タグ

tronに関するkagamirielのブックマーク (37)

  • 旧製品(超漢字4など)サポート終了のお知らせ - 超漢字ウェブサイト

    2008年4月1日(火) 超漢字V発売後もこれまで実施してまいりました当社の旧製品(超漢字4など)関連のサポートサービスは、誠に勝手ながら2008年3月31日をもちまして終了させていただきました。 なお、 操作方法等わからない点はFAQ集や操作ガイド、取扱説明書等合わせてご参照ください。 サポート終了製品 基ソフト(OS) 超漢字4(System Selector 3、System Selector 2及びパック製品も含む) 超漢字3(System Selector及びMacで超漢字も含む) 超漢字2 超漢字(初代) アプリケーションソフト(別売製品) 超漢字トンパ書体 超漢字メール 超漢字原稿プロセッサ(初代) システム商品 超漢字ノート等全システム商品 その他 超漢字(初代)以前に販売していたBTRON関連全製品 ファイルロッカー ページの先頭へ戻る

    kagamiriel
    kagamiriel 2008/01/11
    またひとつ、時代の終わりを感じる
  • イーソル、リアルタイムOS「eT-Kernel」のPOSIX仕様準拠版をリリース

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます イーソルは5月9日、POSIX仕様準拠リアルタイムOS「eT-Kernel/POSIX」をリリースしたと発表した。 eT-Kernel/POSIXは、イーソルが開発・販売しているT-Kernel拡張版「eT-Kernel」をベースに独自に開発した新プロファイル。UNIX系OSの標準インターフェースを規定した仕様であるPOSIXに準拠したことで、市販及びオープンソースの豊富なソフトウェアを利用できるようになる。 またeT-Kernel/POSIXは、The Open Base Specifications Issue 6/IEEE Std 1003.1, 2004 Editionに準拠しており、この中で規定されているほぼすべてのPOSIX

    イーソル、リアルタイムOS「eT-Kernel」のPOSIX仕様準拠版をリリース
  • μTRONキーボード - 日本人のための身体に優しいキーボード μTRONキーボード ウェブサイト

    トピックス 2017年3月13日 μTRONキーボード中古品の販売を終了しました。ご愛顧いただき、ありがとうございました。 μ(micro)TRON Keyboard (including the second-hand goods) went out of stock and we have ended the sales of this product. We are sorry to disappoint you. (March 13th, 2017) 2017年2月9日 μTRONキーボード中古品の販売を開始しました。 2017年2月6日 μTRONキーボード 正規品の販売を終了しました。長きにわたりご愛顧いただき、ありがとうございました。 2016年12月14日 「2016 TRON Symposium(TRONSHOW) ~IoT動く~」[12月14日(水)~16日(金)]に出

    kagamiriel
    kagamiriel 2007/04/26
    5万か。今までのことを考えると高いとは言えないかもしれないが、安くも無い。もう一声欲しかった。
  • 削除されています

  • 坂村健が日本に提言 「あなたはイノベーションの意味を知るべき」(後編) (1/2)

    東大・坂村健教授が、『変われる国・日へ/イノベート・ニッポン』(アスキー新書)を上梓した。前編に引き続き、坂村氏の日への提言をお伝えしよう。 坂村 健(さかむら けん) 1951年東京都生まれ。東京大学大学院情報学環学際情報学府教授。工学博士。専攻はコンピュータ・アーキテクチャー(電脳建築学)。1984年からTRONプロジェクトのリーダーとして、まったく新しい概念によるコンピュータ体系を構築して世界の注目を集める。現在、TRONは世界でもっとも使われ、ユビキタスコンピューティング環境を実現する組込OSとなっている。 ── 『大変化時代のキーワード』というを同じ発売日で出しました。ネットの普及やグローバル化など日の置かれている環境もどんどん変化してきています。変わらないとやっていけない。 【坂村氏】 日人は変わりたいと考えていると思いますよ。だからそれができないもどかしさみたいなも

    坂村健が日本に提言 「あなたはイノベーションの意味を知るべき」(後編) (1/2)
  • 坂村健が日本に提言 「あなたはイノベーションの意味を知るべき」(前編) (1/2)

