今後、身の丈に合った生活に戻してゆこうと思います。 久々の買い物です。一昨日紹介したソニーのBluetoothステレオヘッドセットのうち、耳かけ式のDR-BT30Qの黒色を購入しました。いやぁ、音が良いというかナチュラルです。P902iとの接続はペアリングが済めばDR-BT30Qの電源オンで自動接続します。電話着信後もA2DPが切断されるという事もありません。 操作部分は全て右耳に集中していて、ボリュームアップ、ボリュームダウンが個別のボタン、曲の再生/停止と前後スキップはソニーお得意のジョグに割り当てられています。着信に応答する場合は、右耳のマルチファンクションボタンを押すことで電話に出られます。またこのマルチファンクションボタンを2秒ほど長押しすると、P902iとHSP接続の場合はボイスダイヤルを、HFP接続の時は最後の発信ダイアルにリダイヤルすることができます。 遮音性や音漏れという
スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 ■ Bluetoothヘッドホン iPodを筆頭に、目下大隆盛中のポータブルオーディオプレーヤーだが、俺もそーゆーの好きだが、ていうかついiPodとか衝動買いしちゃったクチだが、とにかく、ほとんどのポータブルオーディオプレーヤーにつきまとう問題がある。非常にウザってぇ問題がある。 それは音楽を聴くときにヘッドホンないしステレオイヤホンを必須と
BT620s A120s Jabraは、携帯電話やオーディオプレーヤーのBluetooth機能に対応したヘッドセット「BT620s」と、オーディオプレーヤー用Bluetoothアダプタ「A120s」のセットを10日に発売する。価格は28,000円。 今回発売されるのは、ステレオヘッドセット「BT620s」とBluetoothアダプタ「A120s」のセット。「BT620s」はBluetooth Ver.1.2に対応し、オーディオ向けのA2DP、リモコン用のAVRCP、携帯電話向けのHSP・HFPの各プロファイルに対応したステレオヘッドセット。携帯電話とオーディオ機器を同時に2つ接続でき、Bluetooth機能に対応していないオーディオプレーヤーならセットのBluetoothアダプター「A120s」を利用すれば無線接続が可能。なお、携帯電話の2台同時接続はできない。 充電式電池を内蔵し、最大1
■ W-ZERO3をようやく入手 昨年末にWILLCOMから発売された、第3のコミュニケーションツールと言われる「W-ZERO3」。発売日当日には行列もでき、WILLCOMのオンラインストアでは当初抽選による販売が行なわれるなど、ポータブルデバイスとしては久々にアツい商品となっている。 年が明けて早20日を過ぎ、供給も次第に安定してきているようで、かく言う筆者もずっと買いそびれていたのだが、たまたま立ち寄った量販店で入荷しているのを目撃、遅まきながら購入してみた。同機のレビューはWEB系の各メディアでも盛んに取り上げられ、若干食傷気味かもしれないが、今回はこのW-ZERO3をAV的に使ってみようという話である。 普段は携帯電話など取り上げないElectric Zooma!なのだが、そういえば昨年もCESのあとに「Vodafone 702NK」を取り上げている。このときはCES帰りの電
Bluetooth携帯で、ワイヤレスな通話と音楽再生を可能にするのが、モバイルキャストから登場予定の「mClip Audio3」だ。 BluetoothのAVプロファイルを搭載したアダプタ付きワイヤレスイヤホンで、携帯で再生した音楽をイヤホンへ無線伝送し、聴くことが可能。8月中旬に発売予定で、価格は1万5000円前後になる見込みだ(7月14日の記事参照)。実際に製品を試してみた。 プロファイルの自動切換えで通話+音楽再生 mClip Audio3は、Bluetoothワイヤレスヘッドセットとワイヤレスアダプタがセットになった製品。実物を見ると、ヘッドセット部の送受信ユニット、トランスミッタ共に親指大で非常にコンパクトだ。
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