2019年8月1日のブックマーク (2件)

  • 活動30年から紐解くコーネリアスと映像の関係性 | Qetic

    INTERVIEW Cornelius Photo by You Ishii Text by Yuka Ishizumi コーネリアスが7月31日に3作品を同時リリースする。1994年リリースの記念すべき1stアルバム『the first question award』、そして現在のコーネリアスの幾何学的な音の配置からなる楽曲の起点となった2002年リリースの4thアルバム『POINT』のリイシュー(同時にサブスクリプション解禁もされる)。そして、約2年に渡る最新作『Mellow Waves』収録曲全てのミュージックビデオと、昨年10月に東京国際フォーラムで開催された実質的なツアー・ファイナルのライブ映像、そして国内外のツアー・ドキュメンタリーを収録した、いわば『Mellow Waves』シリーズの完結編とも言える映像作品だ。 ちょうど一昨年の7月の終わり。フェスティバルの狂騒の中で、4万

    活動30年から紐解くコーネリアスと映像の関係性 | Qetic
    kagariharuki
    kagariharuki 2019/08/01
    「Another View Point」のアレって小山田氏が自分で編集してるのか! “思いっきり現実を入れると、よりその現実も浮き彫りになって、ファンタジックな世界もよりわかるというか。あと現実が一番狂ってる事がわかる。”
  • 【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先

    とりわけ平成30年発売の最終作『X』で完結となったこの『ランス』シリーズは、第1作『Rance −光をもとめて−』が平成元(1989)年に発売されており、まさに平成という時代のパソコンブーム、PCゲーム業界の変化そのものを色濃く映している作品だと言えるだろう。 そして何より特筆すべき部分は、この『ランス』をはじめ、これらの人気シリーズすべての産みの親が、30年間ずっと開発チームのリーダーであり続けたことにある。 彼の名はTADA。コンシューマー市場にも、30年を超えて続く息の長い人気シリーズはあまり見ない。 TADA氏 それどころか30年売れ続けたシリーズを、ひとりの人物がずっと現場でコントロールし続けていた例はほかに類を見ない。個性的な世界観と、だれにも真似できなかった独自のゲームシステムの数々。 TADA氏の作品はいつも、遊び尽くせぬボリュームと中毒性の高いゲーム性を誇っていた。 たと

    【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
    kagariharuki
    kagariharuki 2019/08/01
    隠居宣言時から「電ファミでインタビューしないかな」と望んでいたので嬉しい。TADAさんの特異さはディレクターとしてもプロデューサーとしても第一線に居続けたことだと思うし、そこまで網羅されてて素晴らしい。