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  • “自粛”という得体の知れない存在、アーティストの不祥事と作品の自粛について | Musicman-net

    アーティストの違法行為による逮捕により、関連作品の自粛が相次いでいる。社会全体としてコンプライアンス遵守の流れの中、同じような事態が起こるたびにこの“自粛モード”について賛否両論が巻き起こるが、関係者はどのようなことを考え、悩み、決断したのか? Musicman-netは、CHAGE and ASKA所属事務所として同様の事態に当事者として関わった経験がある前ロックダムアーティスツ 代表取締役 大崎志朗氏に寄稿を依頼。大崎氏は自身の経験を踏まえて、現在の率直な想いを寄せてくれた。 有名ミュージシャンの逮捕により、映像作品、CD、配信、サブスプリクションなどの音楽作品の販売停止・回収の措置が取られています。マスメディアによる報道や、コンプライアンス遵守という社会の中、やむを得ぬ選択を迫られた関係者の方々の心中は察するに余りあります。私も過去に同様の事態に関わった者として、改めて自責の念を感じ

    kagariharuki
    kagariharuki 2019/03/22
    ASKA氏の逮捕当時、チャゲアスの所属事務所の代表だった大崎志朗氏による文章。"私は過去に、自粛という得体の知れない存在を何の抵抗もせず受け入れたことを悔い、そして恥じています。"
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