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  • 怪しい貼り紙だらけの“ワンコイン漢方薬局” 目ぢからの強い店主に話を聞いたらめちゃくちゃ楽しかった - ぐるなび みんなのごはん

    街を歩いているとギョッとすることがたまにある。 なんだかよくわからないけど、妙に気をひかれるもの。それは建物だったり、人だったり、お店だったり、いろいろである。 で、中野にあるこのお店。 ワンコイン漢方ってなんだろう? 怪しい。 近づいてみると、店頭にところせましと大量にぶら下げられた見たこともない粉末、そしてやたらとメッセージ性の強い言葉の数々が目に飛び込んできた。 アバウトだけど結構誠実。 脱法ハーブはありません! パワーワード「ワンコインジャンキー」。 「手軽で気楽なお店」と書いてあるが、逆に怪しすぎて近づきがたい……。 この目ぢからに、このポージング。只者じゃない。 とにかくヤバい感がビンビンに出ているが、どうやら老舗の漢方店のようだ。名前は「馬場香嶺堂薬局」。 ということで、勇気を出して店主に話を聞いてみた!(聞き手:長濱亮祐) 目次 何でこんなに安いの? ワンコイン漢方を始めた

    怪しい貼り紙だらけの“ワンコイン漢方薬局” 目ぢからの強い店主に話を聞いたらめちゃくちゃ楽しかった - ぐるなび みんなのごはん
    kagariharuki
    kagariharuki 2021/01/26
    店主が書類送検されて記事が消えた https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20210126/1000059486.html
  • 一人前まで10年間。目黒の老舗「とんかつ とんき」はなぜ下積み修行の伝統を守るのか - ぐるなび みんなのごはん

    とんかつ好きの間にその名をとどろかす、「とんかつ とんき 目黒店」。開店時間の16時前から、店の前には客がずらりと列をなします。 このお店は職人さんの完全分業制と、今では珍しい10年の下積み修行の伝統を守り続けているということでも有名なんです。 大きなのれんをくぐって店内に入ると、目に飛び込んでくるのは、まぶしいほどに磨かれた白木のカウンター。その内側にはかなりの広さを持つ厨房があり、8人の職人が入れ替わり立ち替わりしながら、テキパキと動き回っています。 目が合った職人がニコリとして注文を聞いてくれたので、ロースカツ定を頼んで席につきました。目の前の厨房はまるでステージで、客席は観客席のよう。 厨房の左側に立つ職人は、分厚い肉に小麦粉と卵を三度漬けし、ラードで満たされた5つの釜へ次々と投入していきます。160度の油でじっくり揚げること約20分。「頃合い」を測るのはタイマーではなく、音や

    一人前まで10年間。目黒の老舗「とんかつ とんき」はなぜ下積み修行の伝統を守るのか - ぐるなび みんなのごはん
    kagariharuki
    kagariharuki 2018/12/13
    まだ1度しか行けてないけど、厨房のあまりに鮮やかなチームプレイに目を奪われながら美味いとんかつを戴けたのでまた行きたい。
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