    東大の坂村健教授が、『変われる国・日へ/イノベート・ニッポン』(アスキー新書)を上梓した。そのキャッチコピーは「日はありとあらゆるものを変える必要がある」と、いささか過激だ。 米国一辺倒のコンピュータの基ソフトの世界にあって、世界で最も使われている組み込みOSである“TRON”を育てた人物は、いま日のどこをどう変えよと言っているのか? アスキー取締役の遠藤諭が聞いた。 坂村 健(さかむら けん) 1951年東京都生まれ。東京大学大学院情報学環学際情報学府教授。工学博士。専攻はコンピュータ・アーキテクチャー(電脳建築学)。1984年からTRONプロジェクトのリーダーとして、まったく新しい概念によるコンピュータ体系を構築して世界の注目を集める。現在、TRONは世界でもっとも使われ、ユビキタスコンピューティング環境を実現する組込OSとなっている。 ── このを書かれた理由は? 【坂村氏

    坂村健が日本に提言 「あなたはイノベーションの意味を知るべき」(前編) (1/2)
  • 【特集】超漢字Vの進化 - Windows上でTRONを使う (1) やってきたXデー | パソコン | マイコミジャーナル

    2001年に「超漢字4」をレビューしたとき、「超漢字4」を「超漢字」の最終形と書いた。それには理由があった。当時、開発・販売元のパーソナルメディアの泉名達也社長にインタビューしたときに、「超漢字のバージョンアップはもうない」という話を聞いていたからだった。 にわかには信じがたかった。 ユーザーでもある筆者にとって、「超漢字」の立ち位置がどこにあるのかは、長いこと悩ましいものであった。より正確にいえば、社会的に「超漢字」自体がどんな立ち位置であれ、筆者自身は自分が使い続けるのに最低限の機能をもっていればかまわないのだが、開発が完全に止まってしまえば、その最低限の機能でさえ満たされなくなる可能性がある。ハードウェアは進歩しつづけ、Web2.0の時代を迎えて、ソフトウェアも変わりつつある。「超漢字」の居場所は、どこにあるのだろうか。 「超漢字」は、多漢字や多文字、OSによって実現している軽快で常

  • フォトレポート:TRONSHOWで見る近未来

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 東京国際フォーラムにて12月5日より3日間の日程で開催された「TRONSHOW2007」では、さまざまなシーンでICタグが活用されるユビキタス社会を想定した実証実験の報告やデモが行われていた。T-Engineフォーラム 会長 兼 東京大学教授の坂村健氏は、「当のユビキタス社会が実現するにはあと10年ほどかかるだろう」としているが、東京国際フォーラムはその10年後の世界が展開されていた。TRONSHOWの入場者証にも、もちろんICチップの「ucodeタグ」が内蔵されている。 東京国際フォーラムにて12月5日より3日間の日程で開催された「TRONSHOW2007」では、さまざまなシーンでICタグが活用されるユビキタス社会を想定した実証実験

    フォトレポート:TRONSHOWで見る近未来
  • ユビキタス技術の未来を紹介するシンポジウム「TRONSHOW2007」開催

    T-Engineフォーラムとトロン協会が主催する第23回トロンプロジェクトシンポジウム「TRONSHOW2007」が12月5日から7日まで、東京国際フォーラムで開催される。それに先駆け4日、TRONSHOW2007の見所や展示物の一部を紹介する記者発表会が行なわれた。 TRONSHOW2007では、「次世代リアルタイムシステム技術展」と「ユビキタス・コンピューティング国際シンポジウム」が併催される。次世代リアルタイムシステム技術展は、主に組み込みシステム向けのオープンプラットフォーム「T-Engine」や、組み込み向けリアルタイムOS「T-Kernel」を中心とした技術を展示・紹介。ユビキタス・コンピューティング国際シンポジウムは、ユビキタスID技術の基礎から応用、適用方法などを展示・紹介する。 また会場では、ucodeタグを内蔵した来場者証を用いて、ポイントラリーを実施するほか、マルチコ

