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2013年4月14日のブックマーク (2件)

  • ゆとり世代向き?新入社員研修に自衛隊体験入隊 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    陸上自衛隊小倉駐屯地(北九州市小倉南区)に寝泊まりしながら、訓練などを体験する「隊内生活体験」を、新入社員の研修に活用する企業が増えている。 集団生活の中で、規律や礼儀など社会人としての自覚を身につけさせるのが狙い。自衛隊側も「自衛隊への理解を深めるきっかけになれば」と門戸を開いている。 隊内生活体験は1社当たり2泊3日。午前6時起床、午後11時消灯の規則正しい生活の中で、敬礼や隊列行進といった「基教練」を行う。腹筋や腕立て伏せ、懸垂に加え、1500メートル走や往復約5キロを歩く持久力訓練もある。指導教官から「時間を守れ」「声が小さい」など大声が飛ぶと、新入社員は引き締まった表情できびきびと行動していた。 今年度は4月2日から13日にかけて、北九州市や京築地区のメーカーを中心に37社の新入社員約700人が“入隊”。10年前の十数社から、ここ数年は30社以上が参加するようになった。 日産自

    kagehiens
    kagehiens 2013/04/14
    id:mekurayanagi 自衛隊研修やってる会社をひとつ知っていますが、退役自衛官の中途採用すごく多かったです(補助が出たりするのでおいしい)。訓練で休むのは当然のことと受け止めれられていました。尚研修の効果はお察し;
  • F35、1機189億円 米国防予算案で判明 日本は財源難題+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ワシントン=佐々木類】米国防総省が発表した2014会計年度(13年10月~14年9月)国防予算案で、日の航空自衛隊が調達を決めた最新鋭ステルス戦闘機F35Aの価格が、1機当たり約1・9億ドル(約189億円)であることが明らかになった。日政府は12年度予算で最初の4機を1機当たり102億円で計上しており、90億円近い差額を米側から請求されるのは必至。価格高騰分の財源をどう捻出するのか、新たな難題を抱えた形だ。 F35は、部品の共同生産をめぐり、安倍政権下で武器輸出3原則の適用外とするなど、国際社会で兵器開発の主流となっている共同開発に道を開く効果をもたらした。一方で、開発遅れと価格高騰で、日の調達計画への悪影響が懸念される事態となっている。 国防総省が予算計上した29機のF35のうち、米空軍が調達するF35Aは計19機で35億8200万ドル(約3564億円)。1機当たり約1・9億ドル

    kagehiens
    kagehiens 2013/04/14
    F-2開発では邪魔されまくるわ、F-22は売ってくれないわ、性能が微妙なF-35は発注後に価格後出しされるわ、踏んだり蹴ったりだな・・・。/F-35ってキャンセルが相次いだせいで高くなったんでしょ?