ブックマーク / weekly.ascii.jp (2)

  • Amazon、15.6型FHDパネルの「Echo Show 15」を発表、壁掛けで家族の情報共有にも便利 - 週刊アスキー

    Amazonは9月29日、Echo Showシリーズの新製品「Echo Show 15」を発表した。15.6型のフルHDパネルを採用。壁掛けや専用スタンド(別売り)で設置し、縦・横向きのいずれでもご利用できる。 国内ではAmazon.co.jpを通じ、2万9980円で販売する予定。発売日は未定だが、登録すると後日予約/発売時期をアナウンスするとする。専用スタンドの価格・発売日などは未定。 一覧性の高さを生かし、ウィジェットとして家族の伝言や写真などを整理して表示したり、NetflixAmazonプライム ビデオの映画を観たり、歌詞付きで音楽を楽しむといった活用が可能。次世代型の自社開発プロセッサー「Amazon AZ2 ニューラル・エッジ・プロセッサ」を搭載し、カスタマイズ可能なホーム画面を再設計した。また、ビジュアルID機能を通じて表示する情報のパーソナライズも可能となっている。 米国

    Amazon、15.6型FHDパネルの「Echo Show 15」を発表、壁掛けで家族の情報共有にも便利 - 週刊アスキー
    kagariharuki
    kagariharuki 2021/09/29
    あーなるほど、壁掛け前提(=電源繋ぎっぱなし)だからバッテリーを内蔵しなくていい分、コストを抑えて重量も軽くできるよな
  • 常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー

    「このふざけた劇場へ、ようこそ」 世に映画館は数あれど、立川シネマシティほどぶっちぎりで面白い劇場も少ないのではないか。大手のように巨大な資もなく、都心から離れた立川にある。しかしながら観客動員数では大都市の大手を超えることもある。なぜか。 成功の理由は、資力がなくとも、常に時代の先を読み、アイデア一発で映画館の可能性を広げてきた柔軟な実行力にあるのである。 日は若き仕掛け人、遠山武志企画室長の話をお届けしたい。1975年生まれ、39歳。類まれなアイデアセンスは映画ファンならずとも発見があるはずだ。 あらかじめ謝っておくと、記事は普通の雑誌新聞でも珍しい1万字、ショートコンテンツ時代に全力で逆行した厚い記事となっている。スマホでお読みいただくのはしのびないが、お許しいただきたく頭を下げる次第である。 マッドマックスのために数百万円 さて話は冒頭の言葉から始まる。 これは公開中の映画

    常識破りの成功 映画館に革命を 立川シネマシティ「極上爆音上映」の野心 - 週刊アスキー
    kagariharuki
    kagariharuki 2015/07/21
    音響などの話もさることながら、「2時間という長さが現代の生活リズムにはまっていかない」という話にものすごく同意。2時間ってちょっと覚悟が必要な尺なんだよな。
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