えする。また、前モデル「GR DIGITAL」との比較写真も掲載する。 GR DIGITALのコンセプトを受け継いだというGR DIGITAL IIは、外観デザインもGR DIGITALからほとんど変わっておらず、表面仕上げなどもGR DIGITALと同様だ。“II”の表記は、体底部の銘板にあるのみで、一見区別が付かない。 一方、リコー製デジタルカメラの特徴である「ADJ.」が、GR DIGITALのダイヤル式から、レバー式になっているのは大きな違いだ。フロント側にあるアップダウンダイヤルは、引き続きダイヤルになっているがGR DIGITALに比べて、軽い力で回るようになった。また、背面のボタンは、GR DIGITALより高さが増して押しやすくなっている。 レンズの仕様に

  • 世の中のリアルを速く正しく- BCN+R

    グルメ 2023/04/25 21:00 天下一品、“こってりよりもこってり”な「こってりMAX」の販売開始

    世の中のリアルを速く正しく- BCN+R
  • リコー、「GR DIGITAL」の後継機「GR DIGITAL II」を発表

    (株)リコーは30日、単焦点レンズ搭載の高級志向コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」(2005年9月発表)の後継機種となるモデル「GR DIGITAL II」を発表した。発売は11月下旬。価格はオープンプライスで、予想実売価格は8万円前後。 撮像素子に1/1.75インチ有効1001万(総1030万)画素CCDを採用し、有効813万画素の従来機から高画素化が図られている。レンズは焦点距離f=5.9mm(35mmフィルムカメラ換算時:28mm相当)の単焦点でGR DIGITALと同一ながら、液晶ディスプレーは2.7インチ/23万画素(従来機は2.5インチ/21万画素)の広視野角タイプに変更された。 デザインについては従来機からほとんど変わっておらず、メーカーによれば「あえて変更することなしに、GR DIGITALのブランドイメージを維持することを意識した」という。外観の違いとしては

    リコー、「GR DIGITAL」の後継機「GR DIGITAL II」を発表
  • プレスリリース : 日経電子版

    kagamiriel
    kagamiriel 2007/10/30
    リコー、デジタルカメラ「GR DIGITAL II(ジーアール・デジタル・ツー)」を発売
  • リコー、高級コンパクト機「GR DIGITAL II」 - デジカメ Watch

    リコーは、コンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」の後継モデル「GR DIGITAL II」を11月22日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は8万円前後の見込み。 2005年10月に発売したGR DIGITALと同じレンズの採用や、ほとんど変わらないボディデザインなど、GR DIGITALの多くのコンセプトを継承した。一方で、RAW撮影時の処理時間やレンズの動作音など従来の不満点を改善している。 撮像素子は1/1.75型有効1,001万画素CCD。GR DIGITALと同じボディサイズを維持するため、撮像素子の大型化は見合わせたとしている。最大記録解像度は3,648×2,736ピクセル。JPEGとRAW(DNG)形式での撮影が可能。RAW撮影時は、JPEGとの同時記録となる。GR DIGITALで約11秒を要していたRAW書き込み時間は、約3.8秒に短縮し、RAW記録

  • リコー、「GR DIGITAL」2周年イベント「photoGRaph100」

    リコーは、同社のコンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」の発売2周年を記念したイベント「photoGRaph100」を開催する。場所は横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1)。期間は11月3日~4日(ともに10時~18時)。参加料は無料。 同社が、横浜美術館の企業連携プログラム「Heart To Art」に協賛するもの。イベントでは、プロカメラマンを含め、各界で活躍している100人が「GR DIGITAL」と「Caplio GX100」で撮影した写真展を行なう。また、カメラの使い方や撮影などを学べるワークショップも実施する。 GR DIGITALは、同社が2006年10月に発売したコンパクトデジタルカメラ。有効813万画素の1/1.8型CCD、RAW(DNG)記録機能、35mm判換算で28mm、F2.4の単焦点レンズなどを採用する。 ■ URL リコー http://www.

