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2013年1月12日のブックマーク (4件)

  • 朝日新聞デジタル:沈黙続ける石原環境相 手抜き除染発覚の日、登庁せず - 社会

    【動画】会見を切り上げる石原環境相=青木美希撮影記者会見を打ち切った石原伸晃環境相=11日午前、環境省  手抜き除染が発覚した4日に登庁しなかったことについて、石原伸晃環境相が沈黙を続けている。11日の定例記者会見も一方的に打ち切った。  朝日新聞取材班の記者2人は11日の会見で最初に挙手したが、約17分間の最後まで指名されなかった。他の記者5人の質問で除染の話題はなかった。一方、石原氏が再生可能エネルギーの推進策について、5分間近く身ぶり手ぶりを交えて述べる場面もあった。  環境省の中尾豊広報室長が会見を打ち切ろうとしたため、朝日新聞記者は「大臣、除染の件で聞かせて下さい」「4日は何をしていたのですか」と呼びかけたが、無言で立ち去った。記者は広報室に書面で改めて取材を申し込んだが、この日、返答はなかった。石原氏は4日の行動についてこれまでの取材に「覚えていない」と述べている。 関連リンク

    kagehiens
    kagehiens 2013/01/12
    逃げるのも大概だが質問もしょうもない;はっきりと「除染で逆に汚染されていることがあるようですが是正策はありますか」と聞けよ。環境相の行動自体は質問の価値も無いんだから。
  • ソフトバンク イー・アクセス株売却へ NHKニュース

    通信大手の「ソフトバンク」は、今月1日に子会社化した携帯電話会社「イー・アクセス」の議決権のある株式の67%を海外の通信機メーカーなどに売却し、みずからの比率を3分の1未満に減らす方針を固めました。 ソフトバンクは、今月1日、国内4位の携帯電話会社「イー・アクセス」のすべての株式をおよそ2200億円で取得して子会社化しました。 しかし、関係者によりますと、ソフトバンクは、イー・アクセスの議決権のある株式のうち67%を、韓国のサムスン電子やスウェーデンのエリクソン、それに国内のリース会社など11社に売却する方針を固めたということです。 売却額は、全体でおよそ十数億円程度で、ソフトバンクはイー・アクセスの筆頭株主ではあるものの、議決権の比率は3分の1未満に減ることになります。 ソフトバンクによるイー・アクセスの買収を巡っては、携帯電話に使われる電波の周波数が1つのグループに集中するという批判も

    kagehiens
    kagehiens 2013/01/12
    この件、関係する会社がALLヤな面々というのを置いておくと、ドコモとauが押さえた残りを必死で集めないと勝負にならないSBがしぶしぶやってることではある。/ところで売った先の会社がKDDIに転売したらどうなるの;
  • まおゆう魔王勇者 1話裏話「原作を全部読んだけど丘の向こうなんかなかったよ」 - 玖足手帖-アニメブログ-

    現代政治経済の行き詰まりを打破する丘のむこうをこの物語に期待するのは無駄だ。これはただの2ちゃんねる萌えラノベドラクエパロディ小説だ。 さて、ネタバレしたわけだが、僕は原作のかったるい説明台詞や、パターン化した萌えや、躍動感に欠ける粗雑なアクションシーンの文章に耐えて「ラストには丘の向こうが描かれるのかな?」「だって、ネットで話題だもんな」「きっとラストには何かあるんだ」って思って頑張って読んだんだけど、 橙乃ままれ先生は「現実のような経済発展を超えた」「丘の向こう」を描くことよりも、 「フツーの萌えライトノベルファンタジー」として 「人気と話題性を保ったまま」オチをつけるために、 「テキトーなファンタジー設定」をでっち上げて終わった。 まおゆう魔王勇者 5あの丘の向こうに 特装版 作者: 橙乃ままれ,toi8出版社/メーカー: エンターブレイン発売日: 2012/01/21メディア: 単

    まおゆう魔王勇者 1話裏話「原作を全部読んだけど丘の向こうなんかなかったよ」 - 玖足手帖-アニメブログ-
    kagehiens
    kagehiens 2013/01/12
    おおむね同意。前にもブコメ付けたけど、「まおゆう」は経済ネタを餌にしてホイホイ寄ってきた読者を取り込む萌えラノベであり、昔の学習マンガと手段と目的が逆の存在。/つまり駄肉様かわいい。
  • 特許庁、新システム頓挫、東芝ソリューション、アクセンチュアに支払返還と損害賠償へ - 政治に一言!

    特許庁の新システム頓挫の後始末が始まった。 前にも述べたが元々ノウハウのあるNTTデータが受注すべき案件であったにも係らず、東芝ソリューションとアクセンチュアが受注したことに原因がある。 ノウハウが全くない2社に決まったのは当時の大臣が絡んでいるとの噂がある。 支払い済みの金額の返還 東芝ソリューション約24億円、アクセンチュア約29億円。 毎日新聞の記事によると、同庁は「業者側の能力不足が遅延の要因」(幹部)として、契約の打ち切りと支払い分の返還を求めるほか、システム導入の遅れに伴う損害賠償の請求も検討する。まず、東芝ソリューションと協議するが、コンサルタント会社への請求も今後、検討する。 東芝ソリューションは逃げ切れないようだが、政治力のあるアクセンチュアは逃げ切れるか。

    特許庁、新システム頓挫、東芝ソリューション、アクセンチュアに支払返還と損害賠償へ - 政治に一言!
    kagehiens
    kagehiens 2013/01/12
    プロジェクト管理支援の責任とは何かをキッチリ見定めたい