ブックマーク / natalie.mu (11)

  • 樋口真嗣の場合:「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」で知られる映画監督は如何にして焼き菓子作りの沼にハマったか | 〇〇の異常な愛情 Vol. 2

    樋口真嗣と言えば、庵野秀明とタッグを組んだ「シン・ゴジラ」で日アカデミー賞最優秀監督賞に輝いた、日特撮界および映画界の重要人物。新作「シン・ウルトラマン」の特報映像が解禁された際には、ギレルモ・デル・トロやジョーダン・ヴォート=ロバーツといったハリウッドの監督たちから興奮と絶賛の声が上がったことも記憶に新しい。そんな樋口がここ1年ほど、Instagramに手作り焼き菓子の写真を投稿し続けていることはご存知だろうか? 何かに並外れた愛情を注ぐ人にスポットを当てる連載「〇〇の異常な愛情」の第2回では、“焼き菓子作りの沼”に落ちた樋口にインタビュー。お菓子作りを始めたきっかけや、Instagram上のハッシュタグ「#モジャメガネ焼き菓子部」の実態、そしてあの大物にお菓子を贈ったエピソードなどを語ってもらった。 取材・文 / 浅見みなほ 写真提供 / 樋口真嗣 どうして急にこうなっちゃったんだ

    樋口真嗣の場合:「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」で知られる映画監督は如何にして焼き菓子作りの沼にハマったか | 〇〇の異常な愛情 Vol. 2
    kagariharuki
    kagariharuki 2021/02/14
    「シンジ君、台所に立つ男はモテるぞ」
  • 平野耕太「ドリフターズ」6.5巻がアワーズ付録に、単行本未収録の全7話をまとめ読み

    平野耕太「ドリフターズ」6.5巻がアワーズ付録に、単行未収録の全7話をまとめ読み 2020年9月30日 13:42 2705 112 コミックナタリー編集部 × 2705 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1599 1074 32 シェア

    平野耕太「ドリフターズ」6.5巻がアワーズ付録に、単行本未収録の全7話をまとめ読み
    kagariharuki
    kagariharuki 2020/09/30
    “なお今号には「ドリフターズ」は掲載されていない。”
  • カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” | 渋谷系を掘り下げる Vol.4

    渋谷系を掘り下げる Vol.4 [バックナンバー] カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” 「レコードショップを中心とした口コミからブームが生まれた」 2019年12月13日 19:00 1088 56 × 1088 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 229 570 289 シェア 1990年代に日音楽シーンで起きた“渋谷系”ムーブメントを複数の記事で多角的に掘り下げていく連載。第4回はカジヒデキへのインタビューを掲載する。第1回に登場したHMV渋谷と並び、渋谷系周辺のカルチャーを語るうえで欠かせない重要なスポットがフリッパーズ・ギターのメンバーをはじめ、さまざまなアーティストが御用達にしていた渋谷の輸入レコード店ZESTだ。カジは1990年代初頭からネオアコバンドbridgeのベーシストとして音楽活動をする一

    カジヒデキが語る“僕が渋谷のレコ屋店員だった頃” | 渋谷系を掘り下げる Vol.4
    kagariharuki
    kagariharuki 2019/12/15
    カジくんの「パンクに通じるDIY精神ですよね」発言、この記事で重要人物として名前の挙がってる小沢健二、小山田圭吾、曽我部恵一の現在のつくり方もまさに三者三様のDIYなのですごく納得感あるなー。
  • 白石和彌が「主戦場」上映中止に映画人として抗議、緊急会見レポ

    第25回KAWASAKIしんゆり映画祭2019が慰安婦問題を扱ったドキュメンタリー「主戦場」の上映を見送った件を受け、若松プロダクションが同映画祭で上映予定だった製作・配給作品「止められるか、俺たちを」「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」の出品取り止めを発表。「止められるか、俺たちを」の監督である白石和彌、脚を手がけた井上淳一が日10月29日に東京・シナリオ会館で記者会見を開いた。 NPO法人のKAWASAKIアーツが主催し、事務局を運営するしんゆり映画祭は、ボランティアを含む市民スタッフが企画・運営の中心を担う市民映像祭。共催には予算1300万円のうちおよそ600万円を負担する川崎市のほか、川崎市アートセンター(川崎市文化財団グループ)、川崎市教育委員会、日映画大学、一般財団法人の川崎新都心街づくり財団、昭和音楽大学が名を連ねており、2019年で25回目の開催を迎えた。「主