  • 価格.comマガジン - 気になる製品をユーザー目線で徹底紹介

    クレジットカードの最高峰「ブラックカード」の年会費は35万円。「NO」と言わない専属コンシェルジュなど、あまりに豪華な特典を専門家が紹介します。

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  • 【1st Shot】リコー GR DIGITAL(β機)実写画像

    山田久美夫氏の撮影によるリコー「GR DIGITAL」の実写画像をお届けする。 GR DIGITALは、銀塩カメラ「GR」シリーズのコンセプトを受け継いだという有効813万画素のコンパクトデジタルカメラ。薄さ25mmのマグネシウムボディに、焦点距離28mm(35mm判相当)の単焦点レンズ「GRレンズ」や、新開発の画像処理システム「GRエンジン」を装備。また、RAWデータでの撮影、7枚絞り羽根、オプションの外付けファインダーなど、ハイアマチュア向けのこだわりが多数見られる製品だ。 なお使用したのはβ機であり、解像力などのチューニングはまだ最終ではない。そのため製品版とは異なる可能性があることを了承いただきたい。 ※作例のリンク先は撮影した画像をリネームしたものです。クリックすると撮影画像を別ウィンドウで表示します。 ※キャプション内の撮影データは記録解像度(ピクセル)/ 露出時間/レンズF値

  • リコー、コンパクトデジタルカメラ『GR DIGITAL』を発表──傑作機GRシリーズの後継となるデジタル機

    (株)リコーは13日、ハイアマチュアやプロをターゲットにしたコンパクトデジタルカメラ『GR DIGITAL』(ジーアール・デジタル)を10月21日に発売すると発表した。価格はオープンプライスで、予想実売価格は8万円前後。月産5000台を計画している。

  • 製品情報 / GR DIGITAL | Ricoh Japan

    NEW! 製品情報 防水防塵・耐衝撃 耐薬品性能 GPS機能 工事用電子小黒板機能 Bluetooth® 機能/無線LAN 機能 NFCカード対応 追記型改ざん防止カード対応

  • ITmedia +D LifeStyle:リコー「GR DIGITAL」発表 28ミリ相当F2.4単焦点コンパクト

    リコーは9月13日、デジタルカメラ「GR DIGITAL」を10月21日に発売すると発表した。高性能レンズと優れた携帯性で人気を博した高級コンパクト銀塩カメラ「GR」シリーズのデジタル版。高解像度・低収差の28ミリ相当/F2.4レンズを搭載し、ボディデザイン・材質ともGRシリーズを受け継いだ。オープン価格で、実売予想価格は8万円前後。 搭載した沈胴式のGRレンズ 5.9ミリF2.4は35ミリフィルム換算で28ミリ相当。レトロフォーカス式の5群6枚とし、非球面2枚と特殊低分散レンズ1枚を使用している。高解像度・高コントラストで周辺まで画質落ちがなく、広角レンズで課題になる歪曲収差や周辺光量落ちが少ない高性能レンズになっているという。絞り羽根は7枚使い、NDフィルターを内蔵した。 レンズ収納時には後群の一部を鏡胴外に逃がしてやる機構「リトラクティングレンズシステム」を採用した。また第2レンズと

    ITmedia +D LifeStyle:リコー「GR DIGITAL」発表 28ミリ相当F2.4単焦点コンパクト
  • ITmedia +D LifeStyle:「伝説のGR」がデジタルで帰ってきた (1/2)

    リコー自ら「ある種の伝説となったブランド」と語る「GR」がデジタルカメラになって帰ってきた。同社が満を持して発表した「GR DIGITAL」は、銀塩GRのシンボルでもあった高性能単焦点レンズを受け継ぎ、「長く使ってもらいたい」との思いを込めた同社の自信作だ。 35ミリフィルムパトローネを使いながら超薄型を実現したコンパクトカメラ「R1」をグレードアップし、「GR1」が世に出たのは1996年10月。優れた画質や28ミリという玄人好みの画角が受け、プロのサブカメラや編集者の七つ道具、アマチュアのスナップ機などとして高い評価を得て、当時の高級コンパクトブームの火付け役にもなった。 ファンを驚かせたのは2000年4月発売の「GR21」。コンパクト機の制約をクリアし、掟破りの広角21ミリレンズを搭載。広角マニアを喜ばせた。 GRの優れたレンズはスクリューマウント用に単品販売もされた。こしらえの良い付

    ITmedia +D LifeStyle:「伝説のGR」がデジタルで帰ってきた (1/2)
    kagamiriel
    kagamiriel 2005/09/13
    ついに来たか。
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