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interviewとw-zero3に関するkagamirielのブックマーク (3)

  • 【特集】Advanced/W-ZERO3 [es](第4回) “アドバンスト”な精神を開発者が熱く語る! - 日経トレンディネット

    ――Advanced/W-ZERO3 [es]の開発はどういったところから始まったのですか? 須永氏:2005年12月に「W-ZERO3」を初めて出して、ITリテラシーが高い人を中心に絶大な支持をいただきました。それゆえに、次の機種として「W-ZERO3 [es]」を出すことができました。そこで、昨年の11月頃に「さて、さらに次はどうしようかな」と考え出しました。実は、W-ZERO3は、法人を中心に今でもコンスタントに出ているんです。ただ、ケータイに寄せたW-ZERO3 [es]のほうは、他社が新しい機種を出すたびに相対的に商品力が落ちていると感じていました。やはり、W-ZERO3 [es]は、スタイルを含め携帯電話と競争せざるを得なかったんです。 そこで、W-ZERO3とW-ZERO3 [es]のどちらのシリーズをやるかで、両方とも手を入れたいという思いはあったのですが、よりW-ZERO

  • ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)

    左から、W-ZERO3[es](ブラック)、W-ZERO3[es](ホワイト)、W-ZERO3(WS003SH) もう少し“ケータイ寄り”にしたかった──。 7月27日、ウィルコムのスマートフォン「W-ZERO3[es]」が発売される。つい1カ月ほど前の6月22日、同社はメモリ増強と電子辞書ソフトをプリインストールした進化版の「W-ZERO3(WS004SH)」を投入したばかりだ。その後2週間も経たない7月4日の[es]発表には大変驚かされた。 「能的に欲しくなる」と同社代表取締役社長 八剱洋一郎氏も自信を見せるW-ZERO3[es]は、どのような意図で、どのようなターゲットに向けて開発されたのか。開発者に話を聞いた。 “より電話っぽい”スタイルになった理由 「W-ZERO3[es]は“ユーザーの裾野を広げたい”という目的で開発された端末です」(ウィルコム 営業開発部企画マーケティンググ

    ITmedia D モバイル:[es]の狙い、そして次なるW-ZERO3の構想 (1/3)
  • 「W-ZERO3[es]」開発者インタビュー   片手で操作、ケータイライクなW-ZERO3

    W-ZERO3[es] ウィルコムから発売されるW-ZERO3[es]は、ケータイのようなテンキーを備えたデザインに、W-ZERO3シリーズの特徴であるフルキーボードやVGA液晶を搭載したシャープ製のW-SIM対応端末。W-ZERO3の後継モデルではなく、ケータイユーザーなどよりコンシューマーを意識したモデルに仕上がっている。 ウィルコム 営業開発部 企画マーケティンググループ 課長補佐の須永 康弘氏、シャープ 情報通信事業部 新携帯端末事業部 第1商品企画部 主事の廣瀬 泰治氏に話を聞いた。 ウィルコム 須永氏(左)とシャープ 廣瀬氏(右) ――まず、W-ZERO3[es]の特徴はどのあたりでしょうか? 廣瀬 泰治氏 音声端末としてのサイズを目指した点です。そして、片手で操作できるという点に一番こだわりました。片手でも使いやすいよう日本語入力ATOKを採用し、片手でも操作しやすいメール

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