    白石和彌が「主戦場」上映中止に映画人として抗議、緊急会見レポ
    kagariharuki
    kagariharuki 2019/10/30
    “これは誰しも対岸の火事として見ていられる問題ではない。もはやみんなで考えてしゃべっているだけでは手遅れになる。SNSでツイートするだけでは、声を上げたことにならない。何か動き出すときがきている”
  • 是枝裕和と井浦新が急遽登壇、上映中止騒動に意見「作り手に対する敬意を欠いている」

    NPO法人のKAWASAKIアーツが主催する同映画祭は、共催の川崎市が「主戦場」の出演者グループが製作過程や内容に関して上映差し止めを訴える訴訟を起こしていることから「映画祭や川崎市が、映画の出演者の一部から訴えられるのではないか。そのような作品を川崎市が関わる映画祭で上映するのは難しいのではないか」という懸念を示したことにより、上映中止を決定。一連の事態へのボイコットとして、若松プロダクションは同映画祭で上映予定だった「止められるか、俺たちを」「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」の出品取り下げを発表した。 若松プロダクション製作の同2作は、井浦の出演作4を上映する特集企画「役者・井浦新の軌跡」のラインナップに含まれていた。そのうちの1である「ワンダフルライフ」は予定通り上映される運びとなり、監督の是枝と主演の井浦がそろって登壇。前日になって急遽登壇を決めた是枝は「僕が新さんと

    是枝裕和と井浦新が急遽登壇、上映中止騒動に意見「作り手に対する敬意を欠いている」
    kagariharuki
    kagariharuki 2019/10/30
    “「今の作り手たちが声を上げ続けなければ、僕らの子供たちや未来の作り手たち、未来の映画を楽しむ人たちの自由さえも奪われていく。とても危険なことだと思います」”
  • NUMBER GIRLが再結成(コメントあり)

    NUMBER GIRLがオリジナルメンバーで再結成し、8月16日と17日に開催される野外ロックフェス「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO」に出演することを発表した。 2002年11月の北海道・札幌PENNY LANE24公演をもって解散したNUMBER GIRL。今回の再結成発表に際し、向井秀徳(Vo, G)は「2018年初夏のある日、俺は酔っぱらっていた。そして、思った。またヤツらとナンバーガールをライジングでヤりてえ、と。あと、稼ぎてえ、とも考えた」「できれば何発かヤりたい」とコメントしている。今後の活動については随時バンドのオフィシャルサイトやSNSで発表されるので、続報をお見逃しなく。

    NUMBER GIRLが再結成(コメントあり)
    kagariharuki
    kagariharuki 2019/02/15
    俺にはようわからんが、すごい、素晴らしいことだ。かも、しれませんね。
  • 伊集院光のTBSラジオ新番組「伊集院光とらじおと」詳細発表「JUNK」は続投

    伊集院光がメインパーソナリティを務める新たな情報バラエティ番組「伊集院光とらじおと」(TBSラジオ)が、4月11日(月)にスタートする。日2月22日にTBSラジオがその詳細を発表した。 「伊集院光とらじおと」は、現在放送中の「大沢悠里のゆうゆうワイド」が4月8日(金)に終了することを受けて始動。毎週月曜から木曜まで、午前8時半より11時までの2時間半放送される。各曜日には日替わりでアシスタントが登場。木曜にはパートナーとして柴田理恵も登場する。 毎週金曜には、同じ時間帯に元TBSアナウンサーで元アメリカンフットボール選手の有馬隼人と山瀬まみによる「有馬隼人とらじおと山瀬まみと」がスタート。毎週木曜の「伊集院光とらじおと」に有馬隼人がアシスタントとして出演することもわかった。 なお同じTBSラジオで伊集院が担当している「月曜JUNK 伊集院光 深夜の馬鹿力」は、4月以降も継続される。

    伊集院光のTBSラジオ新番組「伊集院光とらじおと」詳細発表「JUNK」は続投
    kagariharuki
    kagariharuki 2016/02/22
    近年のテレビのタイトルみたいに「伊集院光のらじお」になるかなーと思ってたらわりと近かった
  • 佐野元春、鈴木慶一、小西康陽レギュラー出演TBSラジオ“正統派DJ番組”始動

    アーティストが思い入れのある曲を自身の言葉とともに紹介する、1時間の“正統派DJ番組”「SOUND AVENUE 905」。佐野元春は火曜日、鈴木慶一は水曜日、小西康陽は木曜日の番組を担当する。また番組はAM、FM、radikoで楽しめる。 なお、番組タイトルにある「905」は、今年12月中に放送の開始を予定している「ワイドFM」でのTBSラジオの周波数90.5MHzを指す。 TBSラジオ「SOUND AVENUE 905」2015年9月29日(火)21:00からスタート 放送時間:毎週火曜日~金曜日 21:00~22:00

