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2009年12月27日のブックマーク (5件)

  • 河南の墳墓「曹操の墓」と断定…遺骨を確認・副葬品の数々も(サーチナ) - Yahoo!ニュース

    河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は27日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、国時代に活躍した曹操(155−220年)墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。 27日付中国新聞社電によると、河南省政府で文化財の保護・管理を行う部署の省文物局は同日、安陽市安陽県の安豊郷西高穴村の「曹操高陵」を、国時代に活躍した曹操(155−220年)の墓と断定したと発表した。「曹操高陵」内部からは、60代男性のものとみられる遺骨も見つかった。 曹操の墓と伝えられている陵墓はほかにも多く、安豊郷西高穴村の“曹操”高陵を「根拠のない伝承」と疑う声も多かった。河南省文物局の陳愛蘭局長によると、墓の規模や状況などが当時の記録と合致し、内部の壁画も後漢末から魏の時代のものと判断できた。 最も有力とされた証拠は、「魏武王」との文字が刻ま

    kagehiens
    kagehiens 2009/12/27
    mjsk!遺品が捏造でないことを祈る。
  • 資金移動:小沢氏側に新生、自由党解党時残金22億円余 - 毎日jp(毎日新聞)

    小沢一郎民主党幹事長が過去に率いた2政党「新生党」と「自由党」を解党した際、党に残った資金の大半に当たる計22億円余を、自分の運営する政治団体に移して支配下に置いていたことが分かった。自分の政治活動のほか、親族への支出などにも充てていた。両党の資金には政党交付金など多額の公金が含まれており、こうした資金移動の手法が論議を呼びそうだ。 政治資金収支報告書などによると、小沢氏が代表幹事を務めた新生党は新進党に移行する直前の94年12月、党部と10支部に残った資金のほとんどに当たる9億2526万円余を、政治団体「改革フォーラム21」に移した。党部に限ると5億5948万円余のほぼ全額が同フォーラムに移され、この大半は国から支給された「立法事務費」だった。同フォーラムは、東京都千代田区にある小沢氏の個人事務所を所在地とし、小沢氏が実質的に運営している。 また、03年9月には小沢氏が党首だった自由

    kagehiens
    kagehiens 2009/12/27
    これは鳩山氏の数倍やばい事案だと思うのだけど、前から指摘されてたのにスルーだったことが信じられない。取り締まる法律とかないのも酷い。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ケンタッキー・フライドチキン1号店への旅 ケンタッキー・フライドチキンがケンタッキー州の創業した当時の場所にまだ1号店を構えている、そんな当たり前なようで驚きの話を聞いたので行ってみる事にした。住んでいるデトロイトから車で6時間半。微妙な距離であるが、今しか行けるチャンスがない、行くしかない…

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    kagehiens
    kagehiens 2009/12/27
    鮮やかに一刀両断してあるなぁ。最近、ノビーは斬られる為にエントリ書いてる感じだよなぁ。/歴史・武将に学ぶ、が危険、というのはよく言ってくれたと思う。/劇場型政治で思わず吹いた。
  • 12/27 金融資本の問題は錬金術ではなく他産業の利潤の搾取である: きょうも歩く

    民放にしては比較的良心的な番組だと思うが、TBS「サンデーモーニング」で資主義の説明の中で、金融資主義の問題を「錬金術」と説明していたことがどうも違うのではないかと感じている。そして社会が破局に向かっている、資主義が終わるかのような報道をしているけども、これまた過剰な不安感を煽るだけではないかと思っている。 金融資がのさばっていることの問題は、金融資が非道徳な錬金術をやっていることよりも、物・サービスの実物経済を提供しているあらゆる産業を隷属させて集中し、金融・不動産業とつるんだ産業以外が儲からなくなってしまう構造に問題があり、分配の問題ではないか。 カリフォルニア州の公務員年金組合のために、リストラばっかりさせられた企業で解雇された従業員が路頭に迷うなど、末転倒のような話になる。 そうであるなら、金融・不動産業の規制強化と、労働の市場取引のルールの確立、社会保障制度の再整備を

    12/27 金融資本の問題は錬金術ではなく他産業の利潤の搾取である: きょうも歩く
    kagehiens
    kagehiens 2009/12/27
    まさにこのタイトルに書かれている通りだと思う。ただ、金融資本は人間の暴力性を貨幣でラッピングした様な物だと考えれば、公正かつ効率的な社会が築けていないのは、人間の業だと言うべき。諦めたくはないけれど。
  • 棋士らしくないブログ : まじめな話

    2009年11月21日23:59 カテゴリ まじめな話 昨日は突然のご報告で、びっくりさせてすいませんでした。 今日は出店にあたっての、自分の考え方を記したいと思います。 私は18歳のときにプロ棋士の世界に入りましたが、20くらいから、「棋士」 としてどうあるべきか、常に考えていました。 何せ仕事といってもせいぜい週一回くらい対局があるくらいなのですから、こんな仕事べていけて、これでいいのかな、と。 日々、研究会などの予定を組んで、腕を磨くことが棋士の「仕事」なのかもしれません。 でもそれだけでいいのでしょうか。 棋士とは客商売であり、「将棋お金を出してくれる」人がいなくなったら、何の価値もないのです。決して、あぐらをかいて生きていてはいけない。 それぞれが自覚を持って、自分の力で輪を広げていかなくてはいけない。それこそが「普及」なのではないでしょうか。 将棋とは何

    kagehiens
    kagehiens 2009/12/27
    SHOGI-BARか・・・。東京行く機会が有れば寄ってみたいな。