  • “TRONSHOW 2007”が5日に開幕!――ICタグの実用化事例など、見どころを紹介

    T-Engineフォーラムと(社)トロン協会は5日から、東京国際フォーラムにてTRONやT-Engine(リアルタイムOS用プラットフォーム)、ユビキタスID技術を用いたプロジェクト披露する展示会“TRONSHOW 2007”を開催する。展示会前日の4日には、実行委員会委員長でT-Engineフォーラム会長の坂村健 東京大学教授による、開催案内と見どころの紹介、および展示会に合わせて行なわれた“ucode”(ユビキタスID)関連の発表に関する説明などが行なわれた。 説明会ではまず坂村氏により、開催の概要や会期中に開かれる特別イベントについての説明が行なわれた。特に坂村氏は5日の17時30分から展示会場(※1)にて開かれる“東京ユビキタス計画・銀座オープニング”について触れ、2007年1月から、銀座4丁目を中心に1万個ほどのICタグを街路や建物など至る所に埋め込み、PDA型のリーダー端末を

  • 坂村健氏、小規模CPUに対応する次世代リアルタイムOS「μT-Kernel」を披露

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ユビキタスコンピューティング基盤技術の推進団体であるT-Engineフォーラムは12月1日、8ビットや16ビットなどの小規模なCPUに対応したリアルタイムOS「μT-Kernel(マイクロ ティーカーネル)」の開発に成功したと発表した。 T-Engineフォーラムでは、32ビット以上のCPUに対応したリアルタイムOS「T-Kernelファミリー」を開発していた。T-Kernelファミリーには、GUIやネットワークへの対応を必要とする組み込み機器向けの「T-Kernel」および「T-Kernel Standard/Extension」と、大規模な応用が見込まれるマルチコア、マルチプロセッサ対応の「MP T-Kernel」がある。 今回開発

    坂村健氏、小規模CPUに対応する次世代リアルタイムOS「μT-Kernel」を披露
  • 日本製OSを採用した TiPO PLUS(1998) - 私的電脳小物遊戯

  • TiPOとVAIO-U - habitaの電脳生活メモ

    SIIの「BrainPad TiPO」です。私の大好きなPDAのひとつです。とっても広い画面にマルチウィンドウ!単三乾電池2で、いつ電池を取り替えたのかを忘れるぐらい何日も使えます。CFではなくPCカードが刺さるのでドコモのPHSカード「MobileCard P-in」で、当時はWebブラウズとメールチェックにも使っていました。でも、このマシンの最大の特徴はやっぱりOSですよね。B-TRONなんですから!当時私はPCでもWinとは別パーテションに「超漢字4」をインストールしたノートパソコン(ThinkPad235チャンドラ2です)をいつも持ち歩いていて、文書や情報の蓄積に使っていました。OSレベルでサポートされたハイパーリンクを使って、どんどんテキストを書いたり、取り込んだり!データの保存はHDDではなく全てPCカードのフラッシュメモリへ!そしてそれをTiPOに差せば、ノートパソコンより

    TiPOとVAIO-U - habitaの電脳生活メモ
  • 『AXIS』、「21世紀のID展」を開催中

    プロダクトデザインの専門雑誌『AXIS』が、六木のアクシスギャラリーにて「21世紀のID展 ~インダストリアルデザインからインタラクションデザインへ」を開催している。同誌創刊25周年記念号(9月1日発売号)の特集記事との連動企画で、NECNTTドコモ、日IBM、日立製作所、富士通、ヤマハなど各企業のほか、慶應義塾大学や東京大学、九州大学など各関係研究室による、合計24個のインタラクションデザインのプロトタイプが展示されている。 一部展示は実際に触って体験することも可能だ。9月29日(金)~10月8日(日)までの11:00~19:00(最終日は17:00まで)に開催されており、入場は無料。各展示物を簡単に紹介する。 慶應義塾大学 稲陰研究室からは3点出展されている。『ポコムジィー(POCOMZ)』はインスタントメッセンジャーと連動する機能を持ったインテリア。特定のユーザーと照明を連動さ

  • スペシャルインタビュー 電脳建築家・坂村健 Google,ユビキタス,そして日本を語る(後編)

    坂村健・東京大学教授が力を入れているのが,ユビキタス・コンピューティングの普及・推進だ。日国内はもちろん,世界各地で進めている各種の実証実験を振り返りつつ,「日発のインフラ・イノベーション」たるユビキタス・コンピューティングの可能性を語る。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,構成=ITpro 高下義弘,写真=栗原克己) ――2005年から2006年にかけて,坂村教授は全国でさまざまなユビキタス・コンピューティングの実験に関わってきました。 特に力を入れているのは国土交通省の「自律移動支援プロジェクト」です(プロジェクトのWebサイト)。自律移動支援とは誰もが人の助けを借りずに,自分の意思で自由に移動できるようすることです。その実現のためのインフラとして,例えば道路や案内板にアクティブRFIDやパッシブRFIDを埋め込む。歩行者が持つ端末は,それらから場所識別番号を読み取り,ネット