    佐野元春、鈴木慶一、小西康陽レギュラー出演TBSラジオ“正統派DJ番組”始動
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    kagariharuki 2015/09/15
    一昨年のMUSIC 24/7のベテラン版みたいな感じ? 金曜は誰なんだろう。とりあえず火水木は必ず録音だ
  • 筋肉少女帯人間椅子「地獄のアロハ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ともに1980年代に活動をスタートし、メタルサウンドに乗せて心の闇を歌い続けてきた筋肉少女帯と人間椅子。この2組のメンバーが全員参加した、総勢7人組のロックバンド「筋肉少女帯人間椅子」が結成された。 今回音楽ナタリーでは彼らのデビューシングル「地獄のアロハ」がリリースされたことを記念し、7人全員に集まってもらってのインタビューを実施。バンド結成の経緯やデビュー作の制作エピソードなどについてたっぷり語ってもらった。 取材・文 / 橋尚平 撮影 / 上山陽介 音楽性はバラバラだけど、子供の頃に観てたテレビ番組は一緒 ──音楽ナタリーでは2013年8月にオーケンさんと和嶋さんの対談企画(参照:人間椅子「萬燈籠」発売記念、和嶋慎治×大槻ケンヂ対談)をやっていて、お2人のそれまでの付き合いについてはそこで聞いているんですが、ほかの皆さんも昔から交流があったんですよね? 大槻ケンヂ(Vo) ノブくん

    筋肉少女帯人間椅子「地獄のアロハ」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    kagariharuki 2015/05/13
    この面々が楽しくお喋りしてるだけで幸せだ。この勢いでアルバム作ってほしい。あとオーケンが何度も対バンを希望してるバンドはたぶん渋さ知らズのこと(去年のやついフェスで共演したときそんな話してた)
  • TWEEDEES「The Sound Sounds.」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ソロシンガーとして活動していた清浦夏実と、元Cymbalsでサウンドプロデューサーとしても活躍する沖井礼二が、新たなバンドTWEEDEESを結成した。2年以上におよぶ長い準備期間を経て完成した1stアルバム「The Sound Sounds.」には、“バンド”ならではの有機的な変化を感じさせる12曲が並んだ。インタビューでは、2人がバンド結成に至った経緯や長きにわたったアルバム制作の裏側、TWEEDEESが“バンド”であることにこだわる理由をじっくりと語ってもらった。 取材・文 / 臼杵成晃 撮影 / 須田卓馬 ──新人バンド……ですよね。 沖井礼二 はい。右も左もわからないですが、よろしくお願いします。 清浦夏実 タチ悪いわあ(笑)。 ──新人バンドではあるんですが、それぞれにキャリアがあって知っている人は十分に知っている2人組で。ただ、この2人で“バンド”として活動することは多くの人が

    TWEEDEES「The Sound Sounds.」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    kagariharuki
    kagariharuki 2015/03/13
    アルバム、すごく楽しみだ。ジミヘンさん。
  • 今こそ股間へ!T.M.Revolutionが治療薬CMで熱唱

    「デリケアエムズ」は男性のデリケートエリアのかゆみやかぶれの治療薬。CMではシャンデリアが輝くラグジュアリーな空間を舞台に、西川貴教が「股間がかゆいけど掻けない」と悩む男性の気持ちを情熱的に歌い上げる。 CMソングに採用された「Phantom Pain」は浅倉大介・井上秋緒コンビによる書き下ろしの新曲で、CMバージョンの歌詞は「切なくて 掻きたい でも掻けない 今こそ股間へ デリケアエムズ」という大胆な内容。西川貴教は「このお話をいただいて『やるからには思い切って振り切ろう』と考えました。エムズチームのスタッフのみなさんと企画段階から話し合い、納得のいく仕上がりになったと思います」とCMの完成度に自信を伺わせている。 CMは5月10日よりオンエアされ、製品のオフィシャルサイトでも配信される。CMソング「Phantom Pain」も近日配信予定なのでお楽しみに。

    今こそ股間へ!T.M.Revolutionが治療薬CMで熱唱
    kagariharuki
    kagariharuki 2014/05/06
    股間が! 痒くな! る! 過激で! さ! い! こ! う!
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