名前:poohpapa 年齢:72(万年50歳のつもり) 生年月日:1951.12.13 性別:男 職業:不動産業(賃貸仲介管理)(株) 坂口有吉不動産 ウェブサイトURL:http://akutoku.seesaa.net/ 一言:ブログ運営上のポリシー blogを商売や金儲けに利用しない 当サイトはリンクフリーです 趣味 旅行(海外35回、国内) 写真/カメラ (デジタル) ニコン D800E ソニー DSC-RX100 ニコン P300(仕事用) (フィルム) TC-1(チタン、黒Limited) OM-1(白、黒) パソコン(要補助) グルメ(偏食多し) 音楽(全般、偏食なし) 読書/時代小説 池波正太郎(主に「鬼平犯科帳」繰り返し読破) カーネギー著「人を動かす」(私にとってのバイブル) 読書?/コミック ゴルゴ13 土佐の一本釣り コレクション(貧乏性なだけ) プーさんグッズ
この記事を完全に削除しようとしています。記事を削除すると、記事に関連付けられているコメントやトラックバックも削除されます。この操作を元に戻すことはできません。削除|キャンセル 坂村教授のトロンとマイクロソフトの関係を対立もしくは敵対の図式に当てはめてしまったのは誰だったのでしょうか? それは20数年前の昔も今も一部の功名心にかられた官僚の振る舞いと、それに乗せられた一部マスコミによるものであったと言えるでしょう。その当時何が起きたのかは、「古川さん、昔の話は墓場に持っていった方が良いんじゃない?」という方もいるようですが、オジサンの昔話はともかく、つい最近でもこんな話がまかり通っているというお話をしてしまいましょう。 2003年9月25日の「トロン協議会にマイクロソフトも参加、Windowsがトロンと連携」という記者発表前に突然の発表ではなく各官庁に事前にご報告とご挨拶に伺おうと、坂村教授
NHK「週刊こどもニュース」のお父さん役を務めていたことで有名な池上彰さん。子どもにニュースを伝えることを通して知ったことは、多くの大人もニュースを理解できていなかったこと。わかりやすく説明するコツ、NHKに入社した理由と退社した理由、フリージャーナリストとしてこれから取り組んでいきたいことなど、たっぷりお話いただきました。この対談を読むと、ニュースがきっとおもしろくなるはず! 池上 彰 (イケガミアキラ) ジャーナリスト 松本市出身。1950年生まれ。慶応義塾大学卒業後、1973年NHK入局。報道記者として、松江放送局、呉通信部を経て東京の報道局社会部へ。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。1994年より2005年3月までNHK「週刊こどもニュース」でお父さん役を務める。2005年3月にNHKを退社し、現在はフリージャーナリストとして活躍。著書に『そうだったのか! アメリカ』『そう
シリコンバレーの日刊紙「San Jose Mercury News」の名物コラムニストとして知られていたダン・ギルモア氏が9月末に来日した。同氏が2004年に執筆し、2005年8月にその翻訳本となる「ブログ 世界を変える個人メディア」(原題「We the Media: Grassroots Journalism by the People, for the People」)が日本で刊行されたことによるものだ。 同氏は1994年から2004年まで務めたSan Jose Mercury Newsを退社した後、2005年に市民ジャーナリズムの普及を目的とした企業Grassroots Mediaを設立している。新会社を設立したのは、市民ジャーナリズムに大きな可能性を感じたためだという。 ギルモア氏に、市民ジャーナリズムとは何なのか、市民ジャーナリズムが普及することによって何が変わるのかを聞いた。
松下電器産業株式会社の100%出資子会社である、株式会社ピンチェンジが、3月末日をもって清算されたことが明らかになった。 ピンチェンジは最先端技術と斬新な発想を組み合わせ、世の中の新たなニーズに答えるソリューション商材の開発と新規事業のインキュベーションをめざして設立され、多数のユニークな製品開発で知られていた。 ピンチェンジの清算に伴い、「ヴァーチャルキーボード」の開発、販売およびサポートは加賀電子に引き継がれる。 また、ゲームキューブ用四国巡礼体験ゲーム「お遍路さん~発心の道場 (阿波国) 編~」、および縦置きCDシステム「PLUPLU(プルプル)」の開発および販売は終了し、サポートは松下電器産業に引き継がれた。 □松下電器産業のホームページ http://www.panasonic.jp/ □関連記事 【6月25日】投影式バーチャルキーボードのケータイ用接続ケーブル登場(AKIBA)
ディーアンドエムホールディングス(D&M)は8月26日、「Rio」ブランドのMP3プレーヤー販売を9月末で終了、Rio事業から全世界で撤退すると発表した。MP3プレーヤー市場ではメーカー間の競争が激化している上、価格下落も著しい。Apple Computerの「iPod」が販売を伸ばす一方で、勝ち負けもはっきりしてきた。 D&Mは撤退について、「ユーザビリティを向上させるなど、競争力を維持に努めてきたが、コア事業の高付加価値AV事業との戦略的シナジーが少なく、これ以上の経営資源の投下は難しいと判断した」と説明している。 アフターサービスや修理・保証などはD&Mが継続する。既に関連知的財産は7月に米SigmaTelに売却済みだが、売却財産へのアクセスは確保しているという。 同日発表した2005年4~6月期連結決算は10億4300万円の営業赤字を計上。損失は主にRio事業で生じ、同事業の営業赤
手軽に意見や日記を公開できるツールとしてブログが広く普及する一方で、気軽さゆえに何気なく書き込んだ内容が思わぬ“筆禍”を起こすケースも出てきた。社員やスタッフの無配慮な書き込みが企業の信頼を揺るがす事態にもなりかねず、書き手のリテラシー向上や企業側の対策も求められそうだ。 米国系ホットドッグチェーンの「ネイサンズフランチャイジーオブジャパン」は8月23日、Webサイトに「移動店舗内スタッフによるブログ上の発言」について「極めて遺憾」とする文章を掲載した。 発端は8月12~14日に東京で開かれた「コミックマーケット」(コミケ)。会場に出店した同社フランチャイズ企業のアルバイトスタッフが、実名で運営していたブログに「みんな頑張ってバイトしています!まぁお客はみんなオタ」「大量オタ。これがぶぁぁぁぁあっているの。恐い!きもい!」などと写真付きで記事を掲載した。 これを読んだユーザーが「客をばかに
4000万件のカード情報を流出させたCardSystemsを相手取る集団訴訟が起こされた。MasterCardなど一部顧客も被告に指定されている。(IDG) 4000万人分のクレジットカード番号を流出させたCardSystems Solutionsのセキュリティ違反に対する集団訴訟がカリフォルニア州で起こされた。 サンフランシスコで6月27日午後に起こされたこの訴訟では、決済処理会社のCardSystemsのクレジットデータ保管方法に過失責任がある――原告側のThe Rothken Law Firmで業務執行パートナーを務めるアイラ・ロスケン氏はこう主張している。 ロスケン氏によれば、訴訟費用以外には損害要求はしないという。「われわれは消費者に通知する裁判所命令を、被告に対して求めている」とロスケン氏。「不正使用されたカードは数百万もある。われわれが勝訴すればデータを不正使用された人々すべ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く