  • スペシャルインタビュー 電脳建築家・坂村健 Google,ユビキタス,そして日本を語る 前編 —— インフラ・イノベーションを今こそ

    「TRON」の提唱によってコンピュータ・アーキテクトとして名を馳せ,いまはユビキタスの“伝道師”として第一線を張る,坂村健・東京大学教授/YRPユビキタス・ネットワーキング研究所長。その坂村教授が,Google,ユビキタス,そして日を語った。Googleの強みを分析しつつ,「日が取り組むべきはインフラ・イノベーションだ」と喝破する。坂村教授の多岐にわたる日への提言を,全3回の構成でお送りする。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,構成=ITpro 高下義弘,写真=栗原克己) ―― 成長著しい米Google社の存在が,注目を集めています。また,「Web2.0」というキーワードが話題になっています。Google,Web2.0がコンピュータのパラダイム・シフトを起こす,という見方もあるようです。 日人って,割り切りたいというか,決めつけたいというか,黒か白のどちらかに色分けしたい傾向

  • スペシャルインタビュー 電脳建築家・坂村健 Google,ユビキタス,そして日本を語る 中編 —— 「リアル」があっての「バーチャル」では

    坂村健・東京大学教授は,1984年に「TRON」を提唱してから現在の「ユビキタス」に至るまで一貫して,「コンピュータによる人間社会の支援」というテーマにこだわってきた。前編に続く今回は,バーチャルな世界からリアルな世界へのリンクを張ることが次の世界を切り開くと説く。 (聞き手=ITpro発行人 浅見直樹,構成=ITpro 高下義弘,写真=栗原克己) ―― Web2.0やGoogleの躍進を見て,これこそが次世代を象徴する技術,企業,あるいは社会のムーブメントだ,と感じる人も多いようです。 ネットは確かに社会を変えた。しかし,テクノロジーは相互に支え合って存在しています。当たり前のことですが,ネットは光ファイバーを敷設する企業や,ルーターを開発し提供する企業があるから成り立っている。基盤となるテクノロジーが発達したからこそ,ネットが存在するわけです。そしてインターネットが普及したからG

  • 【レポート】TRONプロジェクト20年を迎えた坂村健教授「今は3度目のチャンス」 | ネット | マイコミジャーナル

  • パーソナルメディア、Windows上でTRONが動く「超漢字V」を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    パーソナルメディアは20日、パソコン向けTRON OS「超漢字」シリーズの最新版「超漢字V(ブイ)」を発表した。Windows上で動く仮想マシンのゲストOSとして動作し、Windowsの1アプリケーションソフトのように超漢字の環境を利用できる。10月27日発売で価格は18,900円。 「超漢字V」を使用中の画面。起動しているソフトは文字検索のほか、別売の「超漢字原稿プロセッサ2」「超漢字統合辞書」 「超漢字」は、BTRON3仕様OS「B-right/V」と、その上で動作するワープロソフトや表計算ソフトなど基的なアプリケーションソフトを含んだパッケージで、従来の最新バージョンは2001年12月に発売した「超漢字4」で、今回はおよそ5年ぶりのメジャーバージョンアップとなる。 バージョンアップの最大のポイントは、仮想マシン実行ソフト「VMware Player」を同梱し、Windowsのひとつ

  • 超漢字V、10月27日発売 | スラド

    TRON曰く、"パーソナルメディアがBTRON3仕様OSの製品、超漢字Vを10月27日より発売します。前回までのバージョンでは、基的にOSとして単独利用する製品でしたが、今回のバージョンからはVMware上での利用を前提とした製品の様です。価格は18900円。 超漢字はウェブやマルチメディア関連が非常に弱く、恐らく大部分の利用者からすると他のOSと併用しないと非常に不便なので、良い改訂だと思われます。普通に漢字を扱いたい人や、ハイパーテキスト環境を利用してみたい人は一度試してみると良いと思われます。 ただし、扱えるデータの数が最大で65536と非常に少ないという欠点は解消されていないので、利用には注意が必要です。"