ブックマーク / mainichi.jp (3)

  • 「おもしろおかしくしたいから聞いているんだろ」森喜朗・組織委会長会見4 | 毎日新聞

    記者団への取材対応を終えた東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長=東京都中央区で2021年2月4日午後2時20分(代表撮影) 3日の日オリンピック委員会(JOC)評議員会で東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」と発言した問題を受け、森会長は4日、記者会見を開いて発言の真意などを説明した。記者との主なやりとりは以下の通り。【村上正、浅博之】 Q 基的な認識ですが、会長は女性は話が長いというふうに思っているのですか。 A 最近、女性の話を聞かないから分かりません。

    「おもしろおかしくしたいから聞いているんだろ」森喜朗・組織委会長会見4 | 毎日新聞
    kagariharuki
    kagariharuki 2021/02/04
    "女性は発言を控える立場という認識か"等の鋭い質問でしっかりと食らいついた上で記事タイトルの発言を引き出したのは、TBSラジオ国会担当の澤田大樹記者です。アトロクの高校演劇特集でもお馴染みの方。
  • 餌代ありがとう ヒツジ200頭、感謝を込めて「うし」 千葉・マザー牧場 | 毎日新聞

    牧草地に浮かび上がったヒツジによる「うし」の文字=千葉県富津市のマザー牧場で202011月29日、浅見茂晴撮影 2021年のえと「丑(うし)」にちなみ、千葉県富津市の観光施設「マザー牧場」で、200頭のヒツジが人文字ならぬ「ヒツジ文字」でうしを表した。 新型コロナウイルスの影響で客足が落ちた同牧場が、動物の越冬のための餌代と管理費をまかなうため、10月19日に始めたクラウドファンディング(CF)での寄付が1…

    餌代ありがとう ヒツジ200頭、感謝を込めて「うし」 千葉・マザー牧場 | 毎日新聞
  • 芸能人の逮捕で作品公開の停止は当たり前か? 自粛の背景にあるものを考える 永田夏来さんインタビュー | 毎日新聞

    宮台真司さん、かがりはるきさんと共に「音楽が聴けなくなる日」を執筆した兵庫教育大大学院准教授の永田夏来さん=永田さん提供 ミュージシャンや芸能人が逮捕されると、「必ず」といっていいほど、CDが出荷停止・回収され、出演作の公開や放送が中止される。俳優でミュージシャンのピエール瀧さん(53)が逮捕された際、所属するテクノユニット「電気グルーヴ」の音楽も一斉に聴けなくなった。音源の配信やCDの出荷が再開されたのは、瀧さんの逮捕から約1年3カ月がたった6月19日だ。 日では、このような自主規制が当たり前のように行われているが、それは誰のために、なぜ行われるのか。この事態を、「音楽が聴けなくなる日」(集英社)にまとめた兵庫教育大大学院准教授、永田夏来さん(47)は「こうしたことは果たして当たり前のことなのか」と問いかける。なぜ、過剰な自粛は生まれるのか。話を聞いた。【聞き手・平林由梨】 発表2日後

    芸能人の逮捕で作品公開の停止は当たり前か? 自粛の背景にあるものを考える 永田夏来さんインタビュー | 毎日新聞
    kagariharuki
    kagariharuki 2020/06/19
    共同発起人であり共著者です。ブコメにある容認論への反論は署名活動のFAQ欄に書いてるので読んでください! https://www.change.org/denkigroove あと『音楽が聴けなくなる日』にてレコード会社側の事情もインタビューしてます!
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